クラフトジンブランドSIPSMITHが提案するコミュニティ「Swan Lab」始動
第一弾企画は、日本を拠点に活躍するSMITH(職人)の人生のレシピとカクテルレシピを詰め込んだカクテルブックを制作する「SMITH BOOK PROJECT」
ロンドン発のクラフトジンブランドSIPSMITH(シップスミス)が提案する、シンプルでこだわりのある生 き方を追求する人たちのためのコミュニティ「Swan Lab(スワンラボ)」が、2020年7月28日(火)ローンチし、本プロジェクトにおける企画、デザイン、制作の総合ディレクションをクリエイティブチーム301.inc が担当しています。(「Swan Lab」 URL: http://swanlab.jp/)
301.incは、カフェバーと同社のクリエイティブオフィスを融合させた代々木上原のコンセプトスペース 「No.(ナンバー)」の企画、デザイン、運営をはじめ、"デザイン×飲食" の掛け合わせによる新しいブラ ンディングをもってプロジェクトを多数手がけてきました。
今回その実績・経験をもとに企画を担当するのが、クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITHに
よる日本独自のコミュニティ「Swan Lab」。生き方や働き方の価値観が急速に変化するこの時代に、
SIPSMITHが掲げる「Cocktails don’t need to be complicated.(カクテルは複雑である必要はない)」という極めてシンプルな哲学は、カクテルやバーだけでなく、様々な人の人生に対するヒントとなるはず。この哲学を
多くの仲間たちと共有しライフスタイルとして広げていくことが本コミュニティのミッションです。「Swan Lab」は誰でも簡単に登録でき、登録メンバーは「Swan Lab」からのニュースレターを受け取ったり特別なコンテンツの閲覧、イベントに参加できるなど、「シンプルでこだわりを持った生き方」を応援す る様々な体験ができます。
■コミュニティの第一弾企画 「SMITH BOOK PROJECT」スタート
「Swan Lab」の活動の第一弾として、日本独自のカクテルブック「SMITH BOOK」の制作プロジェクトがスター ト。ブランド名の”SMITH(熟練した技術を持つ職人)” にちなみ、日本を拠点に活躍する25名のSMITHたちへインタビューを実施。そこから紐解かれる「シンプルでこだわりのある」人生のレシピと、バーテン ダーたちがそこからインスパイアされて作るオリジナルカクテルのレシピを作り、「SMITH BOOK」を完成させていきます。
今回、「SMITH BOOK」制作にあたり、コンセプトに共感頂き、カクテル開発に挑戦するバーテンダーを募集します。
インタビュー記事と制作されたカクテルレシピは8月下旬より「Swan Lab」のWEBサイトに週に1回のペース で順次公開され、同時にニュースレターや公式SNSで発信していきます。
SIPSMITH とは
世界的クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITH。その特徴は斬新なボタニカルや製法ではなく、ロンドンで伝統的に使われていた技法を現代に復活させ、SIPSMITHなりの現代的なセンスで作り上げた極めてシンプルなジンです。
ジンの本場ロンドンで、ジンカルチャーが花開いた18-19世紀頃の伝統的な製法とレシピにこだわったジンを、1本1本丁寧に製造しています。さまざまな規制によりロンドンから小規模なジン蒸溜所の灯りが消えて以来、およそ200年ぶりに認可された シップスミスの蒸溜所は、2009年、ロンドン市内でスタートしました。その後、約70ものクラフトジンの蒸溜所が立ち上がり、 ロンドンは再びジンカルチャーの発信地としてジン愛好家から注目を集めています。
(SIPSMITH URL:https://www.suntory.co.jp/wnb/sipsmith/)
「Swan Lab」 メンバー登録 とは
「Swan Lab」 へはメールアドレスの登録で誰でもメンバーになることができ、「シンプルでこだわりを持った生き方」を応援する様々なコンテンツを体験できます。(「Swan Lab」 URL:http://swanlab.jp/)
特典:
1. Newsletter:プロジェクトの最新情報が、ニュースレターで届きます
2. Original Contents:メンバー限定のコンテンツが楽しめます
3. Limited Event:メンバー限定のイベントに参加することができます
▼「SMITH BOOK PROJECT」 独自のカクテルブック開発にチャレンジするバーテンダーを募集
