新しい働き方を応援します!「ウェブアドバイザーとして働く」出版と記念イベント開催のお知らせ
書籍について(https://www.webconsultant.or.jp/lp/2020/book/webadviser/)
イベントについて(https://www.facebook.com/events/278131266580865/)
ついに、いま求められている働き方、ウェブを使った在宅ワーク、ウェブアドバイザーの働き方が本になりました。
【書籍概要】
《目次》
第1章 ウェブアドバイザーとは
第2章 ウェブアドバイザーのお仕事と収入
第3章 初級ウェブアドバイザー(ストーリー編)
第4章 初級ウェブアドバイザー(ノウハウ編)
第5章 上級ウェブアドバイザー(ストーリー編)
第6章 上級ウェブアドバイザー(ノウハウ編)
『ウェブアドバイザーとして働く~在宅ワークで地域のお店を活性化』
(著者)村上 佐央里
(監修)権 成俊
一般社団法人ウェブコンサルタント協会
(ISBN)978-4-0011499-0-0 C 2034
(版型)A5 / 203ページ
(発売日)2020年7月22日
(定価)5,000円+税
- 本書は読者が限定されるため、出版社で本にすることはかないませんでした。そのため、クラウドファンディングで多くの方のご協力もいただきながら、協会独自に書籍化しました。印刷部数が500部と、一般的な書籍の1/10程度のため、価格も高くなってしまいましたが、ウェブサイトから分析ツールのフォーマットがダウンロードできるなど、対象となる読者には大変価値ある内容になっていると思います。
【著者】村上 佐央里(むらかみ さおり)
一般社団法人ウェブコンサルタント協会(WebCA)理事。
埼玉大学教育学部卒業。
1998年~システム開発会社にてSEを経験後
2004年~(株)ゴンウェブコンサルティング勤務。
2009年~フリーランスのウェブコンサルタントとして独立。
戦略を落とし込んだウェブサイトリニューアルにおけるデレクションが強み。
2019年~一般社団法人ウェブコンサルタント協会(WebCA)理事就任。
[著書]『ECサイト4モデル式Google Analytics経営戦略』(共著)、『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?』(共著)
【監修者】権 成俊(ごん なるとし)
一般社団法人 ウェブコンサルタント協会 代表理事
株式会社ゴンウェブコンサルティング代表。
日本のウェブコンサルタントの先駆者として、多くの実績を持つ。
集客など「対症療法としてのウェブ活用」ではなく、自社の提供する価値から見直す「根本治療としてのウェブ活用」を提案。
本質的なウェブ活用の視点を広めるために、教育に注力。
[著書]『アマゾンにも負けない、本当に強い会社が続けていること』(翔泳社)、『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?』(技術評論社)ほか。
- 【監修者 権 成俊から】
ウェブアドバイザーという仕事は、ウェブを活用したい小企業と、在宅で働きたい方の双方にとって良い仕組みです。
大きなスケールで見れば、日本の経済の大きな課題である、社会全体の生産性の改善にもつながります。
コロナによって、数年かかるイノベーションが一気に進んだ事例が多く見受けられます。
ウェブアドバイザーについても、まさにいまこそ活躍すべき時です。
本書をきっかけに、多くの方にチャレンジしていただきたいと願っています。
【出版記念イベント】
一般社団法人ウェブコンサルタント協会(WebCA)理事 村上佐央里の新著「ウェブアドバイザーとして働く」の出版記念イベントです。ウェブアドバイザーに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
(開催日)2020年7月22日(水)
(開催地)東京 山手線周辺 / レストラン貸し切り、もしくは個室予定*参加人数により決定します。
(参加費用)1万円
(募集人数)30名程度
■ご参加希望の方はこちらをご確認ください■
(https://www.facebook.com/events/278131266580865/)
- なぜ今の時期にイベントを開催するのか?
この本のテーマは、飲食店など、街のお店の支援する職業とスキルの紹介ですが、これを通して実現したいのは、能動的に働く「リーダーを育てること」です。自粛ムードが終わったから動き出すのではなく、自粛ムードを終わらせるべき時にその発言が出来る人になってほしいと思います。もちろん、まだタイミングではない、と思う方もおられるでしょうし、そういう意見も尊重します。いまはいろいろな意見があってしかるべきタイミングだと思います。しかし、いずれにしても、何もしなければ破たんするのは見えている、ではどう行動するか、です。そう考えて、今回は本の出版を祝うことと、この本を通じて伝えたかったことを私たちみずから体現する必要があると考えました。そうは言っても、無理に開催するわけでもなく、適切なタイミングを見計らったつもりです。遠くからの参加も歓迎しますが、ほとんどの方は難しいと思います。それでも、お近くの方、久々に会いに来てくださる方、またそろそろ東京の様子を見ておこう、という方、ぜひご参加ください。 - *コロナ感染警戒下におけるイベント開催についての当社のスタンスについてはこちらをご覧ください。(https://www.facebook.com/notes/3475502179167172/)
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