NFTデジタルアートを展示するデジタルミュージアムがオープン

VRコンテンツを制作するwithID株式会社は、デジタル分野で世界を代表するアーティストが制作したNFTデジタルアートを展示する、デジタルミュージアムCryptoArtTownを制作しました。

VRコンテンツの制作・開発を行うwithID株式会社(東京都中央区 代表取締役 川大揮 以下、withID)は、NFT※1アート作品展示専用のデジタルギャラリー ”CryptoArtTown” (クリプトアートタウン 以下、CAT)を株式会社グラコネ(本社 東京都渋谷区 代表 藤本真衣 以下、グラコネ)、KEY4d LAB(代表 芦村拓哉)と共同で開発しました。


本デジタルギャラリーは、以下のリンクよりPCやスマホなどからアクセスすることことが可能です。
https://crypto-art-town.com/

CATは、直近数か月大きな盛り上がりを見せているNFTに表象されたデジタルアートに特化して、すべての時間帯が同居した幻想的な空を巡りながら、作品を展示・鑑賞するための体験型デジタルギャラリーです。

特別な機材を必要としないWebVR方式を導入しており、PCやスマートフォンのWebブラウザから、VRによる新しい体験を気軽に楽しんでいただけます。難しい設定を必要としない直感的な動作で、簡単にオークションに参加することができます。アートギャラリー内から、NFTマーケットプレイス”opensea”へ直接移動し、暗号資産「イーサリアム」による支払いが可能です。美しい作品鑑賞体験の中で、購入意欲が高まったお客様をスムーズにマーケットプレイスへ誘導することができます。展示したいデジタルアート作品を所有されている方やNFTマーケットプレイスを主宰されている方、美術作品をキュレーションしている方、実際に運営されている方々にとって、私たちが開発・制作したアートギャラリーのシステム設計やバーチャル空間ならではの体験に配慮したデザインメソッドは、今後大きなメリットを生み出すと信じています。

■kizunaNFTチャリティープロジェクト

本年に入り益々盛り上がりをみせているNFTを活用し、著名人のデジタルアート作品の所有権を販売し、その収益を寄付活動に回すNFTチャリティーです。著名アーティストや海外セレブリティなどが、自身の絵画などのクリエイションをNFTと関連付けて販売し、その売上金をコロナ禍で増加している社会問題の解決に当てるチャリティー活動が米国などで増加しており、世界中の善意を率的に集めることができる寄付活動として注目を集めております。この度、世界的なNFT関連サービスの隆盛を受け、一般にもその存在の認知が拡がった絶好のタイミングに、本プロジェクトが皆様のご理解を得られ、Kevin氏からその趣旨にご賛同いただき、作品提供を受けられたことを大変光栄に思っております。どうか、より多くの方々にブロックチェーンの有用性を実感していただける企画となれば幸いです。

■ ミュージアムデザインの考え方について
NFTアート専用のデジタルミュージアムは新しい試みということもあり、誰でもスムーズに鑑賞できるようなシンプルかつ明快な構成をアイデアの軸としています。Web特有のスピード感での作品数変化にフレキシブルに対応できるよう、CATは非常にシンプルな、たった3つのパーツから構成されています。そのため、展示規模の拡縮を正円の半径を調節することでコントロールできます。

円が持つカーブによって作品群を壁を立てることなく緩やかに区切り、1つの作品に向き合える時間と次の作品へ辿り着くまでの余韻・気持ちを切り替える時間をつくろうとしています。また、コンセプチャルなキュレーション無しに作品群を展示した場合に、それぞれの作品がもつ世界観が交錯することを防ぐ配慮ともしています。ドーナツ状の空間を時計回り/反時計周り、自由に回遊できるので、作品を鑑賞する順路をフラットな状態に保つことができます。

今回のプロジェクトのために、朝・昼・夕・夜、すべての時間帯の空模様が360°に広がる不思議なコラージュ背景を制作しています。世界中どこからアクセスしても、その時間帯の空模様を感じることができます。一周ぐるりと回りながら作品を鑑賞していく中で、色鮮やかな空の移ろいを楽しんでいただけるかと思います。


【株式会社グラコネについて
グラコネ代表の藤本氏は、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進し、長年、暗号資産やブロックチェーンの技術をソーシャルグッドに役立てる活動を啓蒙しております。グラコネでは、2017年より仮想通貨寄付プラットフォームkizunaの運営、2020年よりブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッドの事例を紹介するメディアkizuna instituteの運営を行っており、2020年には、BinanceCharity財団とコラボレーションし、日本円にして約855万円分の仮想通貨を集め、新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療機関、福祉施設等にマスク・医療ガウンの寄付を行いました。また、本年4月7日には、本プロジェクトの第1弾企画とし、代表自身の制作したNFT作品の販売益130万円の全額寄付を実施しております。

【withID株式会社について】
バーチャル・リアリティという新たな空間を切り拓き、日常をより色鮮やかにするようなデジタルコンテンツの開発を行っているクリエイティブチームです。

想像の世界に入り込む体験を通して、あらゆる人々に勇気と笑顔を、そして、新しい価値観を提供することを目指しています。プログラマー、CGアーティスト、建築デザイナー、マジシャン、ダンサー、画家、作曲家、数学・物理など、多様なバックグランドを持った仲間で構成されています。
これまでに、以下のような作品に携わっています。
・リアルタイムのバーチャルプロダクション技術を用いたMV制作
・東京タワー主催のバーチャルイベント空間デザイン
・えんとつ町のプペルVR
・ウェブ・モバイルアプリのデザイン
・自社制作VR作品を大手企業へ提供
等の実績があります。また、東工大発ベンチャーや、経産省のコンテンツ海外促進事業にも採択されています。

【会社情報】
会社名:withID株式会社
所在地:104-0033 東京都中央区新川1丁目25番2号新川STビル2階 Future Tech Hub
代表者:川 大揮
設立:2019年3月
事業内容:インターネットビジネス企画
ウェブサイト:
https://withid.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ
withID株式会社 担当:川
e-mail: info@withid.jp
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