「玄米 × 味噌 シリアルバー やさしい味噌」が農林水産省主催『フード・アクション・ニッポン アワード 2020』100産品に入賞
甘くない、和食、添加物一切不使用、腹持ち抜群。ジャパンエナジーフードの「玄米 × 味噌 シリアルバー」
「玄米 × 味噌 シリアルバー やさしい味噌」が『フード・アクション・ニッポン アワード 2020』100産品に入賞しました。
かつて超人的なエネルギーを持っていた江戸〜明治にかけての飛脚や人力車夫の食事を再現し、現代版に食べやすい形に開発しました。昨年10月から販売し、運動後の疲労回復やダイエットの代替食として、スポーツやフィットネス愛好家から人気を博しており、シリーズではすでに累計1万本以上製造販売されました。入賞100産品は、12月11日開催の二次審査(検品会)を経て、各審査委員企業による最終審査を行い、受賞産品が選定されます。
かつて超人的なエネルギーを持っていた江戸〜明治にかけての飛脚や人力車夫の食事を再現し、現代版に食べやすい形に開発しました。昨年10月から販売し、運動後の疲労回復やダイエットの代替食として、スポーツやフィットネス愛好家から人気を博しており、シリーズではすでに累計1万本以上製造販売されました。入賞100産品は、12月11日開催の二次審査(検品会)を経て、各審査委員企業による最終審査を行い、受賞産品が選定されます。
地域の農林水産物や食文化の魅力を活かした産品を発掘する農林水産省主催のコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード2020」において、この度、応募総数 1,019産品の中から100選に選ばれました
「フード・アクション・ニッポン アワード」は国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の産品を日本全国から広く募集し、優れた産品を発掘・表彰するイベント。
今年は、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」をテーマに、北海道から沖縄まで、全国から多くの応募産品が集い、応募総数は1,019産品となりました。
「玄米 × 味噌 シリアルバーやさしい味噌」は、同社代表社員CEOの相澤和宏が、かつて超人的なエネルギーを持っていた江戸〜明治にかけての飛脚や人力車夫の食事を調べ、玄米と味噌が彼らの食を支えていたことを知り、その力を現代にも復興させようと考えて作られたシリアルバーです。
昨年6月にクラウドファンディングを行い、目標額を達成し、同年10月より販売を開始しました。
一般的に食べづらいとされている玄米をパフに加工して、味噌などと混ぜ合わせて固めることにより、気軽に玄米と味噌が食べられるシリアルバーとなっています。「やさしい味噌」は他の同シリーズ(さっぱり梅かつお、しっかりカレー)の中でもスタンダードで老若男女が楽しめる味です。
甘くなく、添加物を一切使用していないため、継続的に安心して食べられます。
入賞100産品は、12月11日開催の二次審査(検品会)を経て、各審査委員企業による最終審査が行われ、受賞産品を選定されます。最終審査は、審査委員の国内の大手百貨店、流通、外食事業、リゾートホテル事業などのトップ10人が、一つ一つの産品を育ててきた作り手の想いやストーリー等を基準に選定。選ばれた受賞産品の発表・表彰式は、2021年1月26日(火)にオンラインにて実施される予定です。
また、全国の生産者と飲食店をつなげるECサイトのREACH STOCKが「REACH STOCKが選ぶ一次生産物3産品」と、”FAN バサダー芸人”の小島よしおさん、クック井上。さんによる「FAN バサダー芸人が選ぶ優れた3産品」も同時発表・表彰します。
■最終審査委員(10社)※社名五十音順
アマゾンジャパン合同会社、イオンリテール株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、
株式会社オンワードホールディングス、株式会社紀ノ國屋、国分グループ本社株式会社、
株式会社阪急阪百貨店、星野リゾート、UCCコーヒープロフェッショナル株式会社、株式会社ローソン
■入賞 100 選産品の全情報は公式サイトにてご紹介しております( https://www.fanaward.jp/ )
No.40 加工食品 ジャパンエナジーフード合同会社『玄米 × 味噌 シリアルバー やさしい味噌』(神奈川県)
玄米 × 味噌 シリアルバーは、自社ECサイトやAmazonで販売可能です。
自社ネットショップ
https://japanenergyfood.com
ブランドサイト
https://energyfood.co.jp
「フード・アクション・ニッポン アワード」は国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の産品を日本全国から広く募集し、優れた産品を発掘・表彰するイベント。
今年は、「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」をテーマに、北海道から沖縄まで、全国から多くの応募産品が集い、応募総数は1,019産品となりました。
「玄米 × 味噌 シリアルバーやさしい味噌」は、同社代表社員CEOの相澤和宏が、かつて超人的なエネルギーを持っていた江戸〜明治にかけての飛脚や人力車夫の食事を調べ、玄米と味噌が彼らの食を支えていたことを知り、その力を現代にも復興させようと考えて作られたシリアルバーです。
昨年6月にクラウドファンディングを行い、目標額を達成し、同年10月より販売を開始しました。
一般的に食べづらいとされている玄米をパフに加工して、味噌などと混ぜ合わせて固めることにより、気軽に玄米と味噌が食べられるシリアルバーとなっています。「やさしい味噌」は他の同シリーズ(さっぱり梅かつお、しっかりカレー)の中でもスタンダードで老若男女が楽しめる味です。
甘くなく、添加物を一切使用していないため、継続的に安心して食べられます。
運動後の疲労回復やダイエットの代替食として、スポーツやフィットネス愛好家から人気を博しており、シリーズではすでに累計1万本以上製造販売されました。現在は米国への納品など、海外販路も積極的にチャレンジしています。
入賞100産品は、12月11日開催の二次審査(検品会)を経て、各審査委員企業による最終審査が行われ、受賞産品を選定されます。最終審査は、審査委員の国内の大手百貨店、流通、外食事業、リゾートホテル事業などのトップ10人が、一つ一つの産品を育ててきた作り手の想いやストーリー等を基準に選定。選ばれた受賞産品の発表・表彰式は、2021年1月26日(火)にオンラインにて実施される予定です。
また、全国の生産者と飲食店をつなげるECサイトのREACH STOCKが「REACH STOCKが選ぶ一次生産物3産品」と、”FAN バサダー芸人”の小島よしおさん、クック井上。さんによる「FAN バサダー芸人が選ぶ優れた3産品」も同時発表・表彰します。
■最終審査委員(10社)※社名五十音順
アマゾンジャパン合同会社、イオンリテール株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、
株式会社オンワードホールディングス、株式会社紀ノ國屋、国分グループ本社株式会社、
株式会社阪急阪百貨店、星野リゾート、UCCコーヒープロフェッショナル株式会社、株式会社ローソン
■入賞 100 選産品の全情報は公式サイトにてご紹介しております( https://www.fanaward.jp/ )
No.40 加工食品 ジャパンエナジーフード合同会社『玄米 × 味噌 シリアルバー やさしい味噌』(神奈川県)
玄米 × 味噌 シリアルバーは、自社ECサイトやAmazonで販売可能です。
自社ネットショップ
https://japanenergyfood.com
ブランドサイト
https://energyfood.co.jp
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