東北「会津」の地が、この夏、音声AR「SARF」で妖怪タウンに日本初、音声AR技術を活用した城下町が舞台の音の肝試し「裏会津」

福島県立博物館や市内の飲食店と連携し街全体を、「妖怪」×「AR」で盛り上げる取り組みが、7月17日(土)からスタート

 エイベックス・エンタテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒岩克巳、以下:エイベックス)は、会津若松市ナイトタイムエコノミー推進協議会(事務局:会津若松市観光課)と連携し、音声ARを使った広域肝試しコンテンツ『裏会津(読み:うらあいづ)』を、福島県立博物館を含む市内3つのスポット(鶴ヶ城エリア、市役所・神明通りエリア、七日町エリア)で、7月16日から開始します。

 「音声AR」とは、"位置情報"と"音声"を組み合わせた音の拡張現実(AR)によって、日常の新しい楽しみ方、新しい体験を演出するソリューションです。今回の取り組みでは、GPSやビーコンを活用して、市内32ヶ所の観光スポットなどに設置した、会津の歴史や地域に伝承されている妖怪話等を元に制作した音声コンテンツを、エイベックスが提供する音声AR体験アプリ「SARF(読み:サーフ)」を使ってご利用いただけます。
 今回の取り組みでは、福島県立博物館や市内の飲食店とも連携し、妖怪(地域のアセット・コンテンツ)と音声AR(エイベックスが持つコンテンツの制作・演出ノウハウ)を組み合わせることで、地域を、エンタテインメントの観点から盛り上げ、活性化することを目指しており、街全体を舞台にした、音声・音楽による広域での肝試しコンテンツは、日本初の試みとなります。

 その他、市内に設置した音声スポットを日中の観光ガイドとして活用した音声観光ガイド「表会津(読み:おもてあいづ)」のサービスも「裏会津」のサービス開始にあわせて公開し、昼と夜の観光コンテンツを同時に充実させる、音声ARによる多層化、多視点観光実現に向けた実証も行なっていきます。
 

 

 




「裏会津」鶴ヶ城エリア
 

 

<音声ARとは>
音声ARとは、"位置情報"と音楽をはじめとする"音声情報"を組み合わせた音声による拡張現実(AR)によって、日常の新しい楽しみ方、新しい体験を演出するソリューションです。視覚に依存したARと異なり、利用者の歩きスマホを誘引しない高い安全性や、観光地や文化財などの景観を損なわないなど、音声+ARならではのメリットがあります。

音声ARに関する詳細な特長に関しましては、以下をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=oUFuvd4BP0Q


<エイベックス独自の音声ARソリューション「SARF」について>
 地域にストーリーを付与する、新しい地方創生の形です。
 当社では、新たな観光施設を建造するなどの膨大な投資をすることなく、地域のアセット(素材)を集めて編集し、そこに「物語」を付与したものを、音声のARで、地域に再配置(リポディショニング)しコンテンツ化する、新しい地方創生に取り組んでいきます。これはコロナ禍においても、非接触で、お一人でも楽しめる観光ルートとなることが特長です。

 また、当社で独自開発した、GPSやビーコン等を使い、特定の場所に紐づけた音声コンテンツを専用アプリから多言語で配信する仕組みを活用することで、地方創生への注力をこれから検討する地方の自治体や企業は独自のアプリやシステムを開発することなく、低コストで音声ARコンテンツを制作し、効率よく運用していくことが可能になります。
 また利用者は「SARF」アプリをダウンロードするだけで、自治体や企業が制作した様々な音声ARのコンテンツを、気軽に楽しむことができます。

SARFに関する詳細な特長に関しましては、以下をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=oUFuvd4BP0Q


<音声ARによる社会の多層化・多視点化>
 音声AR最大の特長は、社会の「多層化」、「多視点化」です。
 多層化とは、現実世界に様々なコンテンツを音声・音楽で文脈性を持たせ重ねていくことで、その場所の価値を上げる、人それぞれの最適な価値に変容する考え方。多視点化は、同じコンテンツであっても、体験者の視点を変えることで、全く異なる体験を演出する考え方です。SARFでは、ARが持つ、これら2つの役割を、音声のユニークな特長を掛け合わせることで、スマートに地域に実装し、その場所の価値を最適化する、エイベックスが考えるソサエティ5.0の形です。