このプロジェクトでは、日本を拠点に活躍するSMITH(職人)たちへのインタビューから紐解かれる「人 生のレシピ」と、それに答える形でバーテンダーたちが作る「カクテルレシピ」を組み合わせた、これまでにないコンセプトのカクテルブックの完成を目指します。つきましては、本プロジェクトのコンセプトに共感し挑戦するバーテンダーを、広く募集することにしま した。本プロジェクトに挑戦いただけるバーテンダーの方は、以下の要項に従ってご応募ください。
※ご応募いただいた内容をもとにプロジェクト適正に従った選考を行い、50名の方にご参加いただく予定です。
■取り組む内容
・SMITH(職人)たちへのインタビューからインスパイアされた、SIPSMITH(ロンドンドライジンまた はV.J.O.P.)を含む3つの材料を使ったカクテルの開発 (2020年8月以降、順次オリジナルのカクテルレシピを1種作成いただく予定)
・どのような発想でカクテルを開発したかのインタビューへの回答(記事の一部としてWEBに公開予定)
・本プロジェクトに関連するイベントやメディア露出等への参加(詳細は順次公開)
■募集期間
2020年7月28日(火)〜2020年8月16日(日)
※選考結果は締め切り日から一週間以内にメールまたは電話にてご連絡いたします
■募集条件
・2020年4月1日現在20歳以上のバーテンダーの方
・先人たちの築いた伝統や文化をリスペクトしながらも、それらを現代に合わせて更新していこうとしている方
■参加特典
【スペシャル】本国創業者とのオンライントークセッション&バーチャル蒸溜所ツアー(2020年9月予定)
1. 独自のカクテルブック開発という、これまでにないチャレンジの機会
2. バーテンダーコミュニティを超えた新しいつながり
3. 試作用SIPSMITH(ロンドンドライジンまたはV.J.O.P.)1本と本国のカクテルブック「SIP」贈呈
4. 本国からのオリジナルアイテムプレゼント(詳細は後日公開)
5. 完成したカクテルブック贈呈(2021年夏頃を予定)
■応募方法
応募フォーム(https://forms.gle/Jcvtf4jcnnVHUesy9)よりアンケートに回答のうえ、ご応募ください。
■問い合わせ先
info@swanlab.jp(「Swan Lab」 事務局宛)
今回のプロジェクトチーム
301.inc
「アイディアとデザインの力で人生と仕事をひとつにする」をミッションに、 モノ・コト・場のデザインだけではなく、仕事のはじまり方やそこに関わる 人々の関係性のデザインを追求するデザインチーム。 スタートアップや大手企業の新事業開発、国事業のメディア開発、昆虫食レストランのブランド開発、リノベーション施設のコミュニティデザイン等、 文化とビジネスを横断しながら様々な案件にパートナーとして参画。また、代々木上原のクリエイティブオフィス&カフェバー「No.(ナンバー)」というコンセプトスペースを運営。
No. に関わるバーテンダーやバリスタをはじめとする飲食のプロフェッショナルが外部のプロフェッショナルに積極的に関わり、現場と外部を行き来する という飲食業界における新しい働き方をしているのが特徴。
ABV +
本物のアルコール体験を人々にとって身近でクリエイティブなものにするために、様々な領域とのコラボレーションによる新しい切り口でお酒の本質的 価値と可能性を引き出し伝えていく、バーテンダー・野村空人によるドリン クコンサルティングチーム。No.のバー部門の監修も務める。
No.(ナンバー)について
住所: 東京都渋谷区上原1-33-11 TOPCOURT4 3F
営業時間: 平日 9:30-22:00 土日 9:30-24:00
定休日: 無し
席数: 26席
面積: 30.5坪
HP: http://no.301.jp
Instagram:https://www.instagram.com/no.tokyo
301.inc 主な実績
・BALMUDA初のPOPUP STORE「BALMUDA The Kitchen」 :コンセプト設計、企画、イベント運営設計
・福島復興支援のための移住メディア開発「HOOK」:コンセプト設計、運営スキーム設計、編集作新策定、 記事コンテンツ制作、クリエイティブディレクション
・毎年全国開催のリノベーションの祭典「Renovation Expo Japan」:クリエイティブディレクション、リブ ランディング
・FabCafe Tokyoとのコラボによるフードプロジェクト「THE OYATSU」:プロジェクトディレクション、クリ エイティブディレクション
・昆虫食レストラン「ANTCICADA」:クリエイティブ
・ユーザベースグループのベンチャーキャピタル「UBVentures」 :WEBデザイン
・日本橋アートホテルベンチャー「BnA_WALL」 :WEB企画デザイン
・代々木上原のレストラン「セララバアド」:ロゴリニューアル
