磐梯町デジタル変革に関するオンライン審議会を設置
磐梯町では、誰もが自分らしく生きられる共生社会を共創するために、他の自治体に先駆けてデジタル変革の取り組みを推進してきました。これらは、磐梯町における課題解決、価値創造そして新世界観の構築に大きく寄与する一方で、いくつかの課題も抱えています。
こうした課題を解消するために磐梯町は、有識者や実践者の知見をお借りして、デジタル変革に関する取り組みを推進すると同時に、日本における自治体のデジタル変革のモデルを目指し、デジタル変革審議会を設置します。
こうした課題を解消するために磐梯町は、有識者や実践者の知見をお借りして、デジタル変革に関する取り組みを推進すると同時に、日本における自治体のデジタル変革のモデルを目指し、デジタル変革審議会を設置します。
磐梯町では、誰もが自分らしく生きられる共生社会を共創するために、他の自治体に先駆けてデジタル変革の取り組みを推進してきました。
これらは、日本初のオンライン常任委員会の開催や自治体最高デジタル責任者設置等の取り組みを推進し、磐梯町における課題解決、価値創造そして新世界観の構築に大きく寄与する一方で、いくつかの課題も抱えています。
こうした課題を解消するために、有識者や実践者の知見をお借りして、磐梯町におけるデジタル変革に関する取り組みを推進すると同時に、日本における自治体のデジタル変革のモデルを目指し、磐梯町デジタル変革審議会を設置します。
2.サイバーセキュリティ対策等に関すること
3.条例、規則、要綱及び事業の再構築に関すること
4.その他、本審議会の目的を達成するために資すること
現職:椎名つよし法律税務事務所代表(弁護士・税理士)。(株)メディアドゥ(東証一部上場)監査役。一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会監事。(一社)Publitechの監事。鎌倉市共生社会推進検討委員会委員。
経歴:東京大学法学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス留学。コロンビア大学国際公共政策大学院に再留学し、両大学院から公共経営学修士(MPA)を取得。
2002年、ホワイト&ケース法律事務所等で企業法務(証券化などの金融法務やM&Aなどに従事)に従事。 2011年、(株)経営共創基盤に勤務。福島原子力発電所事故調査委員会に転籍出向。福島第一原子力発電所事故の事故報告書の作成に従事。2012年、衆議院議員。2017年、(株)PhoneAppli取締役。
著書:「日本の未来 2019-2028 都市再生/地方創生編」(日経BP社)共著(第二章)。
2001年に経済産業省特許庁入庁後、特許審査官としてデジタル通信分野の特許審査を計1500件余り担当。
その間情報システム室システム計画係長として、特許庁情報システムの調達計画を担当し、またアメリカ・フロリダ大学にて客員研究員として、無線通信分野の調査研究に従事。
2013年に特許庁からシンガポール知的財産庁に派遣され、ゼロからの特許審査部の立ち上げに貢献し、2014年に経済産業省優秀職員として表彰。2015年からシンガポール知的財産庁コンサルタント特許審査官として日本の特許審査官として初めて海外の特許審査官に着任し、現地シンガポールにて特許審査官を5年間業務指導を行い、当時のシンガポール知的財産庁長官(現世界知的所有権機関(WIPO)事務局長)にその業績が認められる。
2019年に特許庁審判部に審判官として復帰し、2020年7月から会津大学復興支援センター教授として、知的財産権の活用を含む産学連携活動や、デジタル人材育成に従事。日本知財学会、大学技術移転協議会会員。
内閣官房 政府CIO補佐官、外務省CIO補佐官、財務省CIO補佐官。
独立系SIerにてアーキテクトとして規制当局のガイドラインに準拠した金融機関システムの企画・開発業務と先端技術の活用調査・検討業務に従事。
メガバンクの初代最高技術責任者CTO、東京都外国企業誘致事業メンター等歴任。
ADDReC株式会社デザインコンサルティングファームCCO/クリエイティブディレクター、ADDReCにおけるクリエイティブ統括。
