大阪が世界のデジタルノマドの「第二の故郷」に。延べ92名が参加したディープな大阪体験プログラム『Digital Nomad Week Osaka 2026 Spring』が大盛況のうちに閉幕!
地域住民との深い交流を実現。本イベントの反響を受け、全国の自治体やコワーキング事業者からの「デジタルノマド向け地域交流プログラム共創」の引き合いも急増中。

■ 世界約70カ国が誘致を競う「デジタルノマド」と、日本の新たな挑戦
現在、世界のデジタルノマド市場は約3,500万〜4,000万人規模に上ります。リモートワークの定着や働き方の多様化に加え、近年はAI技術の進化に伴う「ソロプレナー」の増加を背景に、その数は今後もさらに拡大すると予測されています。
高度なデジタルスキルと購買力を持つ彼らを自国に誘致すべく、すでに世界約70カ国がデジタルノマド向けビザを発行し、熾烈な獲得競争を繰り広げています。日本でも2024年4月、出入国在留管理庁がグローバルにリモートワークを行う外国人を対象とした「デジタルノマドビザ」を新設し、国を挙げての受け入れが本格化しました。
地方創生の切り札として大きな期待が寄せられる一方、デジタルノマドたちが滞在先に真に求めているのは、表面的な「観光」ではなく、地域コミュニティに深く入り込む「没入型(イマージョン)」の体験です。The DECK株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:森澤 友和)は、この本質的なニーズに応えるべく、大阪の歴史と地域資源を活用した独自の誘致プログラム『Digital Nomad Week Osaka 2026 Spring ~The Hideyoshi Legacy: Deep Osaka & Connection~』を実施いたしました。
本プログラムは、日本を統一した豊臣秀吉を「日本初のコミュニティマネージャー」と再定義し、彼が活用した“茶の湯”や“お花見”といったネットワーキングの手法を現代のデジタルノマド向けにアレンジしたものです。期間中は全8つのイベントを実施し、延べ92名の方にご参加いただきました。大盛況のうちに幕を閉じた本イベントの実績とハイライトをご報告いたします。


■ 開催実績(総動員数:延べ92名)
期間中、The DECKのコワーキングスペースを拠点(ホームベース)とし、大阪市内および堺市を舞台に多角的なプログラムを展開しました。
• 4/2 お花見ピクニック(大阪城): 10名
• 4/3 裏千家茶道体験(坐摩神社): 10名
• 4/4 CoRunning(夜の大阪リバーサイド): 3名
• 4/6 ブリオッシュ・ミートアップ(The DECK): 10名
• 4/7 夜桜マジック・ミートアップ(大阪城): 23名
• 4/8 書道体験「道 -MICHI-」(The DECK): 5名
• 4/9 堺ディープ大阪ツアー&古民家宴会(堺市): 18名(ノマド5名+地域住民13名)
• 4/10 キャプテンのたこ焼きナイト(The DECK): 13名

摂津一宮坐摩神社
神主さん自ら英語でツアー

境内の伝統的な茶室
裏千家茶道体験

The DECK
Zaneによる書道体験

堺の古民家カフェ
地域住民との交流会
■ 観光ガイドには載らない「本当の日本」を体験するハイライト
特に大きな反響を呼んだのが、4月9日に実施したメインイベント「Local Tram Ride & Deep Osaka Culture Journey(堺市ディープツアー)」です。
レトロな路面電車に揺られて千利休の故郷・堺市へ向かい、伝統的な刀鍛冶の技術を受け継ぐ包丁鍛冶工房を見学、鍛冶体験。夜は伝統的な古民家(anywhere café)を貸し切り、地域住民の方々も交えて、かまどでご飯を炊き、おむすび作りをしました。三線(さんしん)の生ライブに合わせて国境を越えて歌い笑い合う、まさに本プログラムのテーマである「ディープな繋がり」を体現する夜となりました。




■ 参加者からの感動の声(一部抜粋)
表面的な観光(Sightseeing)ではなく、地域社会への没入(Immersion)を提供した結果、参加した外国人デジタルノマドから非常に熱量の高いフィードバックが寄せられました。
• アメリカ出身のコンサルタント
「これまで世界中で様々なプログラムに参加してきましたが、堺市ツアーでの地域の人たちとの交流は本当に感動的で、一生忘れられない体験になりました」
• イスラエル出身のAIエンジニア
「茶道や書道、包丁鍛冶体験、かまどを使ったおむすび作りや三線の演奏などの伝統的な文化体験を通じ、地域の人たちと直接交流したことで、日本のことがもっと好きになりました」
• 初めてのデジタルノマド生活で日本を訪れたデザイナー
「Nomad Week、本当に楽しかったです。すべてを完璧にオーガナイズしてくれてありがとう。次に大阪に来る時は、絶対にまたここ(The DECK)に帰ってきます」

