『ESGカフェ』の取り組み&国内への普及を強化。幸せと資源が循環する社会を、カフェ空間を通じて実現する。新メニュー開始と個人事業主のESG経営の浸透・拡大へ

※本プレスリリースは4月1日実施のエイプリルドリームプロジェクトにて発信されています。通常のプレスリリースとは異なり、企業・団体がいつか叶えたい「夢」の内容の発信です。

コーヒーと消費の形に新たな選択肢を提案する「alt.coffee roasters(オルトコーヒーロースターズ)」(代表・焙煎士:中村 千尋)は、スペシャルティコーヒー店として初めて、動物性食品・原料の使用を全面的に取り止め完全ビーガン化に移行するなど、これまで人と地球環境に配慮した商品開発・事業を展開してきました。この度、一つの産地で3度楽しめる新たなフェアトレードコーヒーの飲み比べセットや、京都の無農薬和束茶を使用のオーガニック抹茶ラテなどの新メニューを提供開始する他、株式会社フードデザインラボが運営する関西初のカフェ開業専門スクール「Cafe’sLIFE」と提携して講師活動を開始。環境や社会に配慮した「ESGカフェ」として事業を強化すると同時に、カフェ業態及び個人から取り組めるESG活動・経営の日本国内への浸透拡大に努めてまいります。(「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはalt.coffee roastersの April Dream です。)

※個別の​画像は以下よりDLいただけます。
http://bit.ly/altcoffee0401
  • これまでのESGへの取り組み経緯 ~環境・社会に配慮した製品開発、初の完全ビーガン移行~
オルトは2019年のオープン以来、栄養士の知見を活かして、美味しさと健康を両立した天然素材・国産食材にこだわったビーガンメニューの提供の他、持続可能なコーヒー豆の取り扱いをしてきました。2020年には、使い捨てカップ削減に向けて持ち運びに便利な「折り畳み式エコタンブラー」、フードロスへの取り組みとしてコーヒーの廃棄豆かす(出涸らし)を再利用した「無添加コーヒー石鹸」などのエコ製品の開発・販売を開始するなど、生産者や環境問題、消費者の健康に配慮したESG(環境・社会・ガバナンス)の店舗経営を行ってきました。

 

また、地球環境や健康面への負荷軽減の観点から、カフェラテ系ドリンクを含めた全メニューにおいて、牛乳からオーツミルクへ切り替え、スペシャルティコーヒー店として初めて、フード・ドリンクメニュー共に動物性食品・原料の使用を全面的に取り止め、完全ビーガン化に移行しました。
(詳細はこちらをご覧ください:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/42782
  • 新たに環境と社会に配慮した製品を提供開始
この度ESGの一環として、環境と社会に配慮した、京都の無農薬抹茶を使用したオーガニック抹茶ラテの他、一つの産地で3度楽しめるフェアトレードコーヒーの飲み比べセットなど新メニューを、2021年4月より提供開始します。
  • 宇治茶ブランド「和束茶」を使用した無農薬オーガニック抹茶ラテ~日本の文化と本当に体に良い物を追求~












和束茶(わづかちゃ)は、「茶源郷」と呼ばれる京都和束町で収穫される宇治茶のブランドで、宇治茶の中でも特に香りのよいお茶として知られています。その中でも、美しい茶畑を元禄時代から7代350年にわたり守り続け、現在困難とされるお茶の有機無農薬栽培に30年以上取り組んでいる「中井製茶場」の有機宇治茶を採用した「オーガニック抹茶ラテ」の提供を開始します。
近年、残留農薬による健康への影響が懸念されていますが、お茶も年に複数回、農薬を散布するのが一般的です。
有機無農薬栽培は、環境や動物を傷つけず、飲む人にも優しい新たな選択肢。これまでコーヒーを専門にメニュー展開してきましたが、宇治出身で小さい頃から慣れ親しんだ抹茶メニューもスタートする事になりました。これからも素敵な出逢いに感謝して中井製茶場様と二人三脚で協力してしていきます。
「オーガニック抹茶ラテ」(Hot 600/Ice 650 税込)

