今年のバレンタインはチョコレートアイスを贈りませんか?!“自分チョコアイス”も大歓迎♪
バレンタイン向けに、厳選した贅沢チョコアイスをまとめた『チョコアイスセット』を房蔵總本舗にて販売中!
アイスクリーム万博「あいぱく®」の企画運営を手掛ける株式会社アイスクリーム・ラバー(所在地:東京都中央区、代表取締役:下西敦子)は、バレンタインのギフト向けに厳選したちょっぴり贅沢なチョコレートアイスをまとめた「チョコアイスセット」をアイスクリーム専門通販「房蔵總本舗」にて発売中です。
商品選定をはじめとするサイト監修は、年間1,000種類のアイスを食べる”アイス評論家”として活動する『アイスマン福留氏』が務めます。
厳選した全国のご当地アイスが一堂に集うアイスクリームイベント『あいぱく~アイスクリーム万博~』でも大人気の、チョコアイスの上にカカオ豆を砕いてトッピングして食べる “Dari K”『カカオが香るチョコレートアイス』をはじめ、岩手や青森でお土産として親しまれている南部せんべい(胡麻)を細かく砕き、とろとろのチョコレートを合わせた “小松製菓”の『チョコ南部アイス』、チョコレートアイスを長崎カステラでサンドし、アイスの中にクーベルチュールチョコレートがゴロッと入った“ニューヨーク堂”の『長崎カステラアイス チョコレート』、房蔵總本舗とあいぱくでしか買えないアイスマン福留監修『魅惑のドルチェバー ショコラオランジュ』など、イベントでも大人気のご褒美系チョコレートアイスをはじめ、ちょっとリッチな市販のチョコレートアイスなどをセットにしました。
価格 :3,500円(税込)
※価格は税込表示です。送料は配送先により別途ご負担頂きます。
購入先URL→ https://www.fusazo.jp/products/detail/182
◆房蔵總本舗 ― FUSAZO ― /名前の由来
1869(明治2)年。横濱馬車道に「氷水屋」が誕生。町田房蔵氏によって日本ではじめてアイスクリーム(あいすくりん)が販売されました。私たちはこの日を日本における“アイスクリーム元年”と位置づけ、150周年を迎える2019年に“第2の房蔵プロジェクト”を発足いたしました。
日本のアイスクリーム史において偉大な存在である「町田房蔵」氏、アイスクリームの父と言われる氏の名前にあやかり、ブランド名を「房蔵總本舗 ― FUSAZO ― 」(以下、房蔵)とし、アイスクリーム特化型ECを開設いたしました。私たちは “第2の町田房蔵” を目指し、新時代のアイスクリーム流通のかたちづくりにチャレンジします。
サイトURL→ https://www.fusazo.jp/
◆厳選したこだわりのアイスをお届け/誕生のきっかけ
今まで様々な通販サイトでアイスクリームを購入して食べてきましたが、”当たり外れ”が非常に多く、本当に満足できるアイスクリームに出会える確立が低いことに気づきました。そこで私たちは、実際に食べて自分たちが本当においしいと思えるアイスクリームのみを厳選し、メーカーやブランドも関係なく、純粋においしいアイスクリームだけをひとまとめにして販売できないか?という考えに行き着きました。これがアイスクリーム特化型キュレーションEC「房蔵」誕生のきっかけです。
◆アイス好きが本気で“キュレーション(curation)”
私たちのコンセプトは ” 失敗しないアイスクリーム選び “。「房蔵」総合プロデューサーであるアイスマン福留をはじめ、日々アイスクリームと向き合っているアイス好きの集団「日本アイスマニア協会」のメンバーが徹底的に食べ比べて、アイス好きの視点で厳選(キュレーション)し、一定以上のクオリティのもの(自信を持っておすすめできるもの)だけをお届けします。
ひとつのフレーバーを数十種類取り寄せて実際に試食を重ねて、その中から本当においしいと思える(最高峰の)ものだけを取り扱います。アイス好きの期待に応えることはもとより、同時に感動もお届けしたい。また、「お客様の(アイス選びの)時間の省略」も、私たちのひとつの課題であり、本サービスの価値としてとらえております。
◆アイスマン福留について
◆株式会社アイスクリーム・ラバー会社概要
社名:株式会社アイスクリーム・ラバー
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-23
設立:2017年5月
代表者:代表取締役 下西 敦子
事業内容:アイスクリームのイベント「あいぱく®」やその他イベントの運営、通販事業の企画・運営等
商品選定をはじめとするサイト監修は、年間1,000種類のアイスを食べる”アイス評論家”として活動する『アイスマン福留氏』が務めます。
- さまざまなチョコレートアイス9種類を厳選!
