"リモートワークを、楽しくする" 10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」がリリース。本日より事前登録の受付を開始。
いま話せる相手が一目でわかる。オフィスで一息つけた10分間の雑談を、リモートワークで再現
RemoRoom:https://remote.himanager.me
◆ オフィスで一息つけた10分間の雑談を、リモートワークで再現
新型コロナウイルスの影響で、多くの企業様がリモートワークへの対応を迫られていることと存じます。
リモートワークの大きな課題は社内コミュニケーションだといえますが、リモートワークに移行したことで最も失われてしまうのが、雑談です。雑談は、社員を業務から一時的に解放してくれます。また、雑談からチームメートの仲が深まったり、思いがけないアイデアが生まれたりするなど、様々なメリットがあります。
リモートワークでは、どうしても業務に関する話題が多くなってしまいます。
オフィスで休憩中に交わされる、柔らかく暖かなコミュニケーションをリモートワークでも再現したい。
そんな思いから、10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」が生まれました。
新型コロナウイルスの流行を鑑み、「RemoRoom」は5月末まで無償で提供させていただきます。
リリースは4月末を予定しており、事前登録の受付を本日から開始いたします。
「RemoRoom」無償提供・事前登録のお問い合わせはこちら
RemoRoom: https://remote.himanager.me
◆「RemoRoom」の3つの特徴
①いま話せる相手がオンライン上で一目でわかります
リモートワークでは、誰と話せるかが分かりづらく、「いま話せますか?」と毎回聞くのも面倒です。
RemoRoomではいま部屋に誰がいるかが一目でわかり、隣の席の人に声をかけるように話すことができます。
②雑談の制限時間を10分に設定。業務に支障はありません
雑談の制限時間を10分に設定しているので、業務に支障が出ることはありません。
限られた時間を楽しむことで、自宅にいても業務のオンとオフの切り替えができるようになります。
③ワンクリックで始まる、ゆるやかな音声/ビデオチャット
通話にはワンクリックで参加できます。毎回リンクを発行し、共有する必要はありません。
「ビデオ通話は恥ずかしい...」そんな方のために、デフォルトは音声チャットに設定しています。
「RemoRoom」無償提供・事前登録のお問い合わせはこちら
RemoRoom: https://remote.himanager.me
◆CEO森のコメント
以前から、弊社ではリモートワークを実施してきました。その中で感じていたのが、リモートワークにおけるコミュニケーションの難しさです。業務に関する会話は何とかなるのですが、ちょっと話す、ということがとても難しい。リモートワークで組織の体裁を保つのはなかなか大変だという思いを日々、抱えていました。
そこに突然、新型コロナウイルスが流行し始め、リモートワークの波がどっと押し寄せてきました。私に何かできることはないだろうかと熟慮した結果、思いついた一つのアイデアが今回の「RemoRoom」です。
リリースは4月末と少し先となりますが、それに向けて開発チームが日々、頑張ってくれています。
今回、新型コロナウイルスへの影響を鑑みまして、「RemoRoom」は5月末まで無償提供させて頂くことにいたしました。本日より事前登録の受付を開始いたしますので、少しでも興味を持たれた方はぜひ、ご登録いただければ幸いです。
最後に、少しでも早い新型コロナウイルスの収束を願っております。
◆本リリースに関するお問い合わせ
社名 :ハイマネージャー株式会社
本社所在地 :東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル3F
設立 :2018年7月
代表取締役 :森謙吾
URL :https://peerly.jp
お問い合わせ先:contact@himanager.jp
事業内容 :パーソナライズド・マネジメントサービス「HiManager」及び、リモートワーク向けの10分間の音声雑談サービス「RemoRoom」の提供 / 人事コンサルティング
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像