ビジネス・フィンランド、11/13(金)に「フィンランドの先進的なバイオベースのソリューション」ウェビナーを開催

~石油に変わる新素材研究の最前線 フィンランドの新素材産業を代表する企業11社によるサステイナブルなソリューションをご紹介~

 ビジネスフィンランド(フィンランド大使館商務部) は、日本とフィンランド両国の政府、企業、研究機関等のみなさまに向けての情報をお届けし、両国の政策、研究成果、企業について知見を広げていただき、新しい協業先を見つけていただく機会を提供するために、JETRO、三井住友銀行の後援およびVTT(フィンランドVTT技術研究センター)の協力を得て、2020年11月9日(月)~11月13日(金)の期間中4回にわたりウェビナーを開催いたします。サステナブルなライフスタイルを世界的規模で求められる世の中において、フィンランドの環境問題への対策やサステナビリティに対する考え方、および各業界における先進事例を発信します。言語は英語で行われますが、日本語同時通訳もございます。
 最終日である11月13日(金)は先駆的なバイオベース産業開発の現状や再生可能エネルギーに対する技術革新について、国を代表するバイオソリューション企業の有識者による発表を行います。ビジネスフィンランド、クリーンテックプログラム ディレクター カイサ・ヘルンバーグ氏やなどによる登壇の他、フィンランドを代表するバイオベース企業11社による、彼らの技術を用いたサステイナブルなソリューションについてご紹介いたします。

「フィンランドの先進的なバイオベースのソリューション –」ウェビナー 概要 
会期 2020年11月13日(金)15:00~17:00
会場:ライブ配信のため、視聴用URLを当日までに配布いたしますので、時間になりましたらご視聴ください。
主催:ビジネスフィンランド
後援:JETRO、三井住友銀行
協力:VTT
言語:英語(日本語同時通訳あり)
登録料:無料(事前登録制)
登録はこちらから:https://www.lyyti.fi/reg/Virtual_Finnish_bio_and_circular_economy_visit_to_Japan_webinar_series_5883/en

※プログラムは予告無く変更する場合がございます。最新のプログラムは、下記をご覧ください:https://www.lyyti.fi/p/Virtual_Finnish_bio_and_circular_economy_visit_to_Japan_webinar_series_5883/en/finnish_advanced_bio_based_solutions_-_webinar

 

時間 内容/登壇者
15:00 - 15:05  ご挨拶
ビジネス・フィンランド、クリーンテックプログラム ディレクター カイサ・ヘルンバーグ氏
15:05 - 15:15 ご挨拶 『フィンランドの世界を変える新バイオ素材』
フィンランド技術研究センター(VTT) 副社長 ジャシー・マニネン氏
15:15 – 15:25 講演 『フィンランドへの投資:ビジネス環境としてのフィンランド』
ビジネスフィンランド シニアアドバイサー ヘルビ・ヴァイサネン氏
15:25 – 15:35 『包装の革命』
15:35 – 16:20 フィンランド企業による革新的なソリューションのご紹介
Aqvacomp Oy
Metsä Spring Oy
Arctic Biomaterials Ltd
Sulapac Ltd
Betulium Oy
UPM
Koepala Packaging Oy
Woodio Oy
MetGen Oy
Woodly Oy
Metsä Board
16:20 – 16:30 Q&A
16:30 – 16:40 閉会の言葉
ビジネスフィンランド バイオ&サーキュラープログラム責任者 マリカ・オラランタ氏
16:40 – 16:45 閉会の言葉
ビジネスフィンランド クリーンテックプログラム ディレクター カイサ・ヘルンバーグ氏

 

プログラム概要
フィンランドの人口は約550万人と北海道とほぼ同じくらいですが、その国土33.8万km²の約75%は森林に覆われています。その豊かな森林からの安定した木質バイオマス供給を基にフィンランドでは、アカデミアと産業と政府の連携の中で様々な分野での活用がされています。
この豊富な自然を活用し、フィンランドでは伝統的に強力な基盤を持つ森林業、パルプ産業、化学産業が、生分解性素材をベースにした新素材産業に変貌を遂げています。フィンランドの生分解性素材の開発状況と、それらがどのように世界を良い方向に変えつつあるかを専門家の皆様がケーススタディを用いてご説明いたします。また、後半ではフィンランドの新素材産業を代表する企業11社が成功収めた独自の技術や研究を発表いたします。

登壇企業のご紹介

Aqvacomp Oy
プラスチックの補強や技術特性の向上に使用されてバイオコンポジットを取り扱っている企業。リサイクル可能で、最大6回まで再利用することができるエコ素材を使用。www.aqvacomp.fi

Metsä Spring
メッツァ・グループのベンチャーキャピタル部門で、グループのビジネスエコシステムへの道筋が見えている有望な新興企業やアーリーステージの企業に世界中で投資を行っています;再生可能な木製容器、木質複合防水製品、そして伊藤忠商事と合同研究している紙パルプ繊維製品などを支援。www.metsaspring.com
 

Arctic Biomaterials Ltd
医療・技術産業向けの生分解性プラスチックソリューションを製造している企業。世界トップクラスの科学技術の専門知識を駆使し、金属用の耐荷重性に優れたバイオレゾバブル代替製品を開発。www.abmcomposite.com
 

Sulapac Ltd
バイオマテリアルを専門とするフィンランドのが立ち上げた、プラスチック廃棄物の新たなソリューションを提案する企業。独自のバイオコンポジット材料をベースに再生可能ストローを開発。www.sulapac.com/
 

Betulium Oy 
フィンランドのクリーンテック企業であり、会社名にもなっているBetuliumは、再生可能で生分解性がある、高性能な水性セルロース材料。膨大な数の産業用アプリケーションで合成有機ポリマーに代わるか、それを補完した素材として研究されている
www.bangbonsomer.com
 

UPM  
UPMは、新しい森林産業のフロントランナーとしてバイオと森林産業を融合し、持続性のある革新的な未来を目指す。石油由来の素材に代わる再生可能な原材料から作られており、再利用が可能。www.upmformi.com
 

Koepala Packaging Oy   
テイクアウト食品のための革新的なパッケージソリューションを開発している企業。コスト効率の高い大量生産技術と最先端の素材を、機能的で革新的なデザインで提供。www.koepala.com
 

Woodio Oy 
エコデザインと素材技術の企業であり、代表的な素材は、世界初の100%防水性のある無垢材複合材で、カーボンフットプリントを最小限に抑えている。woodioは、素材から製造、長期使用、廃棄に至るまでの全製造工程において、持続可能な技術を活用している。www.woodio.fi
 

MetGen Oy
パルプ・紙・バイオ燃料産業の大幅な効率改善を可能にする画期的な酵素製品を開発している企業。先進的なバイオ燃料分野では、低コストでのリグノセルロース系糖の生産を可能にした。www.metgen.com
 

Woodly Oy
FSC認証を受けた森林から採取されたセルロースを原料とした、カーボンニュートラル新種のプラスチックを開発している企業。再生可能でリサイクル可能なプラスチックの市場拡大のために研究を行っている。www.woodly.com
 

Metsa Board
ヨーロッパを代表するプレミアムフレッシュファイバー板紙メーカー。消費財の包装、小売店や外食産業向けに、軽量で高級な折り畳み板紙、外食用板紙、ホワイトクラフトライナーを製造。www.metsaboard.com
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