日本初の「Baby Tech Award Japan2019」も開催!メディアで話題の保育ロボットVEVO(ビーボ)に「保育博2019」で会える!
6月7日(金)・8日(土)新宿NSビル イベントホールにて開催
株式会社global bridge HOLDINGSのグループ会社で保育ICT事業の企画・開発・販売を行う株式会社social solutions(本社:東京都 代表:貞松成)は、2019年6月7日(金)、8日(土)開催の保育園や幼稚園、こども園の開設・運営に必要なサービス、製品、備品が集う「保育博2019」へ出展いたします。
メディアでも取り上げられている保育ロボット「VEVO(ビーボ)」の実演を始め、保育の現場から生まれた保育業務支援システム「Child Care System+Pro(チャイルドケアシステム プロ※以下CCS+Pro)」などのサービスが実際に体験いただけます。
さらに、午睡中の事故防止を目的とした「午睡チェック体動センサー VEVOのセンサー」、「動画と写真の販売サービス MEMORU(メモル)」、「保育・介護用品専門のネットショップ g-mallshop(ジーモールショップ)」の紹介など、保育施設の運営をバックアップするシステムの紹介を予定しています。
〈展示予定サービス概要〉
■保育業務支援システム「CCS+Pro」
特許取得しているシフト作成をはじめ、園児の登園降園管理、スタッフの出退勤管理、園児の教育・保育計画作成、園長保育料算出、保護者との連絡メールなど多くの機能を取り揃えています。
■保育ロボット「VEVO」
登降園時に園児へのあいさつや給食献立、身体測定の結果を伝えます。園児個別で伝えたいメッセージもCCS+Proの簡単な操作で設定が可能です。
■午睡チェック体動センサー「VEVOのセンサー」
午睡(お昼寝)中の園児のうつ伏せをいち早く検知し、お知らせします。複数の園児の状態を同時に確認し、記録できるので、保育士の事務負担を軽減します。
■保育園向け動画・写真販売システム 「MEMORU」
園内外での園児の様子を写真や動画で撮影し、保護者にメモルを通してお伝えします。園の運営は完全
無料。保育園と保護者との新たなコミュニケーション構築を提案します。
■保育・介護用品専門のネットショップ「 g-mallshop」
厳選された保育用品や介護用品を約600種類掲載した保育・介護用品専門の通販サイトです。
※掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
〈保育博2019開催概要〉
■ 開催日時: 2019年6月7日(金)・8日(土) 10:00~17:00
■ 開催場所: 新宿NSビル イベントホール
(東京都新宿区西新宿2-4-1 ※各線新宿駅から徒歩10分)
■ 保育博2019公式HP:http://www.hoikuhaku.com/
※イベントの詳細は公式HPをご確認ください
【会社概要】
会社名:株式会社global bridge HOLDINGS
代 表:貞松 成
設 立:2015年11月
事 業:関東及び大阪で保育・介護施設の運営と保育業務支援システムの開発販売やロボット事業、eコマース事業を展開
住 所:〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル16階
資本金:103,900,000円
W e b :http://globalbridge-hd.com/
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