scheme verge、「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第3期『最優秀賞』『京急オーディエンス賞』をダブル受賞

「三浦Cocoon」をはじめ京急電鉄沿線エリアのデータ駆動型エリアマネジメントの推進に向けた第一歩を踏み出す

データ駆動型の都市開発を推進するscheme verge株式会社(本社:東京都文京区、代表:嶂南達貴、以下「scheme verge」)は、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長 原田 一之、以下 京急電鉄)と株式会社サムライインキュベート(本社:東京都港区、代表取締役 榊原 健太郎、以下 サムライインキュベート)が取り組むオープンイノベーションプログラム「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」の第3期デモデイ(2020年10月26日実施)において、『最優秀賞』と『京急オーディエンス賞』をダブル受賞いたしました。

 

 2018年から数えて第3期となる「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」では、京急グループのビジョン「モビリティを軸とした豊かなライフスタイルの創出」のもと、10社の多種多様なスタートアップが選出され、scheme vergeもその一社として「レジャー・オフィス事業部(旧三浦半島事業開発部)」との強力な連携のもと、新しい沿線開発ビジネスモデルの共創に向けて検討と試行錯誤を重ねて参りました。


 2020年10月26日にはその事業共創の成果発表の場として、京急電鉄とサムライインキュベートの役員陣が務める審査員や京急電鉄社員向けのデモデイにおいて、scheme vergeのCEO嶂南達貴はじめ三浦半島担当チームより、レジャー・オフィス事業部と共創を進めてきた「三浦半島の魅力を再発見・再構築する ローカル徹底特化の観光型MaaS構築」について発表を行い、その代表的成果である「三浦Cocoon」の取り組みについて報告を行いました。
 


 今回はこちらの発表内容に関して、京急電鉄の原田社長をはじめとする役員陣を含む審査員によって、百花繚乱の10社のなかで『最優秀賞』として選出いただき、「協業パートナーとしてぜひ一緒に取り組みたい企業」とのコメントを頂戴しました。また、本発表をオンラインで視聴した京急電鉄一般社員の投票で決定される『京急オーディエンス賞』にも選出いただき、現場からの後押しも頂戴いたしました。


■scheme verge CEO嶂南達貴コメント
 まず初めに、COVID-19により多大なる影響がもたらされているなか、"withコロナ"、"afterコロナ"といったポジティブな展望をもって本アクセラレーターの実施に尽力なさった京急グループ並びにサムライインキュベートの皆様に心より感謝申し上げます。本アクセラレーターは、瀬戸内海の現代アートをめぐるMaaSからスタートしたscheme vergeにとって、品川/羽田から至近な三浦半島という新たなフィールドでのチャレンジであったと同時に、人々の旅や暮らしに関わる価値観が激変するタイミングにおいて、テクノロジーがローカルに与えられる影響を試してゆく、この上ない機会でありました。

 今回、素晴らしいソリューションを提供されている数々の企業の間にあって、『最優秀賞』と『京急オーディエンス賞』を同時に受賞したことは、データを活用して沿線価値を向上してゆく戦略がいま求められている証左であると考えております。同時に、電車をはじめ交通・モビリティに関わる皆様や、三浦半島など地域に貢献する事業を創造する皆様にも、未来のモビリティとライフスタイルをつくる仲間としてご応援をいただけているものと考えます。

 これからも三浦半島の魅力と課題に向き合いながら、データ駆動型エリアマネジメントのソリューションを磨き込み、品川や横浜、蒲田など様々な地域に貢献、連携してゆくべく、京急グループの皆様との共創を進めてまいりたいと思います。また「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」をプラットフォームに、NearMeやAirX、YAMAPをはじめとする過去採択企業やCarstayなど第3期採択企業と連携して、新たなモビリティとライフスタイルを生み出すイノベーションの創出に継続的に取り組んでまいります。

 京急電鉄の社長・役員・社員の皆様に認めていただいた事実を嬉しく踏まえつつ、結果に驕らず、更なるオープンイノベーションと今後の事業深化に向かって、ギアを入れて邁進してまいります。
 

 

■KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM参加の経緯について

 京急電鉄が運営し「デジタル時代のモビリティ×ライフスタイル」をテーマとするオープンイノベーション・コミュニティ「ANDON SHINAGAWA」で2019年8月26日開催された「KEIKYU OPEN INNOVATIO DAY 2019 モビリティ・スタートアップピッチ」に、scheme vergeのCEO嶂南達貴が参加し、当時京急電鉄新規事業企画室主査の橋本雄太氏と出会ったことが最初のきっかけです。

 その後、AND ONの会員としてscheme vergeが加わるとともに、2020年2月サムライインキュベートをリード引受先としてシード投資を受け、サムライインキュベート投資担当者の坪田拓也氏を交えて橋本氏と「テクノロジーを用いた都市・地域のアジャイル開発」を実際にやろう、と盛り上がったことが今回の応募に繋がりました。アクセラレーターの実施においては、サムライインキュベートの佐藤建明氏に担当いただき、京急電鉄の佐々木忠弘氏をはじめとするレジャー・オフィス事業部とチーム一丸となって事業創造に取り組んでまいりました。

 

 

京急電鉄橋本氏とサムライインキュベート坪田氏のプロフィールは以下参照
https://medium.com/samurai-incubate-jp/invest19-bootcamp3-6cad1613369c


■デモデイでの発表の様子(動画)

 


■三浦Cocoonについて
 本取り組みは、エリアマネジメント起点のMaaS構築を志したもので、沿線エリア開発そのものをDX・MaaSに対応させ、新たなビジネスモデルを創造すべく、「三浦Cocoon Family」として官民60団体を巻き込み組織化しながら、そのデータやコンテンツを集約するプラットフォームの構築を進めたものになります。既にサービス開始し、10月22日のリリース以後もscheme vergeのMaaSアプリ「Horai」との連携も進めており、「三浦Cocoon」上の予約・決済機能についても今後順次対応してゆく予定です。

プレスリリース:https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20201022HP_20094IT.html
URL:https://miuracocoon.com/


【京急電鉄 概要】
社名:京浜急行電鉄株式会社
設立:1948年6月(創立:1898年2月)
本社所在地:神奈川県横浜市西区高島1丁目2番8号
代表者:取締役社長 原田 一之
URL:https://www.keikyu.co.jp/

【サムライインキュベート 概要】
社名:株式会社サムライインキュベート
住所:東京都港区六本木1丁目3番50号
設立:2008年3月14日
代表:代表取締役 榊原 健太郎
URL:https://www.samurai-incubate.asia/

【scheme verge 概要】
社名:scheme verge株式会社
住所:東京都文京区本郷2丁目29番8号 おおたビル3階
設立:2018年7月24日
代表:代表取締役CEO 嶂南 達貴 
URL:https://www.schemeverge.com

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