<事後リリース>わずか社員2名の会社を東証一部上場企業へと押し上げた日本有数のプロ経営者山下直氏が語る「結果を出すマインドセット」

~ 株式会社Comfort Zone提供「Scale Management」にて、特別講演会を開催 ~

キャリアをデータでデザインする人材育成事業「Scale Management」を展開する株式会社Comfort Zone(本社:東京都渋谷区、代表取締役:髙師 修平)は、「社員2名で東証一部上場にまで登りつめた 日本有数の経営者に学ぶ『究極のマインド』」と題し特別講演会を開催いたしました。当社顧問の山下 直氏を講師として迎え、山下氏が社員2名で東証一部上場にまで登りつめるまでに培ったマインドや考え方を大学生に対して講演いたしました。
  • イベント概要

イベント名: 社員2名で東証一部上場にまで登りつめた 日本有数の経営者に学ぶ『究極のマインド』
主催者  : 株式会社Comfort Zone
開催日  : 2019年10月26日(土) 14:00〜16:00
会場名  : 株式会社Comfort Zone
参加者  : 大学生 22名
 
  • 講演内容

 今回登壇していただいたのは、計測機器事業を手掛ける東亜ディーケーケー株式会社を社員2名から東証一部上場企業にまで導いた実績を持つ山下氏。想像を絶するような様々な逆境や苦難を乗り越えてこの実績を残すまでに培った経験を踏まえて、起業をしている学生や意欲的に成長を志す学生に対し、究極のマインドについて講演いたしました。

 山下氏が東亜ディーケーケー株式会社の前身となる企業を設立したのは、14歳のとき。当時は1944年で人類史上最大の戦争と言われる第二次世界大戦の真最中であったため、空気汚染や水質汚濁の状況、植物が育つ土壌であるか否かということが人々が生き抜く上で非常に大事なことで社会課題となっていました。空気の汚染状況や土壌の酸性度合いを把握する計測機器を製造している企業はありましたが、それらの計測機器は廃棄されることもしばしば。山下氏は、山の中から、まだ使用可能な計測機器を一つひとつ探して再加工して売るという事業を行っていました。

 

14歳に起業してから、東証一部上場までに登りつめるまでの経験と価値観を熱弁する山下氏14歳に起業してから、東証一部上場までに登りつめるまでの経験と価値観を熱弁する山下氏


 ここから東証一部上場企業にまで登りつめた経験を持つ山下氏は「 ビジネスは基本、失敗しない。戦略に思考を凝らせば。 」と述べ、戦略の重要性を強調して3つのポイントをもとに講演を展開しました。

 まず、ビジネスモデルにおけるアイディアの重要性について取り上げました。質の高い情報に触れ続けるだけでなく、何のために講演を聞きどういう観点を持って吸収していくかということの重要性を主張。朝から晩まで考え続ける習慣をつけて、ビジネスの戦略に生かせるアイディアが浮んで来るようになるまで勉めることの重要性を述べました。

 次に、人を動かすこと上での考え方をテーマに講演。これから世の中を先導する起業家のマインドセットとして、「 悪いことは全部トップの責任。良いことは全部社員のおかげ。 」という考え方を持つべきであると発表。このマインドセットを持って感情論で判断をしない経営者となれば、自然と魅力のある経営者となると述べました。また、人を動かす上で重要なのは、その人を取り巻く人との関係性の把握であると主張。誰から何を言われるかで、全然違う結果になると述べました。実際に、東亜ディーケーケー株式会社においても、東証一部上場時に対等合併を行なった企業へ、その戦略を用いて成功を収めたと述べました。

 

 最後に、マーケティング戦略の大切さについて熱弁。ビジネスという戦場で競合企業にどう勝つかという考え方を山下氏の実例を踏まえて、参加者とインタラクティブに考えていきました。まず東亜ディーケーケー株式会社が、他社に比べて質が劣っている計測機器を売っていたときのマーケティング戦略について述べました。競合企業は取引先企業に最適な計測機器の販売を行うことで販売網の拡大を行っているとき、そういった技術がない中で勝ち抜く戦略として、アフターサービスとして競合企業の計測機器の破損も直すということを実施。これにより取引先企業との良好な関係性をはかることができるほか、もし次も壊れたら東亜ディーケーケー株式会社の計測機器を利用してほしいということを伝えることによって販売網を拡大。技術や機能以上に大事な、取引先の従業員一人ひとりが少しでもいい気持ちになってもらえるように、本気で思いやる気持ちから信頼関係を創り出し着実に成長をしていったと述べました。
 

「ビジネスにおける戦略の重要性」を述べる山下氏「ビジネスにおける戦略の重要性」を述べる山下氏


 続いて、山下氏がこのようなご経験を生かしたコンサルティング事業を現在、様々な企業に向けて行なっているということを発表。この折から、人材育成事業「Scale Management」で学ぶ大学1年生である渡邊 優翔氏が、山下氏に対してマーケティング戦略のコンサルティングの依頼の提案を行いました。

 渡邊氏は足利 尊氏の子孫として、約500年続く「大桑原つつじ園」の26代目の代表となります。今回、東日本大震災以来観光客が右肩下がりという現状を改革したいという想いから提案しました。そのための施策として、観光客一人ひとりにとっての「つつじ園」の意味合いをより明確化して伝える、マーケティングにおける「ポジショニング」を軸に山下氏へプレゼン。一人でも多くの方に寄り添える場所や自然な笑顔を創り出す『日本一の花の観光地』を目指す上で、山下氏の見解を伺いました。

 

 

約500年続く「大桑原つつじ園」の26代目の代表となる渡邊氏のプレゼンの様子約500年続く「大桑原つつじ園」の26代目の代表となる渡邊氏のプレゼンの様子


 山下氏は、食との掛け合わせを提案。海外から日本への旅行者数が増えているという観点と、SNSの普及から見栄えを重視する消費者志向の観点から、寿司や和食等をはじめとする日本料理に添える花として用いることを述べました。その上で、つつじ園を観光客向けに伝え、海外向けのメディアを用いて好感度と認知度の拡大を図ることを勧めました。

 後日、実際に山下氏の事務所にてマーケティング戦略に関するコンサルティングを受けました。渡邊氏は、この機会を生かして「大桑原つつじ園」を再復興するべく取り組みます。

山下氏から直接フィードバックを受ける渡邊氏山下氏から直接フィードバックを受ける渡邊氏


 Comfort Zoneは一流のビジネスパーソンとのリアルな対話を通じた気づきの提供、また表情解析・行動解析データをもとに、一人ひとりのキャリアデザインをサポートしていきます。
 
  • 登壇者プロフィール


山下 直 氏

略歴
・ハーバードビジネススクール上級経営者コース修了(AMP)
・味の素株式会社 中央研究所 主任研究員
・電気化学計器株式会社 代表取締役社長
・東亜ディーケーケー株式会社代表取締役会長
・計測自動制御学会 フェロー
・株式会社 アイエクセス 取締役会長

 
  • 株式会社 Comfort Zone 概要

代表者     :髙師 修平
本社所在地   :〒104-0061 東京都渋谷区東1-3-1 常盤松ロワイヤルハイツ503
事業内容    :・人材育成事業「Scale Management」
          http://scale-management.cfz.co.jp/
         ・コンサルティング事業
資本金     :8,000,000円
設立      :2012年12月18日
URL              :http://cfz.co.jp/
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