新しい資源循環の仕組みづくりを研究開発するシードアクセラレータープログラム「ハルキゲニアラボ」を開始

― 参加する4団体を決定―

一般財団法人社会変革推進財団(理事長:坂東眞理子 所在:東京都港区、以下SIIF)は、本日、新しい取り組みとして、「お金」や「ヒト」「モノ」などの、資源の新たな循環の仕組みづくりについて研究開発するためのアクセラレータ―プログラム「ハルキゲニアラボ」 を開始しました。また、本プログラムに参加する4団体(助成総額2,000万円)を決定しました。

本プログラムでは、地域に新たな資源の循環を生み出すことを目的として、将来的にその循環を担いエコシステムとなりうる事業アイディアを持った団体を対象に、資金提供および半年間の事業支援を行います。支援先各団体はSIIFと協働して、新しい資源循環の仕組みづくりに関連する「新規事業」の開発に取り組みます。SIIFは各団体が取り組む新規事業のプロトタイプ開発を後押しするとともに、その過程で「新たな資源循環の仕組みづくり」における成功要因の抽出や事業成長プロセスの形式知化を行い、ノウハウとして事業者等に提供していきます。これらの活動を通じて「新たな資源循環の仕組みづくり」が誘発されることを目指します。

SIIFは、これまでも、社会課題解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指し、新たな仕組みを作る組織に対して支援・協働しています。そのような活動を進める中で、特に地域においては、資金を循環させるだけでなく、人材・自然・文化などの資源を可視化し循環させる必要性を強く感じるようになりました。本プログラムでは、そのような資源循環を生み出す事業の種やアイディアに焦点をあて、支援先各団体の新規事業開発への支援を通じて、社会的に複数のモデルづくりを行っていくことを目的としています。


プログラム内容
6ヶ月を期間とする、独自開発・設計した研修プログラムの提供と、個別担当者による事業開発の支援

ハルキゲニアラボについて
ハルキゲニアラボとは「新たな資源循環の仕組みづくり」を目指し、社会的なエコシステムづくりを行う事業者の支援・開発に特化したアクセラレータープログラムです。多様な生物の誕生が爆発したカンブリア紀において、奇妙な構造を持っていたとされる生物「ハルキゲニア」を名前の由来としており、一見不自然であったり、非合理的であったりする事業アイディアを「社会的に必要なユニークでチャレンジングな取り組み」として捉え、社会の中に複数生み出していくことを目的としています。

社会変革推進財団(SIIF)について          www.siif.or.jp
社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指し、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現を目指します。ソーシャル・インパクト・ボンドをはじめとするインパクト投資のモデル開発や実践、普及のための環境整備、調査研究・政策提言に取り組んでいます。
 

 

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