農園と製造工程の詳しい様子はこちらで紹介しています。

 

  • ~コーヒー専門店ならではの抽出の違いによる飲み比べ~
オルトはこれまで、生産者の賃金や農園環境に配慮したフェアトレードによる産地別のドリップコーヒー3種類飲み比べセット「「​Coffee Flight(コーヒーフライト)」を提供してきました。

コーヒーには、様々な品種、産地、精製方法がありますが、第二弾となる新たな飲み比べは、全く同じコーヒー豆で「抽出方法」を変えたもの。濾過されることなく成分と香味が凝縮された”コーヒーの真髄”である「エスプレッソ」、絹のような細かい泡を楽しむオーツミルクを混ぜた「カフェラテ」、コーヒーはフルーツを体感できる「ハンドドリップコーヒー」。一つの同じ産地のコーヒーで全く異なる香味を3度楽しむことができます。今までコーヒーに真摯に向き合ってきたオルトならではの自信メニューです。

「​Coffee FlightⅡ(コーヒーフライト)」(1,280 税込)
  • 新感覚!食べるカプチーノ

カプチーノは本来、淹れたてのエスプレッソに、クリーム状に泡立てたスチームミルクを加えた飲み方。コーヒーと泡とミルクの比率が1:1:1で、ミルクが多めのカフェラテと比べて、コーヒーの味が楽しめます。一般的に香り付けにカカオパウダーやシナモンをかけますが、コーヒー本来の味がなくなってしまいます。豆そのものを味わえる粒状のコーヒーパウダーをかけて、より香り高いコーヒーの風味やフレーバーを味わっていただけるようオルト独自のドリンクにしました。モコモコの泡にコーヒーパウダーがたっぷりかかった新感覚の”食べるカプチーノ”としてお楽しみ下さい。

「​カプチーノ」(600 税込)

  • ESG経営の浸透・拡大に向けて、「CAFE's LIFE」と提携して講師活動を開始

コーヒーは、世界中の多くの方に親しまれ、消費が拡大している一方で、生産地における児童労働や賃金問題、環境問題など様々な課題ととなり合わせの状況となっています。毎日の身近なコーヒーをたった一杯、フェアトレード豆など優しい選択肢に変えるだけで、カップの向こう側にいる人が笑顔になれます。

そのためには消費者だけでなく、カフェを運営する側がその事実を知る機会を作り、環境や社会に配慮した経営を実践する店舗が日本全国に増えることが必要です。社会がよりよい方向に進むように、オルトはESG経営の普及に向けて、2021年3月より株式会社フードデザインラボが運営する関西初のカフェ開業専門スクール「Cafe’sLIFE」と提携して講師活動を開始しました。バリスタ、焙煎士・栄養士としてのコーヒーの基礎講義だけでなく、コーヒーやカフェを取り巻く社会課題も伝えています。今後もalt.coffee roastersは、環境や社会に配慮した「ESGカフェ」として事業を強化すると同時に、カフェ業態及び個人からでも取り組めるESG活動・経営の日本国内への浸透・拡大に努めてまいります。
  • ESG経営の強化、普及活動についてコメント
  • 「これまでESGは、持続可能な社会における有力な投資先として、欧米を中心に普及している概念で、日本国内でも上場しているような一部の大企業にだけ関係するものだと見られがちでした。しかし、環境や社会に配慮した事業を行うことは、企業や組織の規模、株式の有無、事業の分野に関係なく取り組むべきことだと思いますし、中小企業は勿論、私のような個人店であっても同じだと考えています。
  • また、ESGがどんなに素晴らしい基準で、大企業や金融業界に浸透したとしても、社会全体に普及したとはいえず、それだけでは社会の変化は限定的になってしまうのではないしょうか?消費者の方々に身近な存在であり、日常的な接点を持つカフェだからこそできること、発信できることがあると考えています。これからも、少しずつ世界がよくなるように、幸せと資源が循環するような活動をしていきたいと思います。」(代表焙煎士:中村千尋)
 
