【 米国ランニングシューズブランド BROOKS (ブルックス) 】 BROOKSサポート選手 「日本陸上競技選手権」 優勝 & 入賞 大会成績のお知らせ
~阿見アスリートクラブ「SHARKS」 3選手出場~
この3選手が所属する「阿見AC SHARKS」は、阿見アスリートクラブ内に2020年4月に誕生した日本陸上界初となる中距離専門プロチームで、 当社ではこの「阿見AC SHARKS」に 「BROOKS」シューズとウェアのサポートを行っております。
「BROOKS」は走力やスピード、トレーニングシーンに合わせて使いわけできる幅広いシューズのラインアップが特長の一つであり、レースでは当然スパイクを履くことになりますが、練習場所やトレーニング内容に合わせ、さまざまなブルックスシューズに履き替えることが可能です。最近のロード練習では 「Ghost」や「Hyperion Tempo」を着用し日々のトレーニングを行っており、それぞれが最適なシューズを選択できるのも “RUN HAPPY”というブランドアイデンティティを掲げる「BROOKS」の強みです。 今後も当社は、3選手へのシューズ、ウェア提供を含めたスポンサー契約と並行して、阿見アスリートクラブと共にBROOKSブランドの国内での認知向上と、売上拡大を図ってまいります。
田母神 一喜(タモガミ カズヨシ)選手
種目:800m
結果:優勝
タイム:1分46秒68
「BROOKSのスパイクを履いての日本選手権初優勝、たくさんの方々にBROOKSのスパイクの良さを発信できたと思います。 次は世界に向けて頑張ります!」
楠 康成(クス ヤスナリ)選手
種目:3000m障害
結果:6位入賞
タイム:8分29秒75
「オリンピックへのチャレンジをチームBROOKSで戦えたこと誇りに思います。 進化を続けてBROOKSと共に、日本を代表するアスリートになることを目指して頑張ってまいります。 」
飯島 陸斗(イイジマ リクト)選手
種目:1500m
結果:6位入賞
タイム:3分42秒00
「沢山の応援ありがとうございました。一時は先頭に出ることができましたが、そこから粘ることができず、6位という結果でした。来年の優勝を目指し、ここからもう一度精進して参ります。これからも応援のほどよろしくお願いいたします。」
■NPO 法人 阿見アスリートクラブ https://www.amiac.club/
【 BROOKSについて 】
1914年創業の100年を超える歴史をもつ米国ランニングシューズブランド。
ランニングシューズ界では今でこそ当たり前となったEVA搭載シューズを1975年に開発し、シューズ界の“スタンダード”を確立するなど、数々の革新的技術を搭載したランニングシューズで、ビギナーからトップアスリートまで、数多くのランナーをサポートするとともに今もなお革新に挑み続ける。“RUN HAPPY(すべてのランナーに走るヨロコビを)”をブランドアイデンティティに、ランニングがライフスタイルとして根付く米国で強く支持されているブランドであり、製造工程におけるブルーサイン認証の取得や昨今の環境問題にも配慮したミッドソールの開発など、サスティナブルな取り組みも高く評価されています。
▷ BROOKS HP : https://www.brooksrunning.co.jp/
▷ BROOKS Instagram : https://www.instagram.com/brooksrunningjp/
■本件に関するお問い合わせ
アキレス株式会社
お客様相談室 TEL:0120-89-4192
〒169‐8885 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー
https://www.achilles.jp/
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