プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

一般社団法人 佐渡観光交流機構
会社概要

佐渡DMO 安心安全の島として佐渡島全体の衛生安全基準を策定

専門家と連携し、ポストコロナの早期需要回復を目指して 観光客向けにも啓発活動を

一般社団法人 佐渡観光交流機構

佐渡観光交流機構は今後の緊急事態宣言解除後、官民一体となって佐渡島民の安心安全、旅行者や移住者の安心安全を守るために、島内の施設への公衆衛生の補助や観光客向けの啓発活動を行ってまいります
佐渡観光交流機構では、観光業での新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を最小限に抑え、収束後の観光需要の回復を加速させるために、また観光客にとってもそれを受け入れる観光施設および佐渡島民にとっても安心安全な観光地としての佐渡島であるために、専門家や関係者の協力を得て、「佐渡クリーン認証制度」を策定し、認証を開始します。


今後世界が迎える「 withコロナ時代」には、観光施設の受入体制や公衆衛生の向上、安心・安全な観光地域づくりがいっそう重要となってきています。そこで、公衆衛生についてある一定基準を満たした島内宿泊施設や飲食店、立ち寄り施設を対象に、佐渡クリーン認証を開始いたします。

 

今回のクリーン認証は専門家の監修を受け、観光客のみならず、島民の安心安全を担保する目的で開始するものです。条件を満たした施設には佐渡クリーン認証のマークを配布します。並行して観光客への安心安全への啓蒙活動も行います。国が予定している「Go to トラベルキャンペーン」が実施される際、観光客と島民の両方が安心して利用、受入れできるよう環境を整備いたします。


今後佐渡観光交流機構は、安心安全な佐渡島としてのブランディングを進めてまいります。

 



【佐渡クリーン認証概要】
■日程:令和2年5月18日から随時認証開始
■対象:島内宿泊施設・飲食店・観光立ち寄り施設・物販店
■協力:佐渡市 佐渡観光旅館連盟 佐渡連合商工会
■アドバイザー:新潟大学 環境予防医学分野 中村 和利、国立がん研究センター 社会と健康研究センター長 津金 昌一郎、佐渡総合病院 岡崎 実
 

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
ビジネスカテゴリ
旅行・観光
位置情報
新潟県佐渡市その他
関連リンク
https://www.visitsado.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人 佐渡観光交流機構

9フォロワー

RSS
URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
新潟県佐渡市両津夷384-11 あいぽーと佐渡
電話番号
0259-23-5230
代表者名
本間 雅博
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード