小栗旬さんがレグザ新ブランドキャラクターに就任 レグザ新CM『美術館篇』 7月6日(火)よりOA
刷新されたCI「Real, beyond imagination」~想像を超えるリアルな感動体験を。~
本CMは、小栗旬さんが美術館に登場し、展示されたアート写真を使ってレグザのリアルで美しい映像をプレゼンテーションするストーリーとなっています。美術館の真っ白な空間に、レグザのイメージカラーである深いグリーンのシックな衣装に身を包んだ小栗旬さんと、CMからも伝わる、高画質なレグザにご注目ください。
【CMストーリー】
美しい光に溢れた真っ白な美術館の室内に登場した小栗旬さん。壁にはたくさんのアート写真が飾られています。小栗さんが言葉を発すると、それに反応したように美しい外国人女性が振り返ります。ところが、カメラが引いてみるとその女性はレグザに映し出された映像でした。
小栗さんが「分かりますか?」と視聴者に問いかけます。再びカメラが引いてみると、小栗さん本人の横には小栗さんが映し出されたレグザの画面が並んでいました。なんと、問いかけをしたのは小栗さん本人ではなく、レグザに映し出された映像の方の小栗さんだったのです。
レグザに映し出される画面は美しい女性に変化します。ナチュラル美肌トーンは、本物と見間違うほど美しく肌をリアルに再現しています。
リアルな世界と映像の世界を視聴者に錯覚させる、驚きの体験を通してレグザの魅力を伝えています。本物の人間と見間違えてしまうほどのリアルな高画質を実現したレグザの映像に、ぜひご注目ください。
【新TV-CM概要】
タイトル :レグザ新CM『美術館篇』 15秒
レグザ新CM『美術館篇』 30秒
放送開始日:2021年7月6日(火)~ 全国エリアにて順次放映
新CMスペシャルサイト、レグザ公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(新CMスペシャルサイト) https://www.regza.com/regza/special/reality/index.html
(レグザYouTube公式チャンネル)https://www.youtube.com/user/REGZAchannel
- CMカット/撮影エピソード
【CMカット】
【撮影エピソード】
光溢れる真っ白な空間に、レグザのイメージカラーである深いグリーンの衣装をまとった小栗さんはとても印象的で、レグザの高いクオリティを目指す世界観を体現していました。「わかりますか?」というようなひとことの短いセリフでも、監督の指示する細かな感情やニュアンス表現の要望に即座に表現してしまう小栗さんはまさにプロ。柿本監督と小栗旬さんは同い年という偶然もあり、和やかな雰囲気の中、撮影はスムーズに進みました。
- 新ブランドキャラクター 小栗旬さんコメント
【小栗旬さん ご挨拶コメント】
みなさんこんにちは、小栗旬です。この度レグザのブランドキャラクターを務めさせていただくこととなりました。僕自身家電にはとてもこだわりがあるため、レグザのブランドキャラクターを務めさせていただき大変光栄に思っております。CMでもお伝えしていますが、本物の人間と見間違えるほどの真の高画質が特徴ですので、是非一人でも多くの方に体感していただきたいです。
今回のCM撮影はいかがでしたか?
美術館のようなセットの中でTVに囲まれての撮影でした。ものすごくスピーディーなチームだったので、思った以上に撮影が順調でばんばん進みました。とてもスムーズで何だかあっという間に終わってしまったような感じでしたが、レグザの良さをそこでうまく伝えられていればと思っております。
撮影中、僕が一番驚いたのはレグザの薄さです。この薄さ、ものすごい薄さ…あれでこんなにキレイなリアルな高画質を出しているところがものすごい技術と情熱が詰まったものなのだなと感じました。
今回のCMの見どころを教えてください。
本物の人間なのか映像の世界なのか見間違えてしまうというシーンが見どころです。本当に肉眼の世界をありのままに打ち出していてリアルさがとにかくすごいです。美術館を舞台にしている洗練された空間も、レグザに似合っていました。ご注目いただければと思っております。
レグザはどのような方におすすめですか?
レグザはTVの品質にこだわりたい方にお勧めです!レグザエンジンがあるからこそ実現する真の高画質を是非体感いただきたいです。
画質の良さが特徴ですが、今、見たいものはありますか。
この間、もともと自分の家のTVで高画質録画したドキュメンタリーを見たのですが、一体このレグザだとどのような映り方をしているのかというのには、とても興味があります。
【出演者プロフィール】
小栗 旬(おぐり しゅん)
1982年12月26日生まれ、東京都出身。O型。テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。
近年の主な映画出演作に、『銀魂2 掟は破るためにこそある』『響-HIBIKI-』(18)、『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19)、『罪の声』『新解釈・三國志』(20)など。『キャラクター』『ゴジラvsコング』が公開中。またドラマでは 10月スタートのTBS日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」、2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務めることが決定している。
【小栗旬さん起用背景と新CI】
レグザは発売15周年を迎え、新たに「Real , beyond imagination」というメッセージをコーポレートアイデンティティとして定義いたしました。これは、私たちが持てる技術のすべてを結集し、「想像を超えるリアル」な映像世界の再現に挑戦し、これまでもこれからも、期待を超えた喜びやワクワクを提供することで社会へ貢献していくという決意の表れです。
我々のメッセージの中にこめられている、本物の実力を持ち、本質を追求し、なにより常に挑戦をし続ける姿勢を表す理想像は、まさに日本の実力派俳優としての地位にとどまらず世界の舞台へ挑戦している、小栗旬さんの姿にぴったりと重なります。この度、ブランドキャラクターとして就任していただきましたが、本格的な、本物を目指す挑戦者同士として、ともに歩んでいただけたらと考えております。
- レグザ新CI 「Real , beyond imagination」
想像をこえるものを目にした時、ひとは感動する。
感動をもたらす美しさは、リアルに勝るものはない。
感動をもたらす体験さえも、リアルに勝るものはない。
だから、レグザは、追求し続けてきた。
カメラの前の光景を、自然に、忠実に、再現することを。
そしていま、先端のテクノロジーで、さらなる高みに。
リアルに迫る高画質と臨場感、
そして、映像の楽しみ方を変える機能の数々が、
レグザ史上最高のレベルに結実。
あなたの想像を超える、リアルな感動体験を、
あなたの期待を超える、喜びとワクワクを、
レグザで、お楽しみ下さい。
- 4K有機ELレグザ「X9400Sシリーズ」
揺るぎない黒と、ありのまま描く人肌が、映像美の新たな世界を切り開く。タイムシフトマシン搭載。有機EL レグザ。「X9400Sシリーズ」(65V型、55V型、48V型)
【4K有機ELレグザ「X9400Sシリーズ」の主な特徴】
2020年発売の最上位「X9400」をベースに、画質や音質、使い勝手を強化・改善したレグザ15周年モデルの第2弾。型名末尾のSは、Special editionを意味する。
今年春に発表・発売した4K液晶「Z740XSシリーズ」で採用した“ナチュラル美肌トーン”が本シリーズにも搭載されており、4K放送から地デジ、ネット動画まで、従来以上に人肌を自然で美しく描写できるようになった。
音質面では、新特性のクロスオーバーフィルターにより、音域の繋がりが向上。業界トップクラスの大出力サウンドも強化した。
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