【LINEマンガ】カズレーザー(メイプル超合金)、ぺこぱがWEBCMで熱くプレゼン!2020年LINEマンガ新連載作品で、最も“面白い”とコメントされたLINEマンガ『喧嘩独学』キャンペーン
さらに、格闘家朝倉未来や”喧嘩芸”の鬼越トマホーク、伊織もえ、北の打ち師達、きょんくま ら人気動画クリエイターまで計7組9名のマンガ好きが全力で作品をレコメンド
『喧嘩独学』は、貧乏で力も弱い主人公・志村光太が、ひょんなことから動画配信サービスで喧嘩をテーマとした動画を配信することになる様子を描いたバトル・アクション物語です。はじめはケンカの仕方も分からなかった主人公が、偶然見つけた喧嘩の方法を教える秘密のチャンネルを見ることでどんどん強くなり、底辺にいたスクールカーストをひっくり返していく下剋上ストーリーが描かれています。本作品は2020年以降にLINEマンガで連載を開始した作品の中で最も”面白い”とコメントされたマンガ※で、特に10代〜30代の男性から熱い支持を集めています。
今回のWEB CMでは、本の書評などで有名なカズレーザーさんは持ち前の洞察力で作品を冷静に分析しながらも、読んですぐにファンになったというその想いを、ぺこぱさんはお決まりのノリつっこまない芸でポジティブなコメントと共にマンガの魅力を熱く語るという内容となっています。
また、朝倉未来さんはご本人の公式動画配信チャンネルにて『喧嘩独学』のマンガ内に登場する技を鬼越トマホークのお二人に指導し体験する様子を配信し、鬼越トマホークさんの公式動画配信チャンネルでは、3人で『喧嘩独学』の魅力について総合格闘家、芸人それぞれの角度から語ります。
さらに、伊織もえさんは『喧嘩独学』のヒロイン・朝宮夏帆、主人公志村光太の動画編集を担当する八潮秋、美容系動画クリエイター・ルミ、鶏の仮面をかぶった謎の動画クリエイター・闘鶏の中から、Twitterアンケートで一番投票数が多い1人のコスプレを披露します。
上記の方々に加えて、人気動画クリエイターの北の打ち師達さん、きょんくまさん合計7組9名から『喧嘩独学』の推奨コメントもいただきました。
※毎日無料タブ内で配信されている作品で2020年1月1日以降に配信を開始した新連載に限る/2020年8月24日時点で配信停止・終了・非公開の作品は除く/LINEマンガの作品コメント欄で「おもしろい」「おもろい」「面白い」のワードを含むコメントの合計数で算出
- 新WEB CMストーリー
■CMタイトル:「カズレーザー×喧嘩独学」インタビュー 60秒篇
■出演:カズレーザーさん
■放送開始日:2020年9月18日(金)より
■動画URL:https://youtu.be/HZ_slzv7pZc
カズレーザーさんが『喧嘩独学』を専門家目線で語るような内容になっています。「一発動画を当てたら何10万、100万、1,000万が入るっていうのはみんなが今、望んでいることなんじゃないですか?」「自分で配信して、喧嘩するっていう枠組みは結構革新的だと思う」「少なくとも男の子だったら誰でも志村君の気持ちになれるんじゃないですか、スーパー成功者じゃない限りみんな志村君の一面を持っていると思うので」などインタビュー形式で今の世の中の情勢なども盛り込みつつ『喧嘩独学』の魅力を語った後、最後に「動画で学んだ喧嘩の技で大逆転!『喧嘩独学』が無料で読めるLINEマンガ!」というコメントを発して動画が終了します。
<別バージョン>
「カズレーザー×喧嘩独学」作品ゴリ押し篇:https://youtu.be/-8XwKfrMP7M
「カズレーザー×喧嘩独学」インタビュー 15秒篇:https://youtu.be/jMvn1RyEDgg
【ぺこぱ篇】
■CMタイトル:「ぺこぱ×喧嘩独学」インタビュー 60秒篇
■出演:ぺこぱ(松陰寺大勇さん、シュウペイさん)
■放送開始日:2020年9月18日(金)より
■動画URL:https://youtu.be/2olc97adgcg
ぺこぱの松陰寺大勇さん、シュウペイさんが「ノリつっこまない」コメントを交えながら『喧嘩独学』について語る内容になっています。「ぶっとんでいる」「究極の陰キャ成り上がりマンガ」とストレートにマンガのイメージを伝えたり、松陰寺さんが「喧嘩の実力派ゼロ、いいや、ゼロから始まるんだ」というコメントで1シーンを切り取ったり、ぺこぱさんらしさ全開で『喧嘩独学』の魅力を語っています。最後に松陰寺さんが「この作品との出会いに感謝!どうもありがとう!(口笛)」という言葉を言い放ち「動画で学んだ喧嘩の技で大逆転!『喧嘩独学』が無料で読めるLINEマンガ!」というコメントを二人で発して動画が終了します。
<別バージョン>
「ぺこぱ×喧嘩独学」作品ゴリ押し篇:https://youtu.be/fIdvEx5sUDY
「ぺこぱ×喧嘩独学」インタビュー 15秒篇:https://youtu.be/ogaVAe1RNiI
- 撮影エピソード
今回は『喧嘩独学』のおもしろさを熱く語るCMですが、カズレーザーさんはマンガの面白さだけではなく読む手段にも注目。目の付け所が完全に専門家と化したカズレーザーさんによる魅力の力説に、撮影現場が思わずうなずく様子が印象的でした。
■自称メイキング大好き芸人”ぺこぱ”、「フィルムは1分1秒も無駄にはしない」神対応を見せる!