  • 焙煎士について

中村 千尋(なかむら ちひろ)
バリスタ・焙煎士/栄養士。京都府出身。
児童福祉施設での勤務時代、食育や焼菓子教室を担当する中で、障がいをもった子どもたちとの出会いから、国内外の労働賃金の安さや経済的格差等の社会問題に疑問を抱くようになる。自分が高品質で焼菓子にあうコーヒーを淹れられるようになることで、支援に繋げられるのではないかと考え、カフェの本場、豪州・メルボルンに渡り、バリスタを目指す。
社会問題や環境問題への意識が高い現地での生活を通じて、生産地である途上国の労働問題や環境問題にも興味を持ち、障がいの有無や、子ども・大人に関わらず「カフェを通じて、色々な社会的な課題を解決したい」と思うようにー。その後、現地や日本のカフェでバリスタ・店長を経験し、alt.coffee roastersを開業。障がいをもった方たちによるイベント等への豆提供等も行う。

オルト開業への経緯・想いについては以下をご覧ください。
【オルトの想い】〜京都から幸せを循環させるカフェを目指して〜

  • alt. coffee roastersについて
日々、様々な商品や素材を選ぶことができる私たちが、コーヒーという身近な媒体を通して、「誰かに優しくなったり、笑顔に繋がる瞬間が生まれて欲しい」、また、“コーヒー=苦いもの“というイメージが強い深煎りが主流の日本において、「今までにない感動と衝撃を体感してほしい」、そのような想いを込めて “新たな選択肢”という意味を持つ”alternative“ から、『 alt. coffee roasters 』 と名付けました。
  • 「コーヒーはフルーツ」を体験できる“豊かな香味が持続する”浅煎りコーヒー​
 alt.の特徴は、同じ浅煎りの一般的なサードウェーブコーヒーでは香り・味のピークが抽出後の短時間に限られてしまう場合が多い中、独自の焙煎技法により実現した、豆の多様な持ち味や風味変化を活かしながら、“豊かな香味が持続する”浅煎りコーヒーです。
これは、素材ごとの成分進化をあらかじめ予測した温度管理など、栄養士としての経験・技術と、焙煎士として磨いた技法を融合した焙煎方法で実現しました。 研究の中で重ねた焙煎機の改良や、コーヒー文化の本場・オーストラリアでのバリスタ経験の中で培った、気温や湿度など日々の変化に合わせた抽出方法などを通して、冷めても香りと美味しさが持続する、特別な一杯をご提供いたします。
  • 本来はフルーツであるコーヒーの香りと甘さを活かし、 “ワイングラス”で提供

alt.が“浅煎り”にこだわる理由は、産地によって特徴が異なる豆の個性・フレーバーを最大限引き出し、本来はフルーツであるコーヒーを、一番おいしく感じられるためです。コーヒー本来の苦みのない豊かな香りと味を経時変化も含めて楽しんでいただきたい、“コーヒー=苦いもの“という印象が強く深煎りが主流の日本の中で、コーヒーの新たな楽しみ方を提案したいという想いから、ワイングラスで提供しています。
  • 店舗概要

・店舗名称 :alt.coffee roasters(オルト コーヒーロースターズ)
・住所 :京都府京都市 中京区 神泉苑町 28-4
・アクセス :地下鉄東西線「二条城前駅」 徒歩5分、
JR嵯峨野線「二条駅」 徒歩8分、阪急京都線「大宮駅」 徒歩10分
・営業時間 :11:00~18:00(L.O. 17:45)、不定休
※コロナの影響により直近は、13:00~18:00で営業しています。詳しくはインスタグラムをご覧ください。
・公式サイト: http://altcoffee-roasters.com
・インスタグラム:https://www.instagram.com/alt.coffee_ro/


「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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