【ソーラーパネル付属 防鳥用レーザー】 鳩・カラス・ムクドリなど、レーザービーム使用した防鳥システム。

農業・鶏舎牛舎の餌置き場に最適　電源を引くことができない場所でも設置が可能。

ヴィーナスレーザー株式会社（代表取締役・奥平賢浩　本社・東京千代田区）は、レーザーショーの演出や製造技術のノウハウを生かし、今年の夏より、鳩・カラス・ムクドリなどを寄せ付けない「防鳥用レーザー」のソーラーパネルを搭載したモデルを販売開始します。

製品紹介：「ソーラーパネル付属 防鳥用レーザー」

監視カメラのようなデザインの筐体から、カラス・鳩やムクドリなどが苦手とするレーザーパターンを
投射します。首振り機構を搭載しているため、広範囲にレーザーパターンを照射することが可能です。

レーザービームを直に鳥に照射はせずに、周囲の木々や草花　餌や投射物にレーザーパターンを投射することで
発光し、その光に鳥たちが警戒し逃げていきます。鳥以外にもイノシシなど害獣対策にも効果があるとお客様からのお声があります。
 

主な特徴：（本体）
・家庭用電源100V 50/60Hzにて使用可能
・付属のソーラーパネルとバッテリーユニットにより電源のないところでも設置が可能
・電源ONで防鳥レーザーの投射開始（内蔵の光センサーにより夜間は停止）
・台座の首振り機構
・IP65による、防滴構造
・付属のアームで柱などへの取り付けが可能

ソーラーパネルの仕様：
・サイズ 800mm * 510mm * 30mm
・24V仕様
・IP65による、防滴構造
 

 

その他：
・ソーラーパネルで発電された電気は、一旦蓄電池に充電されます。
・この蓄電池の容量が切れてしまうと動作しません。（明るい場所でも、一定量の充電が必要です。）
・ACアダプターも付属していますので、ソーラーパネルでなく、家庭用コンセント100Vでもご使用できます。
・ソーラーパネルには設置しやすいアームが付属

【定価：オープンプライス 】
 

弊社のカーボンニュートラルへの取組：

弊社では、2025年までに、これまでのレーザーショー、ライティングショー、イルミネーションにおける消費電力を50%削減を目標に、製品の研究開発をしています。

さらにこれまでのレーザーショー演出技術における、レーザー制御と特殊グラフィック技術を、他業種への応用へ
チャレンジします。　害鳥の苦手とするレーザーパターンを研究しています。
レーザーの安全性など、皆様に安心して使用していただける、設置サービス、コンサルティングサービスも
ご相談をお受けしております。


弊社サイトにて詳細を紹介していますのでご覧ください。
https://venuslaser.jp/industrial/

【お問合せ先】
ヴィーナスレーザー株式会社 担当：奥平（オクダイラ）・柴田（シバタ）
電話：[phone]　メールアドレス：[e-mail]

その他：農業関係者様・建築関係者様など、サンプル品のお貸出しもございます。

お気軽にお問い合わせください。