撮影中にメイキングカメラを見つけるとネタを披露したりカメラマンに声をかけたり「メイキング愛」が止まらないぺこぱのお二人。松陰寺さんは「メイキング、そのテープの1分1秒も無駄にしないよ。」という決めゼリフを放つなど、忙しい撮影の合間にメイキングカメラへ向かってたくさんのコミュニケーションをとってくれました。シュウペイさんも「え、カメラ回ってるんですか?恥ずかしい。」とお茶目な一面を見せてくれました。
■長いセリフに悪戦苦闘!
15秒間で長いセリフを1発撮りする場面では、松陰寺さん、シュウペイさん共にやや苦戦。何度もテイクを繰り返し、最後に成功し言い切った松陰寺さんは思わず安堵の表情を浮かべました。シュウペイさんも途中『喧嘩独学』の言葉が詰まってしまう場面もありましたが、最後は克服。無事に撮影を終えることができました。
- インタビュー
・今回のCMの出演依頼がきてどんな気持ちでしたか?
これまで世代的にも紙のマンガばかり読んでいてこれを機に初めてスマートフォンでマンガを読んだのですが、意外と読みやすいんだなと思いました。縦スクロールのマンガの読み方のルールがわかれば問題なかったですし、読み方工夫の仕方には感心しましたね。
・カズレーザーさんのトレードカラー「レッド」も元はマンガの影響だと聞きましたが、他にマンガが人生に影響を与えた経験ってありますか?
このマンガが、というものは特にないです。マンガって当たり前にあるものなのでみんな何かしら影響を受けて生きているんじゃないですかね。影響を受けていない人はスマートフォンを持っていない人くらい少ないのではないかと思います。
【ぺこぱさん】
・今回のCMの出演依頼がきてどんな気持ちでしたか?
シュウペイさん:マンガを読むときに縦スクロールをするという新しいスタイルのLINEマンガさんにお話をいただけてうれしかったです。時代に乗っかっていったなという気持ちです。
松陰寺さん:縦スクロールが新鮮でした。僕もよくやる動きが縦に動くものが多いのでもっと早く気づきたかったなと思いました。
・松陰寺さんが時を戻して学生時代にやりたかった動画の企画はありますか?
松陰寺さん:当時、先生が見回りをしているところを陰に隠れて見張りをしていたので、その様子を生配信したかったですね。先生が来たことを強いやつらに伝えなきゃいけない役割だったんです。なので、それを一人でインカメラで「今、見張っています。来た来た!誰か来た!違う先生でした~。」という感じでやってみたいですね。
・シュウペイさんは昔ギャル男だったそうですが、ギャル男時代に動画配信サービスを使っていたらどのような動画を配信していたと思いますか?
シュウペイさん:ギャル男のルーティーンですね。
松陰寺さん:バズるなこれは。
シュウペイさん:24時間のどこかに必ず「日サロに行く」という部分があるので。あとギャル男は髪形も大事なので30分くらいかけて作るんですよ。M字バンクと言ってどこの髪の毛を流してどこを残すか、襟足を外ハネでコテを使ったりするので「これを見れば君もギャル男になれる。」みたいなのは当時だったらよかったんじゃないですかね。当時は雑誌でしかギャル男の情報を得ることができなかったので、その時代動画配信サービスとか使ってできたらもっとギャル男の需要があったんじゃないかと思いますね。
- 朝倉未来さん、鬼越トマホークさんによるコラボレーション動画
朝倉さんの公式動画配信チャンネルでは、朝倉さんが『喧嘩独学』のマンガ内に登場する技を鬼越トマホークのお二人に指導する体当たり動画を、鬼越トマホークさんの公式の動画配信チャンネルでは3人で『喧嘩独学』の魅力
について語る動画を配信します。
- 伊織もえさんがTwitterアンケートで一番票数が多い『喧嘩独学』ヒロインになりきる!コスプレSNSキャンペーン
LINEマンガ Twitterアカウント:https://twitter.com/LINEmanga?s=20
伊織もえさん Twitterアカウント:https://twitter.com/moe_five?s=20
(左から朝宮夏帆、八潮秋、ルミ、闘鶏)
- 本企画の出演者による『喧嘩独学』推奨コメント
カズレーザーさん
喧嘩を動画配信で行うという現代ともリンクしたテーマで、すごく今っぽさを感じるマンガでした。読み進めるうちにアドレナリンがバンバン出る中毒性のある作品展開に、みんなも興奮して「面白い」と思うのではないでしょうか。この機会にぜひ『喧嘩独学』読んでみてください!
