「高知家 おきゃくイベントin東京」イベントレポート 島崎和歌子さんとひょっこりはんが、コタツに入りながら高知の「おきゃく」文化を紹介!
高知県の情報発信として「高知家(こうちけ)」を展開している、一般財団法人高知県地産外商公社 (事務所:東京都中央区 代表者:今西正和)は、同公社のプロモーションとして、2月14日(木)~2月15日(金)、高知の“おきゃく文化”をテーマに、高知の名物料理や地酒を楽しめる「おきゃくイベント」をサナギ新宿にて開催しました。
- 高知で昔から伝わる「おきゃく」文化の魅力を紹介
島崎和歌子さんは「おきゃくは高知では大事な飲みニケーションの場。お酒が飲めなくても仲良くなるきっかけになる」とコメント。尾﨑知事が「だからこういうキャラクターなんですね」と話すと会場は笑いに包まれました。
- 高知の名物料理を楽しむ島崎和歌子さんとひょっこりはん
名物料理を楽しんだ2人は、続いて高知を代表するスイーツ「アイスクリン」を試食。「懐かしい!やっぱりすごくさっぱりしてますね」と島崎和歌子さん。ひょっこりはんは、初めてのアイスクリンを食べ「甘くておいしいです。インスタ映えも しそう」と気に入った様子でした。
- 高知のおきゃく文化 「献杯・返杯」で親睦を深め合う2人
- お座敷遊び「菊の花」を体験
【実施概要】
名称:高知家 おきゃくイベントin東京
日時:2019年2月14日(木)~2月15日(金)
会場:サナギ新宿
内 容:オープニングイベントでは島崎和歌子さん、ひょっこりはんが、コタツに入りながら、高知の名物料理や地酒などを紹介。さらに伝統的なお座敷遊びの体験を通して、高知の「おきゃく」文化の魅力を発信。
- 【高知家とは】
2017年度は「高知家は、いろんな家族で大家族。」をキャッチフレーズに掲げ、高知県外在住の方を含め、高知に縁のあるすべての方を「高知家の○○家族」として募集するなど、高知家のあたたかい「人」の魅力を通じてさまざまな形で高知を発信しました。
2018年度は「気がつけば、家族。」をコンセプトに、高知に来てくれた人はもちろん、ちょっと気になった人まで、みんなが仲間。気がついたら家族のように付き合っている、いわば「なれなれしさ日本一」の家族という思いで、高知の魅力を発信しています。
「高知家の姉さん」こと島崎和歌子さんには、昨年から高知家の牽引役としてPVなどに出演いただき、高知家を盛り上げていただいています。
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