食と文化と紅葉を楽しみに福井県池田町へ!「いけだ食の文化祭」開催!

「いけだ食の文化祭2018」11月10日(土)、11日(日)開催!移住相談会と空き家の見学会も同日に開催します。

池田町役場

11月10日(土)と11日(日)は、池田町がまるごとイベント会場!地元の生産者さんと会話を楽しみながら、池田の食を満喫!池田での暮らしが気になったら、移住相談会や空き家見学会へ!

2018年11月2日の紅葉の様子2018年11月2日の紅葉の様子

今年も、「いけだ食の文化祭」が開催されます。

【開催日時】 2018年11月10日(土)、11日(日) 9:00頃~16:00(店舗によって異なる)
【開催場所】 福井県池田町内まるごと!
(マップは、食の文化祭当日に、まちの駅「こってコテいけだ」(福井県今立郡池田町稲荷36-25-1)他、各店舗で入手できます。)


池田町の食や農業、生活に関する文化を感じてもらおうと平成22年に「食の萬屋祭」としてスタートして今年で9年目。代表的な特産物がない池田町では、多種多様な野菜が栽培されています。また、池田町では、町内で出た生ごみと町内で飼育されている肉牛のふんから堆肥を作り、それを田畑で使用する循環型有機農業を行っており、県内外に「福井県池田町産」を愛する方が増えています。

そんな食と、それを生産する人と場所に触れることができて、紅葉も楽しめるのが「いけだ食の文化祭」です。
 

米俵かつぎ米俵かつぎ

当日は、町内のいろんな場所に42店舗が出店します。
まとまってお店があるところは少ないですが、まとまっていない場所ほど、生産者さんや生産地により近く触れることができます。食の販売だけでなく、食にまつわる体験もたくさんあります。毎年人気の、収穫体験した野菜をそのままお買い上げいただく「畑は直売所」、米俵(男性60キロ、女性30キロ)を担ぎ上げたらお米プレゼントの「米俵担ぎ」、町の面積の9割が森林の池田町発祥のスポーツ「ウッドスポーツ体験」などももちろん開催!

畑は直売所畑は直売所

【こんな食あります】(ほんの一例)

池田のこんにゃくと新米おにぎり池田のこんにゃくと新米おにぎり

野菜炉端焼き、池田町産ホーリーバジルのハーブティー、自然薯のとろろそば、おもち(草餅・栃餅・白餅)、有機玄米粉のお菓子、池田町産和牛の串焼き、薪窯焼きのピザ、鹿カツとシシ肉の合い乗せ丼

 


【こんな体験あります】(ほんの一例)
味噌づくり体験、いろり体験、農業機械試乗体験、ピクルス加工体験、薪割り体験


出店者との会話もぜひ楽しんでください。出店者の中には、移住者や、池田町で林業や農業に携わる人も多くいますので、田舎移住や農業や林業に興味のある方も、ぜひお越しください。
同日に、「移住相談会」と「空き家と町営住宅の見学会(要予約)」も開催します。移住者と話して、本音を聞きたいという方も大歓迎です。

【いけだ食の文化祭に関するお問合せ】
主催:いけだ食の文化祭実行委員会(池田町役場産業振興課)
電話 0778-44-8005

【いけだ食の文化祭 facebook】
https://www.facebook.com/ikeda.syoku.bunkasai/

【空き家と町営住宅の見学会・移住相談会のお問合せ】
池田町役場内「いけだ暮LASSEL」 電話 0778-44-6888
https://www.town.ikeda.fukui.jp/event/all/p002454.html

【池田町移住定住応援サイト「いけだガイド」】
http://www.e-ikeda.jp/iju/index.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

池田町役場

4フォロワー

RSS
URL
https://www.town.ikeda.fukui.jp
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
福井県今立郡池田町稲荷35-4
電話番号
0778-44-6000
代表者名
杉本博文
上場
-
資本金
-
設立
-