カエタステクノロジー「〈手荒れ〉に関する意識調査2020」を実施新型コロナウイルス感染予防で「手洗い」「殺菌・アルコール消毒」頻度アップ
〈手荒れ〉に悩む女性が急増!
□約58%の女性は、この1か月〈手荒れ〉の症状が気になっている!
□約45%の女性が、昨年冬季より〈手荒れ〉が「ひどくなった」と感じています
~30代女性に関しては、この1ヶ月 約66%が〈手荒れ〉の症状を気にしています~
□約45%の女性が、昨年冬季より〈手荒れ〉が「ひどくなった」と感じています
~30代女性に関しては、この1ヶ月 約66%が〈手荒れ〉の症状を気にしています~
Caetus Technology/カエタステクノロジー株式会社 (本社:東京都千代田区 代表取締役 土佐 徳彦、以下「カエタステクノロジー」)は、新型コロナウイルス感染予防としての「手洗い」「消毒剤・除菌剤の使用」の頻度と「手荒れ」に関する意識・実態を把握するため、約1000名の女性に対して「〈手荒れ〉に関する意識調査2020」を実施いたしました。(「手荒れに関する意識調査」インターネット調査/調査期間:2020年3月24日(火)~3月25日(水)/回答者20~60代の女性1,053名)
「手荒れに関する意識調査」レポートサマリー:
■手荒れの症状の意識について:
約58%の女性が、この1か月の手荒れの症状が「気になる」と回答。中でも、30代女性(約66%)は最も手荒れを気にしています。
■手荒れの症状について:
約45%の女性が、この1か月で2019年12月に比べ、手荒れの症状が「ひどくなった」と感じています。
■「手洗い」「アルコール消毒剤・除菌剤の利用」の頻度について:
2019年12月に比べ、約78%の女性がこの1か月で手洗いする頻度が「増えた」と回答。年齢別で比較すると、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えています。
また、この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用したことがある女性の約84%は、2019年12月に比べ、利用する頻度が「増えた」と回答。
手洗いや消毒・除菌の機会が、〈手荒れ〉が職業病となっている看護師や美容師と同等レベルまで高まっているといえます。
◇看護師、美容師、調理師などの職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決と予防ケアを目指した
高機能ハンドクリーム「Hands Å P.P.」のコンセプトディレクター、を開発した〈カエタステクノロジーCTO・技術責任者 加藤木 健から、コメント〉
このことは、一人一人が新型コロナウイルス予防のために意識を向けて努力をされているからだと考えられます。
一方で、「手洗い」や「消毒」による手肌への負荷が、〈手荒れ〉が職業病となっている看護師や美容師と同等の程度まで、引き上がっていることも懸念されます。
注目すべきなのは、冬季の12 月に比べて、調査期間の3 月時点で、一般女性の約半数の方が〈手荒れ〉の度合いが「ひどくなった」と答えたことです。
通常、冬から春先になって気候が暖かくなると、乾燥性の手荒れが減り、手荒れに意識が向かなくなりますが、この調査結果は逆行しています。
これは新型コロナウイルス予防の消毒作業による手荒れと考えてよいと思います。
外出自粛要請が長引きストレスが高まっている中、〈手荒れ〉がひどくなることは、女性にとっては一段と精神的ストレスが高まってしまいます。
大切なのは、小まめな手洗いや殺菌・消毒の習慣に加えて、通常より負荷がかかっている「手」の保湿ケアを習慣化することです。
一番身近で手軽な方法は、ハンドクリームの適切な使用です。
今までは「手のケア」をしなくても大丈夫だった方も「〈手洗い・殺菌・消毒〉にあわせてハンドクリームによる〈手の保湿ケア〉」を習慣にして、新型コロナウイルス予防を徹底しつつ〈手荒れ〉を防ぐことが大切です。
■この1 か月で約45%の女性が2019 年12 月に比べ、手荒れの症状が「ひどくなった」と感じています。
この1 か月に関して、手荒れの症状は2019 年12 月と比べてどのようになったか尋ねたところ、「とてもひどくなった」(8.9%)「ひどくなった」(12.2%)「ややひどくなった」(23.5%)を合わせると、44.6%が手荒れの症状がひどくなったと感じています。
■約58%の女性が、この1か月の手荒れの症状が「気になる」と回答。30代女性(約66%)が最も手荒れを気にしています。
