【日本初上陸!】四川料理の新提案「伝説の涼麺鶏」が登場!よだれ鶏と冷やし中華の合体したシビ辛冷麵
四川料理の「涼麺」をベースに、日本でも人気の「よだれ鶏」を合体させた麻辣味の冷やし中華「伝説の涼麺鶏」と、胡麻が香る「棒棒鶏」を合体させた冷やし中華「伝統の涼麺鶏」の2つが登場します。
「麻婆豆腐発祥の店」陳麻婆豆腐などを展開している外食企業・株式会社ケンコーホールディングス(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役:藤井 健)は、「食」でたくさんの人々に元気になってもらうこと、本場四川省の四川料理を楽しんでもらうことをテーマとした「老舗の復活!正宗プロジェクト」の第4弾として「涼麺鶏(リャンメンジー)フェア」を6月24日(木)から開始いたします。
■冷たい麺にシビ辛な麻辣味のよだれ鶏が出会う冷やし中華「伝説の涼麺鶏」
本場四川省の味をそのまま提供する陳麻婆豆腐の「正宗プロジェクト」。幻の屋台式担担麺、正宗陳麻婆豆腐に続いて第4弾は、「伝説の涼麺鶏」と「伝統の涼麺鶏」が登場。
「伝説の涼麺鶏」は、1000年前の唐の時代から食べられているという四川省伝統の「涼麺」(リャンメン)をベースにした本メニューは、冷たい麺にシビ辛な麻辣味の特製醤とたっぷりのラー油をかけて、やわらかい鶏肉の「よだれ鶏」と共に食べる、新しいスタイルの冷やし中華となっております。
■柔らかい鶏肉をゴマの香りで楽しむ冷やし中華「伝統の涼麺鶏」
「伝統の涼麺鶏」は、ゴマの風味が豊かな特製ソースがたっぷりかけられた鶏肉の「棒棒鶏」(バンバンジー)と共に冷たい麺を食べる、マイルドな旨味がたまらない冷やし中華となっております。
■涼麺の歴史
涼麺の始まりは古く、今から1000年以上前の唐の時代、中国史上唯一の女帝「武則天」が若き頃、恋人と一緒に食べた麺で舌を火傷。その後、冷たい麺を食べるように工夫したのが涼麺の始まりと言われています。
現在の四川においても、担担麺と同じくらい人気の涼麺。その名の通り冷やされた麺は、本場でも夏の風物詩として親しまれています。
■価格
990円(税込)
■ご提供期間
2021年6月24日~8月31日
■ご提供店舗
陳麻婆豆腐全店・店内でのご飲食のみ (UberEatsなどのデリバリー、テイクアウトを除く)
赤坂東急プラザ店
赤坂アークヒルズ店
新宿野村ビル店
みなとみらい店
たまプラーザ店
名古屋三越ラシック店
大名古屋ビルヂング店
ルクアイーレ大阪店
有明ガーデン店
横浜市役所ラクシスフロント店
■陳麻婆豆腐について
中国政府から認められた本格四川料理の老舗であり、「麻婆豆腐発祥のお店」です。150年以上前の1862年、四川省成都市で「陳麻婆豆腐」というお店が生まれました。日本では、陳麻婆豆腐の味に惚れ込んだ先代が何度も成都市の陳麻婆豆腐本店まで出向き、2000年になって世界で唯一その看板で営業を許されたのがブランド「陳麻婆豆腐」です。
公式HP: chenmapo.jp
Instagram:chenmapo_doufu
Twitter:@chenmapo_doufu
Facebook:www.facebook.com/chenmapodoufu
■運営会社について
株式会社ケンコーホールディングス
代表取締役:藤井 健
本社所在地:神奈川県横浜市中区不老町1-1-5 横浜東芝ビル8F
設立:2004年4月1日
資本金:5,000万円
売上高:137億円(2019年度)
会社案内: www.kenkojp.com
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