ロゴ専門デザイン会社ビズアップが、今年で11周年となるロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2020を発表

-今年の世相にあう5つのロゴを一般人400人に調査-

株式会社ビズアップ

依頼実績およそ18,000社を誇るロゴ専門ビズアップが毎年年末恒例のロゴマークオブ・ザ・イヤー2020を発表。2020年の出来事や社会の風潮などから5部門が設定され、各部門にもっともふさわしいロゴが5つ選出されました。選出方法は一般人400人へのアンケート結果です。このイベントは2009年からスタートし、今年で11周年となります。

 

 


■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤーについて

ロゴマークオブ・ザ・イヤーはロゴ受注実績日本一のロゴ専門デザイン会社ビズアップが2009年にスタートしたイベントで、今年で記念すべき11回目(11周年)を迎えます。


■ロゴの優劣を競うものではない

ロゴマークはクライアントの想いがつまったものであり、優劣をつけることはそもそもできません。そこでロゴマーク・オブ・ザ・イヤーではその年の出来事や風潮から、その年の世相に合うロゴマーク、来年への想いや願いがこもっているロゴマークを5部門にて選出する形となっています。たとえば「元気がでるロゴ部門」などを設定し、もっとも元気がでるイメージのロゴを選定します。選定するのは一般の方400名です(WEBリサーチにて)。


■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2020年の5部門

2020年に設定された部門は以下のとおりです。


1.【最も「動物愛を感じる」ロゴ】
設定理由:コロナ禍の外出自粛などを受け「ステイホーム」強化によりペットを飼い始める人が急増したので

2.【最も「デジタル」なロゴ】
設定理由:リモートによる仕事や学習、呑み会、婚活などの機会が増えたから


3.【最も「Go toしたくなる」ロゴ】
設定理由:コロナ禍の不自由さから「Go toしたい!」という思いを込めて


4.【最も「若さを感じる」ロゴ】
設定理由:将棋の藤井総太7段やテニスの大坂なおみ選手、NiziUなどの若者の活躍を受けて


5.【最も「触れてみたい」ロゴ】
設定理由:コロナ禍で人や物との物理的な距離が開いてしまったことで、きっと触れたい思いが溢れていることを想像して


■ロゴマーク・オブ・ザ・イヤー2020 結果発表
→ https://bit.ly/3on55lD



■株式会社ビズアップについて
社名 株式会社ビズアップ
URL  https://www.biz-up.biz/
代表者名 代表取締役社長 津久井 将信
創業 2006年9月
資本金 1,000万円
所在地 〒151-0072東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-7 ART-1ビル2F
事業内容 ロゴマークに特化したデザイン業務、その他デザイン業務

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会社概要

株式会社ビズアップ

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URL
https://www.biz-up.biz
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-7 ART1ビル2F
電話番号
03-5738-8265
代表者名
津久井 将信
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2007年09月