野菜の日(8月31日)に合わせた野菜の調査「サラダ白書2020」調査結果発表
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、野菜の日(8月31日)に合わせ、サラダの食文化の把握を目的とした年次調査を2010年から毎年実施し、その結果を「サラダ白書」として発表しています。
今年は、キャベツやパッケージサラダの「千切りキャベツ」に対する意識などについて、全国2,059人の20~69歳の男女にWEBアンケート調査を行いました。
<主なトピックス>
<主な調査結果>
Q 普段最も多く(たくさん)食べていると思う野菜をお選びください。(単数回答)
Q あなたがキャベツを食べる理由として、当てはまるものを全てお選びください。(複数回答)
Q あなたがパッケージ化された千切りキャベツを購入する理由として、当てはまるものを全てお選びください。(複数回答)
Q あなたは、過去1年ほどの間に、パッケージサラダを利用したことはありますか。(単数回答)
Q あなたが野菜不足を解消するために利用したい商品として、あてはまる順に3つまでお選びください。
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : 全国の20歳~69歳の男女 合計2,059名
調査期間 : 2020年2月26日(水)~2月29日(土)
*サラダ白書2020の全調査結果はこちらをご参照ください
https://www.saladclub.jp/health/health03/hakusyo_2020.html
<ご参考:“野菜の日”に向けた取り組み>
●「てんこ盛りサラダ フォトコンテスト」
8月31日(月)まで開催中のInstagramキャンペーン。詳細は下記URLをご参照ください。 https://tagplus.biz/tenkomorisalad
●新商品「1日分の野菜がとれる 緑黄色野菜ミックス」(350g/398円)
8月31日(月)までの期間限定で発売中。詳細は下記リリースをご参照ください。
https://www.saladclub.jp/company/press/release_20200728.html
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,303店(2019年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2019年1月-2019年12月)
<主なトピックス>
- 普段最も多く食べている野菜は「キャベツ」
- キャベツを食べる理由 1位「いろいろな料理に使えるから」 女性20代では「ダイエットのため」が多い結果に
- 千切りキャベツ(パッケージサラダ)購入理由「すぐに食べられるから」が突出 特に女性40~50代が「すぐに食べられる」ことに魅力を感じている
- 千切りキャベツ(パッケージサラダ)の用途 「サラダとして」が1位 20代は「お好み焼き、もんじゃ焼きの具材として」が他年代より高い
- 単身世帯や夫婦のみ世帯(20~50代)の6割以上がパッケージサラダを利用
- 野菜不足解消のために利用したい商品1位「野菜ジュース」2位「パッケージサラダ」
<主な調査結果>
- 普段最も多く食べている野菜は「キャベツ」
Q 普段最も多く(たくさん)食べていると思う野菜をお選びください。(単数回答)
- キャベツを食べる理由 1位「いろいろな料理に使えるから」 女性20代では「ダイエットのため」が多い結果に
Q あなたがキャベツを食べる理由として、当てはまるものを全てお選びください。(複数回答)
- 千切りキャベツ(パッケージサラダ)購入理由 「すぐに食べられるから」が突出 特に女性40~50代が「すぐに食べられる」ことに魅力を感じている
Q あなたがパッケージ化された千切りキャベツを購入する理由として、当てはまるものを全てお選びください。(複数回答)
- 単身世帯や夫婦のみ世帯(20~50代)の6割以上がパッケージサラダを利用
Q あなたは、過去1年ほどの間に、パッケージサラダを利用したことはありますか。(単数回答)
- 野菜不足解消のために利用したい商品 1位「野菜ジュース」2位「パッケージサラダ」
Q あなたが野菜不足を解消するために利用したい商品として、あてはまる順に3つまでお選びください。
■サラダ白書2020調査概要
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : 全国の20歳~69歳の男女 合計2,059名
調査期間 : 2020年2月26日(水)~2月29日(土)
*サラダ白書2020の全調査結果はこちらをご参照ください
https://www.saladclub.jp/health/health03/hakusyo_2020.html
<ご参考:“野菜の日”に向けた取り組み>
●「てんこ盛りサラダ フォトコンテスト」
8月31日(月)まで開催中のInstagramキャンペーン。詳細は下記URLをご参照ください。 https://tagplus.biz/tenkomorisalad
●新商品「1日分の野菜がとれる 緑黄色野菜ミックス」(350g/398円)
8月31日(月)までの期間限定で発売中。詳細は下記リリースをご参照ください。
https://www.saladclub.jp/company/press/release_20200728.html
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,303店(2019年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2019年1月-2019年12月)
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