多層化・多視点化に関する詳細な特長に関しましては、以下をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=oUFuvd4BP0Q
 

<実施概要>
▷「裏会津」
 城下町「会津」を舞台した、音の肝試しです。
 利用者は、音声AR体験アプリ「SARF」を起動した状態で会津の街を自由に周遊することで、様々な霊や妖怪たちに出会います。彼らによって、引き起こされる様々な音の怪奇現象に恐怖を感じながら、音の物語が拡張するもうひとつの「会津」を体験することができます。

●市内32ヶ所のスポットに、肝試しコンテンツを設置
 会津の歴史や地域に伝承されている妖怪話等を元に制作した音声コンテンツを、音声AR技術を活用し、市内32ヶ所のスポットに設置。地図上に表示されているスポットのほか、地図上には表示されていない秘密のスポットを多数設置し、予測不可能な音の恐怖体験を演出しています。
※端末によっては、非表示スポットが正常に動作しない場合がございます

●裏会津に登場する妖怪(一部)

 


●古川登志夫はじめ、総勢11名の声優陣が、音の肝試しを盛り上げる
 音声ならではの臨場感、没入感を最大限味わっていただくために、物語の案内人(ナビゲーター)に古川登志夫を起用するなど、総勢11名の声優陣が、音の肝試しを盛り上げます。
 
古川登志夫(ふるかわとしお)
青二プロダクション所属 栃木県出身。主な出演作品は、「ONE PIECE」 エース 役、「ドラゴンボール シリーズ」 ピッコロ役、「ゲゲゲの鬼太郎 第6期」 ねずみ男 役など。その他、吹き替え、ナレーション、ラジオなどでも幅広く活躍中。
 

●市内の飲食店との連携した妖怪メニュー
 市内の飲食店にて、妖怪や幽霊にちなんだ特別メニューと音声体験を楽しむことができる「アプリでお得!妖怪フード食ベ歩キ」を実施します。スマートフォンアプリ「会津財布」をダウンロードし、おばけコインを購入してお支払いすると、対象フードが10%割引でお楽しみいただけます。


●「裏会津特別版」 福島県立博物館の夏の企画展との連動コンテンツ
 7月17日から福島県立博物館で開催する夏の企画展「あはひのクニ あやかしのクニ ~ふくしま・東北の妖怪・幽霊・怪異~」とコンテンツ連動します。音声ガイダンスを利用する感覚で、音声ARアプリ「SARF」から、福島県立博物館連動コンテンツを選択いただくことで、利用可能です(無料)。企画展を目で楽しみつつ、音のARで、より臨場感、没入感を伴う体験ができます。

▷デジタル音声観光ガイド「表会津」
 市内に設置した音声スポットを日中の観光ガイドとして活用したデジタル音声観光ガイド「表会津」を、「裏会津」のサービス開始にあわせて公開します。会津若松市内44ヶ所の観光スポットの情報を紹介する、多言語の音声コンテンツです。
 

<コンテンツ概要>
 音声コンテンツは、エイベックスが開発運用する音声AR体験アプリ「SARF」から、ご利用いただけます。

●提供コンテンツ
「裏会津」:会津の街を舞台にした音の肝試しコンテンツ
「裏会津特別版」:福島県立博物館との連動コンテンツ
「表会津」:市内の音声観光ガイド

●提供期間
「裏会津」:7月17日(土)〜9月26日(日)
「裏会津特別版」:7月17日(土)〜9月26日(日)
「表会津」:7月17日(土)〜9月26日(日)

●対応言語
日本語 ※「表会津」に関しては、英語対応。中国語(繁体字・簡体字)に関しては、順次対応予定

●対応
<Android版>・Android 7.0 以上
<iOS版>・iPhone 6 以上(iPadでは使用できません)/iOS 11.0 以上
※端末によっては正常に動作しない場合がございます。予めご了承ください

●ダウンロード
【App Store】https://apple.co/2Oycouo
【Google Play】https://bit.ly/3t6dOeO

●価格
無料 ※福島県立博物館入館時に入館料が必要になります。
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