ぺこぱ・松陰寺大勇さん
控えめだった主人公の志村君がいろいろな挫折と苦労を乗り越えて男として強くなっていく姿に心が熱くなるマンガでものすごく面白かったです。今っぽい動画配信サービスを通して行われるストーリーに夢や勇気を与えられます。読まなきゃ損、することはないけど読んで損はしないだろう。どうもありがとう。ピュ~ウ♪
ぺこぱ・シュウペイさん
スマートフォンで縦読みをしながらマンガを読むという新しいマンガ体験をぜひ皆さまにも体験いただきたいですね。強い敵を倒すために主人公・志村君の控えめな性格が溢れるユニークな練習法を行っているのがすごくかわいかったです。『喧嘩独学』ぜひみんなも読んでおくんなまし~!
朝倉未来さん
動画クリエイターとしていろいろな相手との喧嘩を配信して成り上がっていく姿が僕に似ているなと感じます。この作品に出てくる技は本当の喧嘩でも使える技ばかりだったので、格闘技をやっている僕としても非常にリアルですごく楽しみながら読むことができました。ぜひ一度読んでみてください!
鬼越トマホーク・金ちゃんさん
LINEマンガを舐めてもらっちゃ困る!この喧嘩独学を読んだら必ず喧嘩と動画配信がやりたくなる!でも喧嘩はしてはいけない!動画配信をやるのは大変!そうなると必然的に『喧嘩独学』を読まなきゃいけなくなる!純粋に面白いので読んでみてください!鬼越トマホークは『喧嘩独学』推しです。
鬼越トマホーク・坂井良多さん
『喧嘩独学』を読むまではいわゆるウェブマンガに抵抗がありました。『喧嘩独学』も(仕事だから一応目を通そうか)そんな感じで読み始めましたが、今は最新話を待ちわびてる状況です笑。とにかく現代的で今年35歳の自分の高校時代にはないシュチュエーションが刺激的です!今の10代がいかに動画配信サービスやSNSと共に生きているかを体感できます。かといっておじさんを置いていくわけじゃなく、喧嘩、青春、不良の昔からの興奮どころも抑えてます!皆さんとにかく読み始めてみて!止まらなくなるから!あと喧嘩したくなっちゃうからそれだけは気をつけてね笑
伊織もえさん
今回ご連絡を頂いてから読ませて頂いたのがきっかけなのですが、ストーリー構成からキャラクター、表情の豊さや電子コミックならではの縦割り構図の上手さなど、全ての要素が素晴らしく面白いマンガでした。
自分もマンガを読む方ではあると思っているのですが、とにかく面白いので新しく読むマンガを探している方は是非すぐにお手にとってみてください、お世辞無しにきっとハマると思います!
北の打ち師達さん
動画配信を題材にしたマンガを読んだことがなかったのでとても新鮮でした。自分自身動画クリエイターとして楽しいことばかりではなく、伸び悩みどうしたら良いかわからない時もありました。そんな動画クリエイターの苦悩や葛藤の描写もあり、1話目からどんどん引き込まれていきました。
読んだ後、何かに挑戦したくなる爽快感のあるストーリーです!
きょんくまさん
学校でいじめられっ子だった主人公が、動画投稿を通して、心身ともに強くなり、のし上がっていくストーリーにとてもワクワクしました!また、一人ではなく仲間とともに、動画投稿者として成長していく姿もとてもリアルだなと思います。次の話が早く読みたくなる作品でした!
- 『喧嘩独学』について
作者:原作/T.Jun 作画/金正賢
URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000711
貧乏で力も弱い主人公・志村光太は、ひょんなことから動画配信サービス・ニューチューブで動画を配信することになる。喧嘩をテーマに動画を撮ることにした光太だが、ケンカの仕方も分からず途方に暮れてしまう。そんな時、ケンカの方法を教える秘密のチャンネルを見つけて…次第に独学で喧嘩を学んでいく光太。どんどん強くなる度に、もっと刺激的な喧嘩動画を撮る度にスクールカーストはひっくり返る!!
9月18日(金)〜10月15日(木)までの期間、LINEマンガでは「秋のイッキ読みWEEK」を開催中!
『喧嘩独学』は10話まで、そのほかアニメ放送中の『ゴット・オブ・ハイスクール』などをはじめとする人気作品を一挙無料公開しています。
対象作品:URL https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1009982
- LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、アプリで気軽にマンガ作品が楽しめるスマートフォン向け電子コミックサービスです。2013年にサービスを開始し、現在では国内マンガアプリダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは約43万点の作品を配信し、その中でも「LINEマンガ編集部」が手がける作品や、フルカラーの縦読み形式で楽しめる「LINE WEBTOON」など、LINEマンガでしか読めない300タイトル以上のオリジナル作品も幅広い支持を得ています。
※国内マンガアプリダウンロード数 (2013年4月~2020年8月) /iOS & Google Play 合計/出典: App Annie
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