金融機関向けのセキュリティ対策を強化
ウイングアーク1stのクラウドサービスが「FISC安全対策基準」のガイドラインに対応
ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤、以下ウイングアーク1st)は、公益財団法人 金融情報システムセンター(FISC)が監修する「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(以下、FISC安全対策基準)」に準拠したことをお知らせします。
「FISC安全対策基準」は、金融機関における情報システムの安全対策の指針として広く活用されています。ウイングアーク1stでは、「MotionBoard Cloud」、「SVF Cloud」、「SPA Cloud」の3サービスについて、第三者の外部監査により、ITガバナンスに基づいたリスク特性に応じた安全対策基準の適応などが改訂された「FISC安全対策基準 (第9版改訂):2019年3月版」へ対応しました。
日本の金融業界は、デジタライゼーション、デジタルトランスフォーメーション、TLPTなどに力を注いでいる最中にあり、今後は、FinTechなどの最新技術を利用したサービスの活用など、大きな変化が予測されます。ウイングアーク1stは、金融業界の外部サービスを提供する企業として、高い信頼性が求められる環境の変化に対応し、セキュリティ対策を前提とした業務の推進に貢献してまいります。
詳細URL:https://www.wingarc.com/compliance/fisc/
日本の金融業界は、デジタライゼーション、デジタルトランスフォーメーション、TLPTなどに力を注いでいる最中にあり、今後は、FinTechなどの最新技術を利用したサービスの活用など、大きな変化が予測されます。ウイングアーク1stは、金融業界の外部サービスを提供する企業として、高い信頼性が求められる環境の変化に対応し、セキュリティ対策を前提とした業務の推進に貢献してまいります。
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