また、手荒れの症状があると回答した方に、この1か月の手荒れの症状がどの程度気になっているか尋ねたところ、「とても気になる」(16.1%)「気になる」(17.9%)「やや気になる」(30.9%)を合わせると、
64.9%が手荒れの症状が気になると感じています。つまり、全体の57.8%が手荒れの症状が気になるという結果になりました。
■約90%が「新型コロナウイルス感染症に関心あり」。2019年12月に比べ、約78%の女性がこの1か月で手洗いする頻度が「増えた」と回答。「増えた」と回答した割合を年齢別で比較すると、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えたことが判明しました。
「新型コロナウイルス感染症」に関して、どの程度関心があるか尋ねたところ、「とても関心がある」(34.8%)「関心がある」(35.0%)「やや関心がある」(20.6%)を合わせると、90.4%の人が「関心がある」と回答しました。
さらに、年齢別で比較すると、「とても増えた」「増えた」「やや増えた」と回答した人の割合は、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えたことが判明しました。
■この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用したことがある女性の約84%は、2019年12月に比べ、消毒剤・除菌剤を利用する頻度が「増えた」と回答。
この1か月で手指用の消毒剤・除菌剤を「利用したことがある」と回答した方に、この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用する頻度が2019年12月に比べて増えたか尋ねたところ、
「とても増えた」(28.6%)「増えた」(29.8%)「やや増えた」(25.9%)を合わせると、増えたと感じている方が84.3%という結果になりました。
〈カエタステクノロジーが開発した高機能ハンドクリーム〉
■「Hands Å P.P.」(ハンズエープロフェッショナルプロテクション)
「Hands A〇 P.P.」は、サイエンスの力で、「プロテクト」するハンドクリームとして開発され、看護師、美容師、調理師などのプロフェッショナルの方の職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決と、予防ケアを目指して開発したハンドクリームです。
http://www.a-professionalprotection.com
【Hands Å P.P.】
【特徴 ①】 刺激から肌を「保護」
撥水性のシリコンポリマー※1により保護膜を作り、肌の蒸散量を抑え、水をはじいて、外的刺激から、しっかり肌を守ります。
【特徴 ②】 「保湿」キープ効果
皮膚の角質層のケラチンに作用する「異性化糖※2」の配合により、しっとり保湿キープ。乾燥によるがさがさ手荒れをしっかりと防ぎます。
【特徴 ③】 乾燥による小じわを防ぐ「肌環境のサポート」
ガゴメ抽出物中のF-フコイダンなどの高分子多糖類などの美容成分を定着させ、肌をみずみずしく保ちます。肌の状態を健全に整えるだけではなく、くすみ※3や乾燥による小じわを目立たなくする処方を採用。
【特徴 ④】 ベタつかず、さらさらとした使用感
「軽い」テクスチャーで、今までの撥水性ハンドクリームのようなベタつきやつっぱり感が無く、「さらさら」とした使用感なのに潤いをキー。ハンドクリームをつけた直後でも、仕事の邪魔することなく使用できます。
パソコンのキーボードやスマートフォン、タブレットの画面操作の妨げにもならないのが特徴です。グローブ着脱をする水仕事だけでなく、乾燥する空調下で、デスク作業をするデスクワーカーにもおすすめです。
※1 シクロペンタシロキサン、ジメチコン、PEG-10ジメチコンのこと。 ※2 異性化糖とは、角質層のケラチンに不可逆に結合する保湿剤
※3 くすみとは、乾燥による肌の印象のことです。
■〈カエタステクノロジーCTO・技術責任者 加藤木 健 プロフィール〉
京都大学医学研究科人間健康科学系専攻 修士
【主な所属学会】 日本ウイルス学会、オペレーションリサーチ学会、 人工知能学会、応用数理学会会員
■カエタステクノロジー 会社概要
会社名:カエタステクノロジー株式会社
URL :http://www.caetus.co.jp/
所在地:東京本社 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-15 内山ビル6F
代表者:代表取締役社長 土佐 徳彦