生活者視点からのコンセプトワーク・企画を空間へ実装。海外と日本を繋ぎながら、人と街・人と企業・企業と街の関わり方を提案すると同時に、デザインおよびクリエイティブを担当している。シンガポール国立大学と空間センシングの共同研究を行うなどデザイン×テックの可能性を追求。他拠点居住。
MODALAVA株式会社ファウンダーCEO。SNSで見る「ヒト」の「モノ」への愛着と共感で売り買いできる古着プラットフォーム「Open Closet」や、年間13億着以上の新品廃棄をクリエイティビティで解決する「アトリエヒキツギ」の運営等でファッション業界を大量生産大量廃棄のジレンマから解放する事業を行っている。 2020年3月からは日本橋茅場町にビル1棟を借り「捨てないファッションの聖地 nuwaste」をオープンした。高校時代からアメリカと日本を行き来し、帰国後「経営をITをデザイン」するITコンサルタントとして10年活動。2017年に退職し -for every fashion lover- を信念として掲げるMODALAVA株式会社を設立。4児の母。
1979年香川県生まれ。1998年会津大学へ入学とともに福島へ。2005年株式会社デザイニウム設立。2012年結婚を機に磐梯町へ移住。 磐梯町から会津若松市のICTオフィスビルAiCTに勤務し仲間と働く。Webやモバイルアプリ、クラウドの開発を軸としながら、創業時よりテクノロジーによる地域課題解決型のサービス、持続可能なビジネスモデルを作ろうと日々模索中。3児の父。
・審議会はライブ配信のうえ、アーカイブ化
・審議会資料はペーパレスシステムで委員に配布
・オンライン会議ツールのコメントも参考意見として参照する
・委員、事務局間の情報共有はチャットツールを活用
・AI文字起こしツールを活用予定
11月9日(月) 10時00分から「第1回 磐梯町デジタル変革審議会」をオンラインで開催。
磐梯町長 佐藤 淳一より、委嘱状を交付し、審議を行います。
なお、本審議会における委員の選定にあたっては、官民共創による交流・関係人口の創出と地方創生に関する包括連携協定書に基づいて、株式会社Publiic dots&Company(東京都渋谷区 代表取締役:伊藤 大貴 氏)のご協力をいただいております。
これらは、日本初のオンライン常任委員会の開催や自治体最高デジタル責任者設置等の取り組みを推進し、磐梯町における課題解決、価値創造そして新世界観の構築に大きく寄与する一方で、いくつかの課題も抱えています。
こうした課題を解消するために、有識者や実践者の知見をお借りして、磐梯町におけるデジタル変革に関する取り組みを推進すると同時に、日本における自治体のデジタル変革のモデルを目指し、磐梯町デジタル変革審議会を設置します。
- 目的
- 審議事項
2.サイバーセキュリティ対策等に関すること
3.条例、規則、要綱及び事業の再構築に関すること
4.その他、本審議会の目的を達成するために資すること
- 委員
椎名 毅 (しいな つよし)氏
現職:椎名つよし法律税務事務所代表(弁護士・税理士)。(株)メディアドゥ(東証一部上場)監査役。一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会監事。(一社)Publitechの監事。鎌倉市共生社会推進検討委員会委員。
経歴:東京大学法学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス留学。コロンビア大学国際公共政策大学院に再留学し、両大学院から公共経営学修士(MPA)を取得。
2002年、ホワイト&ケース法律事務所等で企業法務(証券化などの金融法務やM&Aなどに従事)に従事。 2011年、(株)経営共創基盤に勤務。福島原子力発電所事故調査委員会に転籍出向。福島第一原子力発電所事故の事故報告書の作成に従事。2012年、衆議院議員。2017年、(株)PhoneAppli取締役。
著書:「日本の未来 2019-2028 都市再生/地方創生編」(日経BP社)共著(第二章)。
中元 淳二 (なかもと じゅんじ)氏