・横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」リニューアル:ビジュアルデザイン
301.inc 会社概要
商号: 株式会社301(301.inc)
代表取締役: 大谷 省悟
本社所在地: 東京都渋谷区上原1-33-11 TOPCOURT4 3F
設立: 2014年9月12日
事業内容: グラフィック・イベント・WEB・その他コンテンツの企画・開発・制作
HP: http://www.301.jp
今回その実績・経験をもとに企画を担当するのが、クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITHに
よる日本独自のコミュニティ「Swan Lab」。生き方や働き方の価値観が急速に変化するこの時代に、
SIPSMITHが掲げる「Cocktails don’t need to be complicated.(カクテルは複雑である必要はない)」という極めてシンプルな哲学は、カクテルやバーだけでなく、様々な人の人生に対するヒントとなるはず。この哲学を
多くの仲間たちと共有しライフスタイルとして広げていくことが本コミュニティのミッションです。「Swan Lab」は誰でも簡単に登録でき、登録メンバーは「Swan Lab」からのニュースレターを受け取ったり特別なコンテンツの閲覧、イベントに参加できるなど、「シンプルでこだわりを持った生き方」を応援す る様々な体験ができます。
■コミュニティの第一弾企画 「SMITH BOOK PROJECT」スタート
「Swan Lab」の活動の第一弾として、日本独自のカクテルブック「SMITH BOOK」の制作プロジェクトがスター ト。ブランド名の”SMITH(熟練した技術を持つ職人)” にちなみ、日本を拠点に活躍する25名のSMITHたちへインタビューを実施。そこから紐解かれる「シンプルでこだわりのある」人生のレシピと、バーテン ダーたちがそこからインスパイアされて作るオリジナルカクテルのレシピを作り、「SMITH BOOK」を完成させていきます。
今回、「SMITH BOOK」制作にあたり、コンセプトに共感頂き、カクテル開発に挑戦するバーテンダーを募集します。
インタビュー記事と制作されたカクテルレシピは8月下旬より「Swan Lab」のWEBサイトに週に1回のペース で順次公開され、同時にニュースレターや公式SNSで発信していきます。
SIPSMITH とは
世界的クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITH。その特徴は斬新なボタニカルや製法ではなく、ロンドンで伝統的に使われていた技法を現代に復活させ、SIPSMITHなりの現代的なセンスで作り上げた極めてシンプルなジンです。
ジンの本場ロンドンで、ジンカルチャーが花開いた18-19世紀頃の伝統的な製法とレシピにこだわったジンを、1本1本丁寧に製造しています。さまざまな規制によりロンドンから小規模なジン蒸溜所の灯りが消えて以来、およそ200年ぶりに認可された シップスミスの蒸溜所は、2009年、ロンドン市内でスタートしました。その後、約70ものクラフトジンの蒸溜所が立ち上がり、 ロンドンは再びジンカルチャーの発信地としてジン愛好家から注目を集めています。
(SIPSMITH URL:https://www.suntory.co.jp/wnb/sipsmith/)
「Swan Lab」 メンバー登録 とは
「Swan Lab」 へはメールアドレスの登録で誰でもメンバーになることができ、「シンプルでこだわりを持った生き方」を応援する様々なコンテンツを体験できます。(「Swan Lab」 URL:http://swanlab.jp/)
特典:
1. Newsletter:プロジェクトの最新情報が、ニュースレターで届きます
2. Original Contents:メンバー限定のコンテンツが楽しめます
3. Limited Event:メンバー限定のイベントに参加することができます
▼「SMITH BOOK PROJECT」 独自のカクテルブック開発にチャレンジするバーテンダーを募集
このプロジェクトでは、日本を拠点に活躍するSMITH(職人)たちへのインタビューから紐解かれる「人 生のレシピ」と、それに答える形でバーテンダーたちが作る「カクテルレシピ」を組み合わせた、これまでにないコンセプトのカクテルブックの完成を目指します。つきましては、本プロジェクトのコンセプトに共感し挑戦するバーテンダーを、広く募集することにしま した。本プロジェクトに挑戦いただけるバーテンダーの方は、以下の要項に従ってご応募ください。
※ご応募いただいた内容をもとにプロジェクト適正に従った選考を行い、50名の方にご参加いただく予定です。
■取り組む内容
