【API取得】IGマーケティング支援ツール『imstream』公式API連携を開始!
「imstream」がインスタグラム公式APIとの連携を開始いたしました。
株式会社トゥーワンラボ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小林淳)が企画・開発する、EC事業者向けのSNSマーケティング支援ツール「imstream(インストリーム)(https://imstream.jp/)」は、2020/12/23(水)よりインスタグラム公式API連携に対応いたしました。
- 「imstream」がインスタグラム公式API連携を開始
インスタグラムはこれまで使われてきた旧インスタグラムAPI(the Basic Permission for Instagram Legacy API)を2020年6月29日に廃止しており、これに備え以前から、新インスタグラムAPIとして、Instagram Graph API(ビジネス/クリエイターアカウントからのインサイト情報取得、ハッシュタグ等による投稿収集が可能)、Instagram Basic Display API(画像や動画など基本情報の収集が可能)が提供されており、
今回imstreamはInstagram Graph APIのへの連携に対応いたしました。
現在は、ハッシュタグ等による投稿収集が可能であり、今後はビジネス/クリエイターアカウントからのインサイト情報の取得も対応予定となります。
これまでimstreamをご利用いただいている企業様からもお問い合わせを多くいただいており、この度待望のAPI連携でのリリースが叶いました。
今まで、WEBサイトに抽出した投稿画像のインスタ上でのいいね数やコメント数、投稿画像の表示の不具合などのお問い合わせをいただくこともありましたが、今回の連携で以前より精度が向上したサービス提供が行えるようになりました。
また、同じくご要望いただいておりました動画抽出に関しても、2021年1月を目処にアップデートを進めております。
その他にも順次新しい機能を追加予定ですので、今後のアップデートにもぜひご期待ください!
※Instagram Graph APIの用途
公開された写真、動画、ストーリーズの取得と管理
他のInstagram BusinessユーザーとInstagram Creatorに関する基本データの取得
コメントとそれに対する返信のモデレーション
メディアおよびプロフィールのインタラクションの測定
ハッシュタグの付いたメディアの発見
@mentionの発見
Facebook公式サイトより:https://developers.facebook.com/docs/instagram-api/?locale=ja_JP
- 「imstream(インストリーム)」とは
インスタグラムに独自のハッシュタグを付けて投稿することで、投稿画像を抽出しECサイトに商品を紐付けて掲載することが可能です。掲載した投稿画像ごとの露出数、画像クリック、商品リンク遷移、カート、CV(コンバージョン)数/率、売上金額を管理画面で確認することができるため、画像ごとの販売貢献価値を可視化することが可能です。
imstreamサイト:https://imstream.jp/
※imstream導入例:株式会社CODE SHARE様 ファッション通販『fifth(フィフス)』
fifth「FIND YOUR STYLE」サイト:https://5-fifth.com/special/instagram
- 株式会社トゥーワンラボについて
トゥーワンラボは、SNSアカウントのコンサルやSNSマーケティング設計、インフルエンサーキャスティング、解析だけにとどまらず、それらを有効活用しマーケティング活動を効率化するための自社プロダクト「imstream(インストリーム)」を開発し、提供する会社です。
クライアント様がSNSマーケティングを実施する際に、仮設から検証までのPDCAが回せる仕組みを網羅したパッケージをご提案しています。
URL:http://to1-labo.com/
<本案件に関するお問い合わせ先>
会社名:株式会社トゥーワンラボ
広報担当:丸山 涼乃
E-mail:info@to1-labo.com
Tel :03-5962-7575
Fax:03-5962-7576
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