「全調協実技検定制度」創設!
調理技術レベルを認定する新検定制度がスタート!
調理師養成施設での調理技術習得レベルを認定し、卒業生の質を客観的に保証します
- 「全調協実技検定制度」とは
- 「全調協実技検定制度」実施概要
在学する調理師養成施設
受検日時
在学する養成施設が指定する日時
受検資格
グレード1:「礼儀及び衛生観念」の確認項目をクリアしていること。
グレード2:グレード1に合格していること。
認定条件・再受検
グレード1:
認定に必要な8課題の全てに合格すること。8課題は同時に受検する必要はなく、不合格となった課題のみの再受検も可能。
グレード2:
選択した料理部門の2課題を同時に受検し、同時に合格すること。再受検、複数の料理部門の受検も可能。
実技検定認定証
実技検定認定証合格者には、在学養成施設を経由して認定証が交付されます
実技検定認定証取得の流れ
実技検定課題内容一覧
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