ペイパル、コロナ時代にスモールビジネスがECを活用するためのウェビナーを開催

Shopify Japan 株式会社との共催で9月15日に実施

グローバルなオンライン決済サービスのプラットフォームおよびテクノロジーリーダーであるペイパル（PayPal Pte. Ltd. 本社：シンガポール、東京支店カントリーマネージャー：瓶子昌泰）は、新型コロナウイルス感染症による困難な環境において、とりわけ大きな影響を受けているスモールビジネスオーナーを対象にEC活用をサポートすることを目的としたウェビナーを下記のとおり実施いたします。

【ウェビナー実施概要】
「スモールビジネスがShopify ECで成長する方法　AD x決済のグローバル企業と共に語るEC活用ウェビナー」
コロナ時代、ビジネスがリアルからオンラインにシフトしていく中で、中小企業が今後、ビジネスを成長させ、売上拡大を目指すためのヒントとなる、①Shopifyの活用方法、②集客におけるグーグルの活用方法、③決済方法の選択のポイントやメリットをウェビナー形式で紹介します。

実施予定日：9月15日（火） 14時～15時30分
主催：Shopify Japan 株式会社、ペイパル
料金：無料
対象：EC事業ご担当者様
講演者と講演タイトル：
「Shopifyのご紹介」　Shopify Japan 株式会社　古郡 裕子
‐　Shopifyの概要
‐　Shopifyの日本におけるプレゼンス
‐　Shopifyの特徴・機能
‐　マーチャントの事例

「グーグル機能の活用」　グーグル・ジャパン　ユギ・リム
‐　変わりゆく消費者のあり方
‐　広告のプランニング
‐　分析と改善の方法

「ECにおける決済手段」 PayPal Pte. Lte. 東京支店　小出 真一郎
‐　EC決済選択のポイント
‐　ペイパルとは
‐　ペイパルがスモールビジネスにもたらすメリット
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

申込専用Webサイト：https://shopifypaypalsmallbusiness.splashthat.com/

■Shopify Japan 株式会社について: shopify.jp
Shopify（ショッピファイ）は、国内に限らず海外へのオンライン販売も、専門知識がない中で手軽に始められる、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。ウェブ、モバイル、ソーシャルメディア、マーケットプレイス、実店舗などの複数の販売チャネルを持つオンラインストアの作成、カスタマイズ、在庫連携、売上管理を簡単に行うことができます。プラットフォームには、ストアの経営者にとって強力なバックオフィス機能も備えられており、オンライン販売に必要なものすべてはShopifyで一元管理ができる、という手軽さが大きな特徴です。カナダのオタワに本社を置くShopifyは、現在まで約175か国で100万以上の企業をサポートしており、国内ではBASE FOOD（ベースフード）、Tabio（タビオ）、Go Go Curry（ゴーゴーカレー）、海外ではAllbirds（オールバーズ）、PepsiCo（ペプシコ）、Staples（ステープルズ）などの大手有名企業から世界的な著名人まで国内外において、多くのブランドより信頼されています。

■ペイパルについて: paypal.com
ペイパルは、20年以上にわたりデジタル決済分野の先駆けとして業界を牽引してきました。テクノロジーを活用することで、金融サービスと商取引をより便利でお手頃な価格でご利用いただけるようになり、現在は世界200以上の国と地域、3億人以上のユーザーがペイパルを利用しています。さらにペイパルは、日本を重要なマーケットと位置づけ、日本での利用シーンの拡大に努めています。