夜間・休日の往診サービス「コールドクター」、 4月の新型コロナウイルスPCR陽性率は前月比2.5倍
〜 GW中も休まず稼働、患者様の不安を軽減します 〜
■感染者が増加している今、往診サービスの重要性
2021年3月に緊急事態宣言が明け時短要請等が徐々に緩和されてきましたが、4月以降新型コロナウイルスの感染拡大は再び深刻化しております。4月25日には3度目の緊急事態宣言が発令され、今後新型コロナウイルス感染第4波が来ることも懸念されています。
往診サービスの「コールドクター」でも、緊急事態宣言が出た2021年1月以降、2〜3月は往診数も落ち着いておりましたが、4月の往診数は2020年12月と同等に増え1日あたりの往診数も過去最多となりました。患者様やそのご家族の心配を払拭できるよう、ゴールデンウィーク中も休まず診療稼働できる、往診体制を整えております。
またPCR検査以外にも、インフルエンザやRSウイルスの検査も可能なので、新型コロナウイルス以外の感染症疑いの場合でも自宅で検査できます。
少し先の未来が不安な今の世の中でも、「コールドクター」は患者様やそのご家族に寄り添い、次々と新たに発生する様々な社会的な心配を払拭できるよう、引き続きサービスの向上を目指してまいります。
■「コールドクター」について
「コールドクター」は、健康保険が適用可能な夜間・休日の往診サービスです。アプリで簡単に依頼、最短30分でご自宅へ医師が診察に伺い、その場でお薬をお渡しします。「コールドクター」には、医療機関との連携により約100名の医師が登録しており、急な体調不良時にも安心してご相談いただくことができます。また、「コールドクター」は法人提携を行っており、株式会社サイバーエージェント様の社員向け福利厚生としても導入いただいております。
<診察の流れ>
① 診察のお申し込み
② 医師がご自宅へ訪問
③ ご自宅で診察
④ その場でお薬をお渡し
⑤ 後日郵送にてご請求(NP後払い:コンビニ払い・銀行振込が選択可能)
※医師の判断により、ご自宅へ伺わずに直接医療機関を紹介する場合もあります。
<診察エリア>
◇ 東京都:23区・武蔵野市・調布市・府中市・小金井市・国分寺市・国立市・小平市・西東京市・東村山市・狛江市・東久留米市・清瀬市・稲城市・東大和市・立川市・日野市・町田市・昭島市・多摩市・武蔵村山市
◇ 神奈川県:川崎市(全区)・横浜市(青葉区・都筑区・港北区・鶴見区・神奈川区・緑区・旭区・保土ケ谷区・西区・南区・瀬谷区)
◇埼玉県:朝霞市・新座市・和光市・戸田市・志木市・富士見市・入間郡(三芳町)・所沢市
◇愛知県:名古屋市全区・刈谷市・清須市・豊明市・日進市・みよし市・東郷町・大府市・東海市・瀬戸市・春日井市・長久手市・北名古屋市・岩倉市・尾張旭市・あま市・海部郡・飛島村・津島市
◇ 福岡県:福岡市(東区・博多区・中央区・南区・城南区・西区・早良区)・小郡市・春日市・大野城市・那珂川市・糟屋郡(志免町・須惠町・新宮町・粕屋町・宇美町・篠栗町・久山町)・久留米市・飯塚市・八女市・筑紫野市・古賀市・宮若市・朝倉市・糸島市・朝倉郡(筑前町)・三井郡(大刀洗町)・八女郡(広川町)
◇ 佐賀県:鳥栖市・三養基郡(基山町・上峰町・みやき町)・神埼市・神埼郡(吉野ヶ里町)
※一部対象外地域があります
■株式会社コールドクターについて
「コールドクター」は、受診できる医療機関が限られている・受診を断られてしまうこともある、といった夜間休日の診療を取り巻く課題を解決する医療サービスを目指しています。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による新しい生活様式に適合した医療サービスとして「コールドクター」を社会に根付かせることにより、医療崩壊の回避に貢献できると確信しております。
・URL:https://calldoctor.jp/
■会社概要
社名:株式会社コールドクター
本社:東京都渋谷区松濤1丁目28-2
代表者:中原 毅
事業内容:「コールドクター」の管理・運営
電話番号:0120-897-146
URL:https://calldoctor.jp/
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