<コンビニエンスストア向け>ファストフード商品の販売時間管理のためのアプリ 『Semafor Deli COUNTER』サービスを開始
~鮮度管理の精度を高めると同時にカウンター業務を改善します~
コンビニエンスストア向けに開発。カウンターでのファスト商品(ホットスナック/おでん/あんまん・肉まんなど)の販売時間を管理します。鮮度・品質管理のクオリティ、および、店舗オペレーションの効率を高めます。
https://www.whywaste-japan.jp/
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株式会社スコープ(東京都千代田区/代表取締役社長 横山 繁)は、コンビニエンスストアなどのカウンターで販売するファストフード商品の品質を管理するアプリ『Semafor Deli COUNTER 』(セマフォーデリ カウンター)のサービスを開始いたします。
株式会社スコープは、スェーデンのフードテック企業Whywaste(ワァイウェイスト)社と、グローバルパートナーシップを結び、小売店舗からの食品廃棄物の削減に取り組んでいます。現在、食品小売店向けに、賞味期限(日付)を管理するアプリ『Semafor』(セマフォー)のサービスを展開しております。
今回、賞味期限が短く廃棄ロスが発生しやすいファストフード商品(ホットスナック、おでん、あんまん・肉まん など)を対象に 「時間」による販売期限を管理するアプリを開発いたしました。世界的課題である食品ロスへの対策ばかりでなく、HACCP(ハサップ)の義務の遵守が求められる中、品質管理用ツールとしての需要を見込んでいます。
■概要
カウンターで販売されるファストフード商品の販売期限管理のためのアプリです。(ホットスナック、おでん あんまん・肉まん など)調理後の販売時間を、商品ごとに管理します。
<インターフェイスのイメージ>
上記の陳列商品をアプリ内で再現した例です。
陳列レイアウトに合わせて商品の場所を編集することができます。
<インターフェイスのイメージ>
各商品ごとに販売有効時間を管理します。
販売時間切れまでのリスクを3色の信号で示し、
設定の時刻でアラーム音を鳴らして知らせます。
商品ごとに管理する時間を設定できます。
■機能
❶ レイアウト機能で実際の商品と同じ配置で管理ができます。
❷ 商品ごとに販売有効時間を設定できます。
❸ 3色の信号で、タイムリミットを見える化。
❹ 設定した時間になるとアラーム音でお知らせします。
❺ 操作ログのデータ化でトレサビリティの記録をオートメーション化。
■特長
❶ 通信環境が必要が整っていれば、スマートフォンやタブレットで稼働できます。
❷ 基幹システムに連動することなく、単独で機能します。
❸ 1アカウントからご契約いただけます。
❹ システム開発や運用管理の負担無く、手軽にスタートできます。
❺ 無料トライアルで、お気軽にお試しいただけます。
【参考事例】 デンマークのセブンイレブン店舗での使用事例
デンマークのセブンイレブン店舗では画像の様な時計型のアイテムで商品ごとに取り出し時間をセットし、販売期限切れの時刻を管理していました。
<導入前の問題点>
・時間が来ても通知が無いため忘れてしまう事がある。
・トレーサビリティの為に、手動で記録する必要がある。
<導入効果>
◎時間になるとアラームが点灯、デバイスで音が鳴るため、対処漏れを防止する効果が得られた。
◎アプリの操作と同時にログに記録される為、トレーサビリティの記録のオートメーション化に成功。
■お問合せ、資料のダウンロードはこちらから
https://www.whywaste-japan.jp
株式スコープは、スウェーデンのフードテック企業Whywasteとの協業で、SCOPE社内にプロジェクトチーム『Whywaste Japan』を編成し、食品ロス対策に取り組んでいます。
https://www.whywaste-japan.jp/
■運営会社 株式会社スコープ
代表取締役社長:横山 繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 28階
HP:https://www.scope-inc.co.jp/
事業内容:SP広告を中心とした総合広告業務/コミュニケーション戦略の企画立案並びに制作・運営管理/デジタルマーケティングの総合コンサルティング
株式会社スコープは、スェーデンのフードテック企業Whywaste(ワァイウェイスト)社と、グローバルパートナーシップを結び、小売店舗からの食品廃棄物の削減に取り組んでいます。現在、食品小売店向けに、賞味期限(日付)を管理するアプリ『Semafor』(セマフォー)のサービスを展開しております。
今回、賞味期限が短く廃棄ロスが発生しやすいファストフード商品(ホットスナック、おでん、あんまん・肉まん など)を対象に 「時間」による販売期限を管理するアプリを開発いたしました。世界的課題である食品ロスへの対策ばかりでなく、HACCP(ハサップ)の義務の遵守が求められる中、品質管理用ツールとしての需要を見込んでいます。
■概要
カウンターで販売されるファストフード商品の販売期限管理のためのアプリです。(ホットスナック、おでん あんまん・肉まん など)調理後の販売時間を、商品ごとに管理します。
<実際の商品陳列の状況>
<インターフェイスのイメージ>
上記の陳列商品をアプリ内で再現した例です。
陳列レイアウトに合わせて商品の場所を編集することができます。
<インターフェイスのイメージ>
各商品ごとに販売有効時間を管理します。
販売時間切れまでのリスクを3色の信号で示し、
設定の時刻でアラーム音を鳴らして知らせます。
商品ごとに管理する時間を設定できます。
■機能
❶ レイアウト機能で実際の商品と同じ配置で管理ができます。
❷ 商品ごとに販売有効時間を設定できます。
❸ 3色の信号で、タイムリミットを見える化。
❹ 設定した時間になるとアラーム音でお知らせします。
❺ 操作ログのデータ化でトレサビリティの記録をオートメーション化。
■特長
❶ 通信環境が必要が整っていれば、スマートフォンやタブレットで稼働できます。
❷ 基幹システムに連動することなく、単独で機能します。
❸ 1アカウントからご契約いただけます。
❹ システム開発や運用管理の負担無く、手軽にスタートできます。
❺ 無料トライアルで、お気軽にお試しいただけます。
【参考事例】 デンマークのセブンイレブン店舗での使用事例
デンマークのセブンイレブン店舗では画像の様な時計型のアイテムで商品ごとに取り出し時間をセットし、販売期限切れの時刻を管理していました。
<導入前の問題点>
・時間が来ても通知が無いため忘れてしまう事がある。
・トレーサビリティの為に、手動で記録する必要がある。
<導入効果>
◎時間になるとアラームが点灯、デバイスで音が鳴るため、対処漏れを防止する効果が得られた。
◎アプリの操作と同時にログに記録される為、トレーサビリティの記録のオートメーション化に成功。
■お問合せ、資料のダウンロードはこちらから
https://www.whywaste-japan.jp
株式スコープは、スウェーデンのフードテック企業Whywasteとの協業で、SCOPE社内にプロジェクトチーム『Whywaste Japan』を編成し、食品ロス対策に取り組んでいます。
https://www.whywaste-japan.jp/
■運営会社 株式会社スコープ
代表取締役社長:横山 繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 28階
HP:https://www.scope-inc.co.jp/
事業内容:SP広告を中心とした総合広告業務/コミュニケーション戦略の企画立案並びに制作・運営管理/デジタルマーケティングの総合コンサルティング
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