April Dream Project
I'm proudと思える出産でBond(絆)が強い世の中へ。
~自分を変える小さな自信は社会を揺れ動かす~
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「じょさんしONLINE」のApril Dreamです。
「誰ひとり取り残さない」をミッションに世界各国に在住する11名の助産師で子育て世帯へとサービスを展開するじょさんしONLINE(本社:愛知県刈谷市、代表:杉浦加菜子)では、多様な出産・多様な家族を支援し、“孤育て”と言われた時代に終止符を打ちます。
「誰ひとり取り残さない」をミッションに世界各国に在住する11名の助産師で子育て世帯へとサービスを展開するじょさんしONLINE(本社:愛知県刈谷市、代表:杉浦加菜子)では、多様な出産・多様な家族を支援し、“孤育て”と言われた時代に終止符を打ちます。
■"孤育て"と"産後うつ"
“孤育て”という言葉が一般的になり、女性だけでなく男性の産後うつの報道をよく見かける今、その原因は“産後”だけにあるのでしょうか。
加速する核家族化、育児支援制度の整備不足、就労先の環境…
挙げだすときりのない要因も実は“一因”にしかすぎません。
じょさんしONLINEでは「妊娠・出産・育児は個人の尊重されるべき選択のもと行われるものだ」という本質が重要視されていないところに着目しました。
■あなたも経験ありませんか?
「妊娠後体調を崩しやすく勤務形態を変更したいと言いづらい。」
「海外転勤の関係でパートナーと離れて出産をしなくてはいけなくなった。」
「育休をとりたいという部下に上司からの命令で断らなくてはいけなかった。」
これらは全て、あるべき姿ではありません。
■“I’m proud of myself!”
どんな形や立場であっても、子どもをもつという選択が個人の自由と権利で選択されること。
その意思が尊重されて初めて、子育て世帯は社会へと “困っている” ことを発信できます。
そのSOSを組織が受け止めること、それが“社会の変革”の一歩となります。
I'm proudと思える出産でBond(絆)が強い世の中へ。
じょさんしONLINEは「自分の性の選択に誇りと自信をもつ教育:性教育」を行い、「妊娠・出産・育児」に関わる選択は全て自分で行い、そしてその選択は尊重されるべきことを伝えます。
じょさんしONLINEは、住んでいる場所や置かれている状況に関わらずいつでもどこでも「助産師へのアクセス」が出来る環境を整えています。24時間対応の個人相談、妊娠期から産後まで幅広い30種類のオンライン講座を展開し、子育て世帯の安心へと繋げます。
じょさんしONLINEは、妊娠期から育児期における「仕事と育児の両立」という厳しい局面に立たされている社員をサポートすることで、企業や団体の労働環境改善に貢献し「復職率増加」「離職防止」に繋げます。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業がかなえたい夢を発信する。PR TIMESによるプロジェクトです。
《会社概要》
会社名:じょさんしONLINE
所在地:愛知県刈谷市
代表者:杉浦加菜子
創業:2019年
URL:https://josanshi-cafe.com/
事業内容:オンラインによる24時間助産師相談、産前産後のセミナー開催、法人向けセミナー・福利厚生サービスの提供
《本リリースに関するお問い合わせ先》
じょさんしONLINE 広報担当:松田
お問い合わせフォーム: https://josanshi-cafe.com/contact/
E-mail:info@josanshi-cafe.com
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