Silver Peak、ビジネス主導型Unity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームに対するFIPS 140-2セキュリティ検証テストを完了
Silver Peak®は、同社のUnity EdgeConnect™SD-WANエッジプラットフォームに対する、米国立標準技術研究所(NIST)による連邦情報処理規格140-2( FIPS 140-2)の検証テストを完了したことを本日、発表しました。
【報道発表資料】
2020年3月11日
Siver Peak Systems, Inc.
Silver Peak、ビジネス主導型Unity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームに対するFIPS 140-2セキュリティ検証テストを完了
[米カリフォルニア州サンタクララ - 2020年3月10日発表] “Self-driving wide area network™”によってクラウドによる革新を実現するSD-WANの世界的なリーダー企業であるSilver Peak®は、同社のUnity EdgeConnect™SD-WANエッジプラットフォームに対する、米国立標準技術研究所(NIST)による連邦情報処理規格140-2( FIPS 140-2)の検証テストを完了したことを本日、発表しました。
EdgeConnect EC-XS、EC-M、EC-XL SD-WANエッジアプライアンスの検証テストは、FIPSおよびCommon Criteriaの認可テストラボであるAdvanced Data Security(カリフォルニア州サンノゼ)によって実施されました。暗号化モジュール検証プログラム(CMVP)によって検証されたことで、これらのEdgeConnectアプライアンスは連邦政府機関、契約サービスプロバイダ、および機密情報を保護するための厳しいセキュリティ標準が求められるその他の組織に導入することが可能になります。
Advanced Data SecurityのゼネラルマネージャーであるEugene Polulyakh氏は、次のように述べています。「Silver Peakと協力して、Silver Peak Unity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームのFIPS 140-2テストを実施したことは貴重な機会でした。当製品に行った FVP 140-2ラボテストは、CMVP認証に準拠して行われ、成功裡に終わりました。FIPS140-2テストには、セキュリティアーキテクチャの分析に加えて、先進的な暗号化標準に準拠していることを認証するための製品に実装されている暗号化アルゴリズムの分析とテストが含まれます。EdgeConnectプラットフォームに140-2テストが実施されたことは、SD-WANエッジ・インフラストラクチャのセキュリティを向上させる上で重要な一歩となります」
Silver Peakの製品管理およびセキュリティ担当ディレクターのAnusha Vaidyanathanは、次のように述べています。「NISTによるFIPS 140-2検証テストを成功裡に終了したことは、Silver PeakおよびUnity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームにとって重要な出来事です。世界中で何千社もの顧客に導入・実稼働しているEdgeConnectプラットフォームは、統合セキュリティ機能および主要セキュリティパートナーとのシームレスな統合という特長に加えて、政府機関によって求められる最も厳しいセキュリティ要件に準拠していることで、当プラットフォームの既存および潜在顧客より一層の信頼を得られるでしょう」
Silver Peak Systems 合同会社
TEL: 03-5456-5049
Silver Peak広報事務局
担当:川合
e-mail :silver-peak@ambilogue.com
TEL: 03-6454-6930
© 2020 Silver Peak Systems, Inc. All rights reserved.シルバーピーク、シルバーピークのロゴ、およびすべてのシルバーピークの製品名、ロゴ、および商標は、Silver Peak Systems、Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。他のすべての製品名、ロゴ、および商標は、それぞれの所有者の所有物です。
2020年3月11日
Siver Peak Systems, Inc.
Silver Peak、ビジネス主導型Unity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームに対するFIPS 140-2セキュリティ検証テストを完了
[米カリフォルニア州サンタクララ - 2020年3月10日発表] “Self-driving wide area network™”によってクラウドによる革新を実現するSD-WANの世界的なリーダー企業であるSilver Peak®は、同社のUnity EdgeConnect™SD-WANエッジプラットフォームに対する、米国立標準技術研究所(NIST)による連邦情報処理規格140-2( FIPS 140-2)の検証テストを完了したことを本日、発表しました。
EdgeConnect EC-XS、EC-M、EC-XL SD-WANエッジアプライアンスの検証テストは、FIPSおよびCommon Criteriaの認可テストラボであるAdvanced Data Security(カリフォルニア州サンノゼ)によって実施されました。暗号化モジュール検証プログラム(CMVP)によって検証されたことで、これらのEdgeConnectアプライアンスは連邦政府機関、契約サービスプロバイダ、および機密情報を保護するための厳しいセキュリティ標準が求められるその他の組織に導入することが可能になります。
Advanced Data SecurityのゼネラルマネージャーであるEugene Polulyakh氏は、次のように述べています。「Silver Peakと協力して、Silver Peak Unity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームのFIPS 140-2テストを実施したことは貴重な機会でした。当製品に行った FVP 140-2ラボテストは、CMVP認証に準拠して行われ、成功裡に終わりました。FIPS140-2テストには、セキュリティアーキテクチャの分析に加えて、先進的な暗号化標準に準拠していることを認証するための製品に実装されている暗号化アルゴリズムの分析とテストが含まれます。EdgeConnectプラットフォームに140-2テストが実施されたことは、SD-WANエッジ・インフラストラクチャのセキュリティを向上させる上で重要な一歩となります」
Silver Peakの製品管理およびセキュリティ担当ディレクターのAnusha Vaidyanathanは、次のように述べています。「NISTによるFIPS 140-2検証テストを成功裡に終了したことは、Silver PeakおよびUnity EdgeConnect SD-WANエッジプラットフォームにとって重要な出来事です。世界中で何千社もの顧客に導入・実稼働しているEdgeConnectプラットフォームは、統合セキュリティ機能および主要セキュリティパートナーとのシームレスな統合という特長に加えて、政府機関によって求められる最も厳しいセキュリティ要件に準拠していることで、当プラットフォームの既存および潜在顧客より一層の信頼を得られるでしょう」
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