厳選した全国のご当地アイスが一堂に集うアイスクリームイベント『あいぱく~アイスクリーム万博~』でも大人気の、チョコアイスの上にカカオ豆を砕いてトッピングして食べる “Dari K”『カカオが香るチョコレートアイス』をはじめ、岩手や青森でお土産として親しまれている南部せんべい(胡麻)を細かく砕き、とろとろのチョコレートを合わせた “小松製菓”の『チョコ南部アイス』、チョコレートアイスを長崎カステラでサンドし、アイスの中にクーベルチュールチョコレートがゴロッと入った“ニューヨーク堂”の『長崎カステラアイス チョコレート』、房蔵總本舗とあいぱくでしか買えないアイスマン福留監修『魅惑のドルチェバー ショコラオランジュ』など、イベントでも大人気のご褒美系チョコレートアイスをはじめ、ちょっとリッチな市販のチョコレートアイスなどをセットにしました。
- セットに入っている商品
■チョコ南部アイス/小松製菓
■長崎カステラアイス チョコレート/ニューヨーク堂
■スペシャルブラックモンブラン/竹下製菓
■魅惑のドルチェバー ショコラオランジュ
■ハーゲンダッツ ショコラトリュフ/ハーゲンダッツ
■ブリュレ チョコレート/オハヨー乳業
■レディーボーデン ミニカップ チョコレート/ロッテ
■シークレットアイス
“シークレットアイス”については、届いてからのお楽しみ!
- 商品概要
価格 :3,500円(税込)
※価格は税込表示です。送料は配送先により別途ご負担頂きます。
購入先URL→ https://www.fusazo.jp/products/detail/182
◆房蔵總本舗 ― FUSAZO ― /名前の由来
1869(明治2)年。横濱馬車道に「氷水屋」が誕生。町田房蔵氏によって日本ではじめてアイスクリーム(あいすくりん)が販売されました。私たちはこの日を日本における“アイスクリーム元年”と位置づけ、150周年を迎える2019年に“第2の房蔵プロジェクト”を発足いたしました。
日本のアイスクリーム史において偉大な存在である「町田房蔵」氏、アイスクリームの父と言われる氏の名前にあやかり、ブランド名を「房蔵總本舗 ― FUSAZO ― 」(以下、房蔵)とし、アイスクリーム特化型ECを開設いたしました。私たちは “第2の町田房蔵” を目指し、新時代のアイスクリーム流通のかたちづくりにチャレンジします。
サイトURL→ https://www.fusazo.jp/
◆厳選したこだわりのアイスをお届け/誕生のきっかけ
今まで様々な通販サイトでアイスクリームを購入して食べてきましたが、”当たり外れ”が非常に多く、本当に満足できるアイスクリームに出会える確立が低いことに気づきました。そこで私たちは、実際に食べて自分たちが本当においしいと思えるアイスクリームのみを厳選し、メーカーやブランドも関係なく、純粋においしいアイスクリームだけをひとまとめにして販売できないか?という考えに行き着きました。これがアイスクリーム特化型キュレーションEC「房蔵」誕生のきっかけです。
◆アイス好きが本気で“キュレーション(curation)”
私たちのコンセプトは ” 失敗しないアイスクリーム選び “。「房蔵」総合プロデューサーであるアイスマン福留をはじめ、日々アイスクリームと向き合っているアイス好きの集団「日本アイスマニア協会」のメンバーが徹底的に食べ比べて、アイス好きの視点で厳選(キュレーション)し、一定以上のクオリティのもの(自信を持っておすすめできるもの)だけをお届けします。
ひとつのフレーバーを数十種類取り寄せて実際に試食を重ねて、その中から本当においしいと思える(最高峰の)ものだけを取り扱います。アイス好きの期待に応えることはもとより、同時に感動もお届けしたい。また、「お客様の(アイス選びの)時間の省略」も、私たちのひとつの課題であり、本サービスの価値としてとらえております。
◆アイスマン福留について
アイス評論家 / 日本アイスマニア協会代表理事。1973年東京都足立区生まれ。年間に食べるアイスの数は1000種類以上。2010年からコンビニアイス評論家として活動を開始。その後、一般社団法人日本アイスマニア協会を設立し理事長に就任。2015年からアイスクリーム万博「あいぱく」を主宰。アイスクリーム業界紙等でコラムを連載するほか、アイスクリームの専門家としてメディアにも多数出演。著書に『日本懐かしアイス大全』『日本アイスクロニクル』(辰巳出版)がある。
◆株式会社アイスクリーム・ラバー会社概要
社名:株式会社アイスクリーム・ラバー
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座8-4-23
設立:2017年5月
代表者:代表取締役 下西 敦子
事業内容:アイスクリームのイベント「あいぱく®」やその他イベントの運営、通販事業の企画・運営等
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