・SMITH(職人)たちへのインタビューからインスパイアされた、SIPSMITH(ロンドンドライジンまた はV.J.O.P.)を含む3つの材料を使ったカクテルの開発 (2020年8月以降、順次オリジナルのカクテルレシピを1種作成いただく予定)
・どのような発想でカクテルを開発したかのインタビューへの回答(記事の一部としてWEBに公開予定)
・本プロジェクトに関連するイベントやメディア露出等への参加(詳細は順次公開)
■募集期間
2020年7月28日(火)〜2020年8月16日(日)
※選考結果は締め切り日から一週間以内にメールまたは電話にてご連絡いたします
■募集条件
・2020年4月1日現在20歳以上のバーテンダーの方
・先人たちの築いた伝統や文化をリスペクトしながらも、それらを現代に合わせて更新していこうとしている方
■参加特典
【スペシャル】本国創業者とのオンライントークセッション&バーチャル蒸溜所ツアー(2020年9月予定)
1. 独自のカクテルブック開発という、これまでにないチャレンジの機会
2. バーテンダーコミュニティを超えた新しいつながり
3. 試作用SIPSMITH(ロンドンドライジンまたはV.J.O.P.)1本と本国のカクテルブック「SIP」贈呈
4. 本国からのオリジナルアイテムプレゼント(詳細は後日公開)
5. 完成したカクテルブック贈呈(2021年夏頃を予定)
■応募方法
応募フォーム(https://forms.gle/Jcvtf4jcnnVHUesy9)よりアンケートに回答のうえ、ご応募ください。
■問い合わせ先
info@swanlab.jp(「Swan Lab」 事務局宛)
今回のプロジェクトチーム
301.inc
「アイディアとデザインの力で人生と仕事をひとつにする」をミッションに、 モノ・コト・場のデザインだけではなく、仕事のはじまり方やそこに関わる 人々の関係性のデザインを追求するデザインチーム。 スタートアップや大手企業の新事業開発、国事業のメディア開発、昆虫食レストランのブランド開発、リノベーション施設のコミュニティデザイン等、 文化とビジネスを横断しながら様々な案件にパートナーとして参画。また、代々木上原のクリエイティブオフィス&カフェバー「No.(ナンバー)」というコンセプトスペースを運営。
No. に関わるバーテンダーやバリスタをはじめとする飲食のプロフェッショナルが外部のプロフェッショナルに積極的に関わり、現場と外部を行き来する という飲食業界における新しい働き方をしているのが特徴。
ABV +
本物のアルコール体験を人々にとって身近でクリエイティブなものにするために、様々な領域とのコラボレーションによる新しい切り口でお酒の本質的 価値と可能性を引き出し伝えていく、バーテンダー・野村空人によるドリン クコンサルティングチーム。No.のバー部門の監修も務める。
No.(ナンバー)について
住所: 東京都渋谷区上原1-33-11 TOPCOURT4 3F
営業時間: 平日 9:30-22:00 土日 9:30-24:00
定休日: 無し
席数: 26席
面積: 30.5坪
HP: http://no.301.jp
Instagram:https://www.instagram.com/no.tokyo
301.inc 主な実績
・BALMUDA初のPOPUP STORE「BALMUDA The Kitchen」 :コンセプト設計、企画、イベント運営設計
・福島復興支援のための移住メディア開発「HOOK」:コンセプト設計、運営スキーム設計、編集作新策定、 記事コンテンツ制作、クリエイティブディレクション
・毎年全国開催のリノベーションの祭典「Renovation Expo Japan」:クリエイティブディレクション、リブ ランディング
・FabCafe Tokyoとのコラボによるフードプロジェクト「THE OYATSU」:プロジェクトディレクション、クリ エイティブディレクション
・昆虫食レストラン「ANTCICADA」:クリエイティブ
・ユーザベースグループのベンチャーキャピタル「UBVentures」 :WEBデザイン
・日本橋アートホテルベンチャー「BnA_WALL」 :WEB企画デザイン
・代々木上原のレストラン「セララバアド」:ロゴリニューアル
・横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」リニューアル:ビジュアルデザイン
301.inc 会社概要
商号: 株式会社301(301.inc)
代表取締役: 大谷 省悟
本社所在地: 東京都渋谷区上原1-33-11 TOPCOURT4 3F
設立: 2014年9月12日
事業内容: グラフィック・イベント・WEB・その他コンテンツの企画・開発・制作
HP: http://www.301.jp
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