【日本正式上陸】アメリカやヨーロッパで大人気の電熱服ブランドVinmoriが日本に海外初となる代理店を設け本格展開!
メチャクチャあったかいのに電気ヒーターの約800分の1という驚異の省エネ性能。しかも防水仕様で丸洗いOK
一年中極寒の冷凍倉庫や食品工場
広すぎて暖房をかけられない倉庫や工場
スキー場やスケートリンク
電源のない山や海
外で働き外で楽しむ全ての人に新しい選択を
同社の理念はまさしく”着るストーブ”とも言える電熱服の利点を生かし、今まで空調の及ばなかった個人単位のミニマムな空調問題や職場環境改善の解決策となる事です。
アメリカ、ヨーロッパ、日本、中国などで電熱服・空調服を中心とした最新ガジェットを取り扱うVinmoriは2019年10月に海外初となる代理店契約を日本で結び2019年12月より正式上陸します。
技術開発、商品研究、デザイン、生産までを一貫して自社で行っており、今後は電熱服・空調服だけに止まらない様々な「着るテクノロジー」の日本発売を検討しています。
【Vinmori電熱服の4つのこだわり】
①安全性
安全性の高いカーボン発熱繊維を難燃性樹脂でコーティング。さらに難燃繊維でパッケージングした発熱パックを使用しております。発熱方法も電気自体による発熱ではなくブラウン運動と呼ばれる炭素分子の振動によって生み出される摩擦熱を利用しており、遠赤外線による優しい発熱のため安心です。また電熱線を使用した電熱服の場合に考えられるショートや漏電などの不安も払拭しました。
もちろん万一設定温度よりも高音に達した場合には温度感知センサーが自動的に運転を停止する他、温度感知センサーの正常を確認し全体の安全管理を行う総合制御機構も搭載しており、4重の安全対策を施しています。
②省エネ、省スペース、省コスト
元々使用電力が少なく暖房効率の高い電熱服ですが、国産の高効率カーボン繊維を採用した事で炭素の分子運動を引き起こせる程度の微電流のみで発熱できるようになり、電熱線を使用している製品に比べて更に省電力化。一般的な電気ストーブの電気代は1時間約20〜25円程度ですが、Vinmori電熱服の電気代は1時間約0.03円。なんと電気ストーブの約800分の1です。
1枚で十分あたたかいので沢山重ね着する必要もなく、まさしく省エネ・省スペース・省コスト。デザインも豊富で電熱服や空調服にありがちな作業服のようなイメージではなく、十分タウンユースとしてもお使い頂けます。
しかもフルパワーの発熱温度は使い捨てカイロの理論上最高温度よりも更に高く、全身フルパワーで稼働し続けたとしても10000mAhのモバイルバッテリーで7時間、フルパワーでなければ最大13時間の連続稼働が可能です。また大容量のパワーバンクを使用すれば連続稼働時間は更に長くなります。
③洗濯機で丸洗いOK
Vinmori電熱服は内臓のUSBポートを含め全てが防水仕様。防水能力を示す国際認証IPX7も取得しており、社内で行なった耐水試験では洗濯を500回以上繰り返しても大丈夫でした。洗濯ネットに入れて頂けば他の服と一緒にご家庭の洗濯機で洗えてとっても便利。
④特許取得のサイズ調節機能
Vinmori電熱服は両サイドに4段階のサイズ調節用ジッパーを備えており、なんと最大でSサイズから3Lサイズまで調節可能です。衣服に搭載可能なサイズ調節機能として日本で特許を取得しており、ご家族やカップルで着まわしが可能。
企業様の場合は社員の入れ替わりや個々の体型を考慮せずにワンロットでご購入いただく事が出来ます。
(サイズ調節機能の種類や対応サイズは製品モデル及びデザインによって異なります)
すでに国内でも一部ECモールで発売を開始していたVinmoriですが、今回の正式上陸で楽天などの大手ECモールへの順次進出や全国での催事出店、日本語サポートなどのサービス拡大を致します。
また2020年1月より企業様向けのBtoB製造に注力し、オーダーメイド電熱服の製造を承ります。
警備業、倉庫業、農林畜産業、輸送業、工場などに代表される今まで暖房の行き渡りにくかった業種でも、業務内容に合った使いやすいオリジナル電熱服が小ロット低価格でご導入頂けます。
デザインは型紙作りから行うため自由にカスタマイズ可能で、企業さまに限らず大学のサークルやスポーツチーム等で小ロットのお揃い電熱ジャケット作成も可能です。
Vinmoriホームページ:
https://www.vinmori.com(日本語版は1月下旬オープン予定)
【お問い合わせ先】
natsumi.jimbo@jimbo-trade.com
(日本語)
info@vinmori.com
(英語)(中国語)
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