■ 地域パートナーとの連携強化と、デジタルノマド参加者との「共創」
本イベントの大きな成果は、参加者との交流に留まらず、プログラムを共に創り上げたローカルパートナーたちとの強固な信頼関係の構築です。
裏千家茶道を提供いただいた小宮先生や坐摩神社、書道体験のZane氏、堺市ツアーのホストを務めたanywhere caféの小柴氏など、各分野のプロフェッショナルたちと「今後も継続して共催イベントを実施していく」ことで合意し、さらなる連携を深めています。さらに、ブリオッシュ・ミートアップの参加者から「次回は一緒にミートアップを主催したい」という提案が生まれるなど、参加者が「受け手」から「共創者」へと変化する素晴らしいシナジーが生まれています。

■ 今後の展望:全国の自治体・企業からの引き合い
本プログラムの成功とSNS等での発信を通じ、現在、他地域の企業やコワーキングスペース、自治体から「うちの地域でも、夏や秋に向けて同様のデジタルノマド向け誘致プログラムを一緒に作ってほしい」というプロデュースのご依頼やお問い合わせを多数いただいております。
The DECK株式会社は、今回の大阪での成功モデル(秀吉のレガシーをテーマとした深いコミュニティビルディング)を活かし、今後は日本全国の地域とデジタルノマドを繋ぐ架け橋として、プログラムの企画・プロデュース事業をさらに拡大してまいります。

■ オーガナイザー / The DECK コミュニティマネージャー 向井 布弥より
今回の10日間のプログラムを通じて、私自身が最も感動したのは、参加したデジタルノマドたちが「ただの観光じゃなかった」「また必ず大阪に帰ってくるね」「ここが私の第二の故郷になったよ」と、満面の笑みで伝えてくれた瞬間でした。彼らが求めているのは、豪華な設備でも、ガイドブックに載っている有名な観光地でもありません。地域の人と同じ釜の飯を食べ、文化を共有する「リアルでディープな繋がり」です。
しかし、その「繋がり」を自然な形で生み出すためには、ただイベントを企画するだけでは不十分です。言語の壁を越え、地域の文化や文脈(コンテクスト)をデジタルノマドたちに響くストーリーとして翻訳し、人と人を結ぶ「コミュニティマネージャー」の存在が不可欠だと確信しています。
日本の各地域には、世界中のデジタルノマドを魅了する「まだ見ぬ宝物」が数多く眠っています。
「デジタルノマドを誘致したいけれど、何から始めればいいかわからない」
「地域の資源を、どうやって外国人向けのプログラムに落とし込めばいいか悩んでいる」
「一過性の観光客ではなく、地域を愛し、何度も帰ってきてくれる関係人口を創りたい」
そうお考えの自治体や事業者、コワーキングスペースの皆様、ぜひThe DECKにお声がけください。
私たちが伴走支援に入り、地域の皆様と一緒になって企画から集客、現場でのコミュニティビルディングまで、熱量高くサポートさせていただきます。
世界中のデジタルノマドたちから愛される「第二の故郷」を、次はあなたの地域で一緒に創りませんか?まずはお気軽にご相談ください!

■ 開催概要
名称: Digital Nomad Week Osaka 2026 Spring
期間: 2026年4月2日(木) 〜 4月11日(土)
メイン拠点: The DECK(大阪市中央区南本町2-1-1 本町サザンビル 1F)
対象: デジタルノマド、訪日外国人、国際交流やグローバルビジネスに関心のある方
プログラム詳細: https://en.thedeck.jp/blog/dnwo2026sp
開催レポートブログ: https://thedeck.jp/blog/12349
主催者: The DECK株式会社
■ The DECK について


The DECK(ザ・デッキ)は、大阪のビジネスエリア 堺筋本町にあり、世界中のデジタルノマドから「日本で働く拠点」として選ばれています。英語での会話や情報交換が日常的に生まれる、リアルなコミュニティがここにあります。「つながり、ひろがり、飛躍する。」を掲げ、世界への挑戦の土台となる環境とコミュニティを提供するグローバルコワーキングスペースです 。
(一社)日本デジタルノマド協会(JDNA)認定のコミュニティマネージャーが在籍し、大阪でのデジタルノマド受入・交流会を企画運営しています 。日本や世界の技術・トレンドに触れられる場として 、起業支援から事業伴走まで多様なサポートを展開しています 。

■ 過去の開催事例






Digital Nomad Week OSAKA 2024 Spring開催レポート
Digital Nomad Week OSAKA 2024 Autumn開催レポート
Digital Nomad Pop-Up Program in Kotohira開催レポート
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
