スペイン産オリーブオイルキャンペーン、2年目の成果を発表

日本を筆頭に、アジアはヨーロッパ産オリーブオイルの新しい主要消費市場へ

スペイン産オリーブオイル専門職連携非営利団体(https://oliveoilworldtour.jp/)が実施する、スペイン産オリーブオイルの販売促進を目指したEU(欧州連合)支援のキャンペーン「オリーブオイル・ワールドツアー」は、2年目の取り組みを終えましたので、その結果をお知らせします。本キャンペーンは、EU(欧州連合)支援のもと、2018年から3年間にわたって欧米およびアジアの主要都市で開催し、スペイン産のオリーブオイルをアピールしています。2年目の取り組みとして日本では、次のプログラムを実施しました。


■大型ビジョンで動画を放映(3月、10月、11月)
東京・渋谷の立体交差点の5つの大型ビジョンを活用して、オリーブオイルの利用促進を目指してキャンペーン動画を放映しました。延べ約1億3,000万の通行人に向けてアピールできました。

■羽田空港にブースを設置(10月9日~17日)
羽田空港第1ターミナルの2階にキャンペーンブースを設置。300種以上のエキストラバージンオリーブオイルを紹介するパネルの展示やチラシの配布などを実施しました。約140万人のブース訪問者と通行人にアピールする機会となりました。

■記者向けクッキングショーの開催(10月9日)
六本木の精進料理「宗胡」(そうご)のオーナーシェフ、野村大輔氏が日本の記者向けにエキストラバージンオリーブオイルを活用したオリジナルの和食メニューを調理するイベントを開催しました。イベントの様子は多数の媒体で取り上げられ、その露出量を読者・視聴者数に換算すると約7,500万人にのぼりました。

■「宗胡」でオリジナルの和食メニューを提供(10月10日~31日)
野村氏がクッキングショーで紹介したオリジナルの和食メニューを、「宗胡」で3週間提供しました。多くのお客様がオリーブオイルと和食の相性に舌鼓を打ちました。

こうした活動と並行し、キャンペーンサイトや公式Facebook(https://www.facebook.com/OliveOilWorldTourjp/)、Instagram(https://www.instagram.com/oliveoilworldtourjp/?hl=es)も運用。オリーブオイルのレシピや効能など各種情報を発信し続けました。

オリーブオイルとテーブルオリーブの国際協定を管理する政府間機構「インターナショナル・オリーブ・カウンシル」は、2019年から2020年までに世界のオリーブオイルの消費量は6.4%増加し、300万トンに到達すると予測しています。現在、ギリシャが世界一の消費国ですが、オリーブオイルの消費量が一番伸びているのはアジアで、輸入先の大半はヨーロッパです。2019年1月から9月までの日本、中国、韓国、台湾をあわせたオリーブオイルの輸入量は108,000トンに達しました。日本の輸入量はそのうちの約半分を占める53,890トンにのぼり、前年同期比で26.16%増加しています。日本の輸入量の約63%はスペイン産で、33,917トンにのぼります。スペイン産の輸入は、10年前と比較すると約20ポイント増加、前年同期比では約35.78%増加しています。スペインのオリーブオイルは、日本人の生活に広く浸透しています。

本キャンペーンの集大成となる3年目の取り組みは、2020年5月ごろより始動予定です。新たなプログラムを通じて、ヨーロッパのオリーブオイルをアピールしていきます。


■イメージ
・羽田空港のブース

 

 



・記者向けクッキングショー

 

 



 
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