コロナ渦における健康状態調査を発表 一定のストレスが溜まるも約7割が「変化なし」 新しい生活様式に適用のサインか
オンラインフィットネス「30.f」サーティフィットが調査結果を発表
オンラインフィットネスを提供する株式会社サーティフィット(本社:東京都品川区、代表取締役:廣瀬諭司)は2020年8月、深刻化する新型コロナウイルス問題を受け新しい生活様式浸透の一助となることを目指し「新しい生活様式下における健康状態調査」を行いました。
オンラインフィットネス 30.f(サーティフィット)
主な調査トピックス
- 新しい生活様式下において身体や体調に変化なし「73.5%」
- 体調の変化トップは「疲労感や倦怠感」(58.5%)、2位は「目の疲れ」(47.2%)、3位は「体重の増加」(43.5%)
- 以前と比較しストレスを感じている人は約5割超え
- 運動時間が「減った」人は28%、「変化なし」が63%
- 食生活の変化は「不規則または不摂生になった」が19.5%、「変化なし」が65%
コロナ下における健康状態調査
- 調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年08月27日(木) ~ 2020年08月27日(木)
調査対象:[居住地]全国、[年齢]20歳以上 60歳以下、[性別]男女
サンプル:200名
- オンラインフィットネス 30.f (サーティフィット)
※ビデオ接続の際は別途専用アプリをダウンロードいただきます。
(https://30-f.tokyo)
- 株式会社サーティフィット
(https://30-f.tokyo)
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- フィットネス・ヘルスケアネットサービス
- 関連リンク
- https://30-f.tokyo
- ダウンロード