Adomik(仏)が「Header」を日本で発表!

Adomik G.K.

Adomik合同会社はPrebid分析ツール「Header」を日本で提供開始いたします
既にローンチしているReportに加えてPrebid全体のアクティビティ、及びビッダーの詳細を分析可能なダッシュボードを提供開始いたします。 Adomik Headerは、カスタマイズ可能な使いやすいインターフェースでPrebid全体のアクティビティとビッダーの買い付け状況をモニタリングできる分析ツールです。
 


ヘッダー分析ツールを使用してPrebid全体のパフォーマンスをモニタリングする方法
 
  • Prebid全体のパフォーマンスをモニタリングする
パートナーごとに分類された大まかなオークション指標(CPM、収益、量、RPM、及びフィルレート)でヘッダーのアクティビティをモニタリングします。
  • Prebidパートナーのトラブルシューティング
以下のようなビッダーのアクティビティテーブルを使用して、パートナーごとの入札行動を分析します。どのパートナーが業績を下回っているのか、理由を特定し、またトップパートナーを特定し、関係強化をサポートします。

 

 
  • Prebidタイムアウトを最適化する
タイムアウトシミュレーションでは、タイムアウト設定が全体の収益に与える影響を定量化し、各パートナーがインベントリーにアクセスできることを確認します。(参加率、Win rate、CPM、およびレスポンスタイムです。)それに応じてセットアップを調整して、各パートナーにとってレスポンスタイムが最適になるようにします。
  • Adomik Reportとの組み合わせ
Adomik Headerは、カスタマイズ可能でユーザーフレンドリーなインターフェースで、Prebid全体のアクティビティとヘッダービディングパートナーの行動をモニタリングできる分析ツールです。御社の広告アクティビティについて正しく、より詳細に把握するためにHeaderをReportと組み合わせることをおすすめします!

このヘッダー分析ツールの特徴はこちらのブログでも紹介中です:
http://bit.ly/adomik_header_launch_jp
  • Adomikについて
デジタル広告のマネジメントは日々複雑化しています。当社の目標は広告企業のあらゆる部門においてこの問題を解決し、パブリッシャーのビジネスパフォーマンスを向上させ広告収入アップを図ることです。当社のプラットフォームは全てのマネタイゼーション・パートナーからデータを収集、標準化し、さらにデータサイエンスの手法を加えて補強し、総合レポート、フロアプライスマネジメント、リードジェネレーション、ダイナミックトラブルシューティングなどを提供しています。当社はパリ、ロンドン、ニューヨーク、東京にオフィスを置き20か国以上のトップパブリッシャーと共に業務にあたっています。

詳細については www.adomik.com/jp/をご覧ください。

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会社概要

Adomik 合同会社

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URL
https://www.adomik.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目10−1 Ginza six 13F
電話番号
-
代表者名
Nicolas Schueller
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年07月