2001年に経済産業省特許庁入庁後、特許審査官としてデジタル通信分野の特許審査を計1500件余り担当。
その間情報システム室システム計画係長として、特許庁情報システムの調達計画を担当し、またアメリカ・フロリダ大学にて客員研究員として、無線通信分野の調査研究に従事。
2013年に特許庁からシンガポール知的財産庁に派遣され、ゼロからの特許審査部の立ち上げに貢献し、2014年に経済産業省優秀職員として表彰。2015年からシンガポール知的財産庁コンサルタント特許審査官として日本の特許審査官として初めて海外の特許審査官に着任し、現地シンガポールにて特許審査官を5年間業務指導を行い、当時のシンガポール知的財産庁長官(現世界知的所有権機関(WIPO)事務局長)にその業績が認められる。
2019年に特許庁審判部に審判官として復帰し、2020年7月から会津大学復興支援センター教授として、知的財産権の活用を含む産学連携活動や、デジタル人材育成に従事。日本知財学会、大学技術移転協議会会員。
大久保 光伸 (おおくぼ みつのぶ)氏
内閣官房 政府CIO補佐官、外務省CIO補佐官、財務省CIO補佐官。
独立系SIerにてアーキテクトとして規制当局のガイドラインに準拠した金融機関システムの企画・開発業務と先端技術の活用調査・検討業務に従事。
メガバンクの初代最高技術責任者CTO、東京都外国企業誘致事業メンター等歴任。
小山 ひろみ (こやま ひろみ)氏
ADDReC株式会社デザインコンサルティングファームCCO/クリエイティブディレクター、ADDReCにおけるクリエイティブ統括。
生活者視点からのコンセプトワーク・企画を空間へ実装。海外と日本を繋ぎながら、人と街・人と企業・企業と街の関わり方を提案すると同時に、デザインおよびクリエイティブを担当している。シンガポール国立大学と空間センシングの共同研究を行うなどデザイン×テックの可能性を追求。他拠点居住。
桂 Jasmine 茉利子(かつら じゃすみん まりこ)氏
MODALAVA株式会社ファウンダーCEO。SNSで見る「ヒト」の「モノ」への愛着と共感で売り買いできる古着プラットフォーム「Open Closet」や、年間13億着以上の新品廃棄をクリエイティビティで解決する「アトリエヒキツギ」の運営等でファッション業界を大量生産大量廃棄のジレンマから解放する事業を行っている。 2020年3月からは日本橋茅場町にビル1棟を借り「捨てないファッションの聖地 nuwaste」をオープンした。高校時代からアメリカと日本を行き来し、帰国後「経営をITをデザイン」するITコンサルタントとして10年活動。2017年に退職し -for every fashion lover- を信念として掲げるMODALAVA株式会社を設立。4児の母。
前田 諭志 (まえだ さとし)氏
1979年香川県生まれ。1998年会津大学へ入学とともに福島へ。2005年株式会社デザイニウム設立。2012年結婚を機に磐梯町へ移住。 磐梯町から会津若松市のICTオフィスビルAiCTに勤務し仲間と働く。Webやモバイルアプリ、クラウドの開発を軸としながら、創業時よりテクノロジーによる地域課題解決型のサービス、持続可能なビジネスモデルを作ろうと日々模索中。3児の父。
- 運営
・審議会はライブ配信のうえ、アーカイブ化
・審議会資料はペーパレスシステムで委員に配布
・オンライン会議ツールのコメントも参考意見として参照する
・委員、事務局間の情報共有はチャットツールを活用
・AI文字起こしツールを活用予定
11月9日(月) 10時00分から「第1回 磐梯町デジタル変革審議会」をオンラインで開催。
磐梯町長 佐藤 淳一より、委嘱状を交付し、審議を行います。
なお、本審議会における委員の選定にあたっては、官民共創による交流・関係人口の創出と地方創生に関する包括連携協定書に基づいて、株式会社Publiic dots&Company(東京都渋谷区 代表取締役:伊藤 大貴 氏)のご協力をいただいております。
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