米コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナーの作品がカフェ&バー「CoSTUME NATIONAL WALL」に登場

CoSTUME NATIONALが、併設するカフェ&バー"WALL"に米国の現代美術家であるLawrence Weinerの作品を恒常設置。5/31から期間限定でオープニング企画を実施。

株式会社CNジャパン

5月31日(金)~6月30日(日)”期間限定オープニング企画”
ローレンス・ウェイナー×CoSTUME NATIONAL 特別Tシャツを期間中にオリジナルカクテルご注文の方へプレゼント。

本企画に合せて、CoSTUME NATIONAL WALLではオリジナルカクテルを2種類販売。
5月31日(金)~6月30日(日)にお越しいただきカクテルをご注文いただいた方限定で、ローレンス・ウェイナー×CoSTUME NATIONALのコラボTシャツをプレゼント。店内ではローレンス・ウェイナーの作品をあしらったコースターでご飲食をお楽しみいただけます。

また、現代美術アート作品展示を中心に取り扱うエキシビジョン・スペース、CoSTUME NATIONAL | LABでは、同日よりパリを拠点に活躍するアーティストユニット、ILL-STUDIOが手がける日本初の展示を発表いたします。

※Tシャツプレゼントは、なくなり次第終了とさせていただきます。

ローレンス・ウェイナー|Lawrence Weiner
1942年ニューヨーク生まれ。言語を素材に、論理や時間、空間に対する鑑賞者の認識に働きかける作品制作により、60年代に台頭したコンセプチュアル・アートの中心的人物のひとりとして知られる。同時に、自分自身を彫刻家と称し、アーティストブック、マルチプル、音楽、映像、共同制作など制作活動は多岐にわたる。ドクメンタやヴェネツィア・ビエンナーレなど国際展への参加をはじめ、各地で作品発表しており、近年はバルセロナ現代美術館(2013)、アムステルダム市立美術館(2014)、ブレゲンツ美術館(2016)、ペレス美術館(マイアミ、2017)などで個展を開催。国内では、堂島リバービエンナーレ2013や岡山芸術交流2016に出品。

CoSTUME NATIONALとは
1986年、Ennio Capasa(エンニョ・カパサ)がミラノで創立し、 30年を超える歴史を持つイタリアンブランド。 ロックでミニマル、シャープなシルエットが特徴的なデザインは「エッジー・シック」と評され、伝統的なイタリアンテーラード技術に裏打ちされた機能美に加え、先端的で挑発的なスタイルを提案してきた。今日、様々なアーティストとの出会いにより、ブランドのDNAの再構築を続けている。

オープニング企画概要
会場:CoSTUME NATIONAL WALL
期間:2019年5月31日(金)~6月30日(日)
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30 CNAC1F
http://www.cnac.jp/wall/index.php

カフェ&バー「CoSTUME NATIONAL WALL」営業時間: 
平日:11:30〜24:00(ラストオーダー23:30)
平日限定:ランチタイム:11:30~14:00(ラストオーダー14:00)
土曜日:13:00~24:00(ラストオーダー23:30)
日曜日、祝日:13:00~23:00(ラストオーダー22:30)
※祝前日の日曜日は24:00まで

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会社概要

株式会社CNジャパン

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南青山5-4-30
電話番号
-
代表者名
三河宏彰
上場
未上場
資本金
-
設立
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