TeamViewerジャパン、セキュリティ・ソリューションベンダーのラックと販売業務契約エンタープライズ向けサービス強化へ
【ラックが提供するサービス】
- 『TeamViewer』のライセンス販売
- 『TeamViewer』を活用した業務変革、働き方改革の支援(AR技術の活用を含む)
- 『TeamViewer』を活用する企業へのセキュリティコンサルティングおよびユーザー教育
リモートアクセス製品である『TeamViewer』を、企業で利用するためのセキュリティコンサルティング及び、
利用者への教育を提供します。
チームビューワーの藤本善樹は「セキュリティ分野をリードし、システムインテグレーションを積極的に手掛けるラックと協業することで、『TeamViewer』のソリューションがより多くの日本の企業に活用されると考えて
います。今後も、拡張可能で安全性の高いリモート接続ソリューションを提供することで、企業が抱える様々な
課題の解決を支援していきたく考えています。」とコメントしています。
チームビューワーは、2018年に国内法人を設立、エンタープライズ市場におけるユーザー拡大のための販売体制を強化しています。
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TeamViewer(チームビューワー)について
2005年にドイツで創業以来、リモート接続ソリューションの世界最大手として事業展開しており、現在は、全世界で常時4,000 万の接続を支え、欧州、アフリカ、中東ではトップシェアを占めています。2018年に日本法人「TeamViewer ジャパン株式会社」を設立し、日本国内におけるリモート接続ソリューションの普及を目指しています。詳しい情報はホームページをご覧ください。(https://www.teamviewer.com/ja/)
ラックについて
1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」をはじめ、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。(https://www.lac.co.jp/)
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