コロナ渦における健康状態調査を発表 一定のストレスが溜まるも約7割が「変化なし」 新しい生活様式に適用のサインか
オンラインフィットネス「30.f」サーティフィットが調査結果を発表
オンラインフィットネスを提供する株式会社サーティフィット(本社:東京都品川区、代表取締役:廣瀬諭司)は2020年8月、深刻化する新型コロナウイルス問題を受け新しい生活様式浸透の一助となることを目指し「新しい生活様式下における健康状態調査」を行いました。
調査は全国に住む20歳から60歳の男女200名を対象を対象として行いました。その結果、「新しい生活様式下(緊急事態宣言の解除後)において身体や体調に変化はありましたか?」という問いに対し、「はい」と答えた人が26.5%、「いいえ」と答えた人が73.5%という結果となりました。一方で「新しい生活様式下において以前よりもストレスが溜まったと感じますか?」という質問に対して、半数以上の52.5%の人が「はい」と答えました。(詳細は以下をご参照ください)
主な調査トピックス
- 新しい生活様式下において身体や体調に変化なし「73.5%」
- 体調の変化トップは「疲労感や倦怠感」(58.5%)、2位は「目の疲れ」(47.2%)、3位は「体重の増加」(43.5%)
- 以前と比較しストレスを感じている人は約5割超え
- 運動時間が「減った」人は28%、「変化なし」が63%
- 食生活の変化は「不規則または不摂生になった」が19.5%、「変化なし」が65%
Q2
Q3
Q4
Q5
- 調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年08月27日(木) ~ 2020年08月27日(木)
調査対象:[居住地]全国、[年齢]20歳以上 60歳以下、[性別]男女
サンプル:200名
- オンラインフィットネス 30.f (サーティフィット)
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