設立 :2016年1月21日
資本金:1000万円
事業内容 :
・民間事業者、研究機関との受託/共同研究及び製品開発代行、研究開発から資金調達、
販売までの一貫したコンサルティング
・課題解決型の化粧品・サニタリー用品の企画・開発
・IoT・デジタルヘルスケアアプリの企画・開発
「手荒れに関する意識調査」レポートサマリー:
■手荒れの症状の意識について:
約58%の女性が、この1か月の手荒れの症状が「気になる」と回答。中でも、30代女性(約66%)は最も手荒れを気にしています。
■手荒れの症状について:
約45%の女性が、この1か月で2019年12月に比べ、手荒れの症状が「ひどくなった」と感じています。
■「手洗い」「アルコール消毒剤・除菌剤の利用」の頻度について:
2019年12月に比べ、約78%の女性がこの1か月で手洗いする頻度が「増えた」と回答。年齢別で比較すると、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えています。
また、この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用したことがある女性の約84%は、2019年12月に比べ、利用する頻度が「増えた」と回答。
手洗いや消毒・除菌の機会が、〈手荒れ〉が職業病となっている看護師や美容師と同等レベルまで高まっているといえます。
◇看護師、美容師、調理師などの職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決と予防ケアを目指した
高機能ハンドクリーム「Hands Å P.P.」のコンセプトディレクター、を開発した〈カエタステクノロジーCTO・技術責任者 加藤木 健から、コメント〉
「〈手洗い・殺菌・消毒〉の習慣にあわせて、ハンドクリームによる〈手の保湿ケア〉」を習慣に!
今回実施した意識調査によって、直近の女性の「手洗い」「消毒剤・除菌剤の使用」の頻度が上がっていることが改めて確認されました。
このことは、一人一人が新型コロナウイルス予防のために意識を向けて努力をされているからだと考えられます。
一方で、「手洗い」や「消毒」による手肌への負荷が、〈手荒れ〉が職業病となっている看護師や美容師と同等の程度まで、引き上がっていることも懸念されます。
注目すべきなのは、冬季の12 月に比べて、調査期間の3 月時点で、一般女性の約半数の方が〈手荒れ〉の度合いが「ひどくなった」と答えたことです。
通常、冬から春先になって気候が暖かくなると、乾燥性の手荒れが減り、手荒れに意識が向かなくなりますが、この調査結果は逆行しています。
これは新型コロナウイルス予防の消毒作業による手荒れと考えてよいと思います。
外出自粛要請が長引きストレスが高まっている中、〈手荒れ〉がひどくなることは、女性にとっては一段と精神的ストレスが高まってしまいます。
大切なのは、小まめな手洗いや殺菌・消毒の習慣に加えて、通常より負荷がかかっている「手」の保湿ケアを習慣化することです。
一番身近で手軽な方法は、ハンドクリームの適切な使用です。
今までは「手のケア」をしなくても大丈夫だった方も「〈手洗い・殺菌・消毒〉にあわせてハンドクリームによる〈手の保湿ケア〉」を習慣にして、新型コロナウイルス予防を徹底しつつ〈手荒れ〉を防ぐことが大切です。
■この1 か月で約45%の女性が2019 年12 月に比べ、手荒れの症状が「ひどくなった」と感じています。
この1 か月に関して、手荒れの症状は2019 年12 月と比べてどのようになったか尋ねたところ、「とてもひどくなった」(8.9%)「ひどくなった」(12.2%)「ややひどくなった」(23.5%)を合わせると、44.6%が手荒れの症状がひどくなったと感じています。
■約58%の女性が、この1か月の手荒れの症状が「気になる」と回答。30代女性(約66%)が最も手荒れを気にしています。
また、手荒れの症状があると回答した方に、この1か月の手荒れの症状がどの程度気になっているか尋ねたところ、「とても気になる」(16.1%)「気になる」(17.9%)「やや気になる」(30.9%)を合わせると、
64.9%が手荒れの症状が気になると感じています。つまり、全体の57.8%が手荒れの症状が気になるという結果になりました。
■約90%が「新型コロナウイルス感染症に関心あり」。2019年12月に比べ、約78%の女性がこの1か月で手洗いする頻度が「増えた」と回答。「増えた」と回答した割合を年齢別で比較すると、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えたことが判明しました。
