中小企業白書2020掲載のお知らせ【KOTOBUKI Medical株式会社】
エンジェル税制を活用し資金調達に成功した企業事例として
食品由来の手術トレーニング用模擬臓器、VTT(Verstile Training Tissue)の開発・製造を行うKOTOBUKI Medical株式会社(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:高山成一郎)は、経済産業省・中小企業庁が毎年5月に発表する『中小企業白書・小規模企業白書』の2020年版に、エンジェル税制を活用し資金調達に成功した企業事例として掲載されました。(第1部第3節167ページ)
経済産業省・中小企業庁が毎年5月に発表する『中小企業白書・小規模企業白書』の2020年版にエンジェル税制を活用し資金調達に成功した企業事例として弊社が掲載されました。
※第1部第3節167ページ
参照:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap3_web.pdf
その成功事例の一つとして、日本初の株式型クラウドファンディングサービス『FUNDINNO(ファンディーノ)』にて、2019年6月当時国内最高額である8930万円の資金調達を達成した弊社が取り上げられました。
参照:https://fundinno.com/project
2018年11月1日、さいたまの中小企業が医療ベンチャーを設立した。
1年後、ベンチャーは株式投資型クラウドファンディングに挑む。
募集開始から25時間で8930万円。
本邦最高額の調達となった。
何が起きたのか?
そして、ここから始まる物語。
クラウドファンディングは
地場の中小企業に、医療ベンチャーに、何をもたらすのか?
社長とクラウドファンディングの中の人が実体験を語る。
※第1部第3節167ページ
参照:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap3_web.pdf
国際的に見て日本の起業活動率は依然低い状況にあります。そこで、起業につながる多様な支援の一環として、令和2年度税制改正時に対象となるベンチャー企業要件や、クラウドファンディングを通じた投資についての手続要件を緩和する、エンジェル税制利用時の利便性向上策が講じられました。
その成功事例の一つとして、日本初の株式型クラウドファンディングサービス『FUNDINNO(ファンディーノ)』にて、2019年6月当時国内最高額である8930万円の資金調達を達成した弊社が取り上げられました。
参照:https://fundinno.com/project
- 【5月21日(木)WEBセミナーのご案内】
2018年11月1日、さいたまの中小企業が医療ベンチャーを設立した。
1年後、ベンチャーは株式投資型クラウドファンディングに挑む。
募集開始から25時間で8930万円。
本邦最高額の調達となった。
何が起きたのか?
そして、ここから始まる物語。
クラウドファンディングは
地場の中小企業に、医療ベンチャーに、何をもたらすのか?
社長とクラウドファンディングの中の人が実体験を語る。
日時 | 2020/5/21(木) 16:00 – 17:30 |
会場 | Zoomオンライン会場 |
主催 | 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ |
参加費 | 無料 |
申込 | こちらのURLからお申し込みください http://www.ikou-commons.com/t_info/sympo/om0220/ |
- 【KOTOBUKI Medical株式会社について】
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