「新型コロナウイルス感染症」に関して、どの程度関心があるか尋ねたところ、「とても関心がある」(34.8%)「関心がある」(35.0%)「やや関心がある」(20.6%)を合わせると、90.4%の人が「関心がある」と回答しました。
また、この1か月での手洗いする頻度は、2019年12月に比べて増えたか尋ねたところ、「とても増えた」(24.3%)「増えた」(28.4%)「やや増えた」(24.8%)を合わせると、77.5%が「手洗いする頻度が増えた」と回答しました。
さらに、年齢別で比較すると、「とても増えた」「増えた」「やや増えた」と回答した人の割合は、60代(92.7%)が1番多い結果になり、年代が高くなるほど、手洗いする頻度が増えたことが判明しました。
■この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用したことがある女性の約84%は、2019年12月に比べ、消毒剤・除菌剤を利用する頻度が「増えた」と回答。
この1か月で手指用の消毒剤・除菌剤を「利用したことがある」と回答した方に、この1か月でアルコール消毒剤・除菌剤を利用する頻度が2019年12月に比べて増えたか尋ねたところ、
「とても増えた」(28.6%)「増えた」(29.8%)「やや増えた」(25.9%)を合わせると、増えたと感じている方が84.3%という結果になりました。
〈カエタステクノロジーが開発した高機能ハンドクリーム〉
■「Hands Å P.P.」(ハンズエープロフェッショナルプロテクション)
「Hands A〇 P.P.」は、サイエンスの力で、「プロテクト」するハンドクリームとして開発され、看護師、美容師、調理師などのプロフェッショナルの方の職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決と、予防ケアを目指して開発したハンドクリームです。
http://www.a-professionalprotection.com
【Hands Å P.P.】
容量:50g 価格:2,200円(税抜き)
【特徴 ①】 刺激から肌を「保護」
撥水性のシリコンポリマー※1により保護膜を作り、肌の蒸散量を抑え、水をはじいて、外的刺激から、しっかり肌を守ります。
【特徴 ②】 「保湿」キープ効果
皮膚の角質層のケラチンに作用する「異性化糖※2」の配合により、しっとり保湿キープ。乾燥によるがさがさ手荒れをしっかりと防ぎます。
【特徴 ③】 乾燥による小じわを防ぐ「肌環境のサポート」
ガゴメ抽出物中のF-フコイダンなどの高分子多糖類などの美容成分を定着させ、肌をみずみずしく保ちます。肌の状態を健全に整えるだけではなく、くすみ※3や乾燥による小じわを目立たなくする処方を採用。
【特徴 ④】 ベタつかず、さらさらとした使用感
「軽い」テクスチャーで、今までの撥水性ハンドクリームのようなベタつきやつっぱり感が無く、「さらさら」とした使用感なのに潤いをキー。ハンドクリームをつけた直後でも、仕事の邪魔することなく使用できます。
パソコンのキーボードやスマートフォン、タブレットの画面操作の妨げにもならないのが特徴です。グローブ着脱をする水仕事だけでなく、乾燥する空調下で、デスク作業をするデスクワーカーにもおすすめです。
※1 シクロペンタシロキサン、ジメチコン、PEG-10ジメチコンのこと。 ※2 異性化糖とは、角質層のケラチンに不可逆に結合する保湿剤
※3 くすみとは、乾燥による肌の印象のことです。
■〈カエタステクノロジーCTO・技術責任者 加藤木 健 プロフィール〉
京都大学医学研究科人間健康科学系専攻 修士
【主な所属学会】 日本ウイルス学会、オペレーションリサーチ学会、 人工知能学会、応用数理学会会員
■カエタステクノロジー 会社概要
会社名:カエタステクノロジー株式会社
URL :http://www.caetus.co.jp/
所在地:東京本社 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-15 内山ビル6F
代表者:代表取締役社長 土佐 徳彦
設立 :2016年1月21日
資本金:1000万円
事業内容 :
・民間事業者、研究機関との受託/共同研究及び製品開発代行、研究開発から資金調達、
販売までの一貫したコンサルティング
・課題解決型の化粧品・サニタリー用品の企画・開発
・IoT・デジタルヘルスケアアプリの企画・開発
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