「エンディング産業展」出展のお知らせ

一般社団法人 恩送り(所在地:東京都豊島区 代表理事:新田崇信)は、令和3年6月9日〜6月11日まで東京ビックサイトで開催される「エンディング産業展」に出展致します。

恩送りが追求する「人との新しい繋がり方の研究」の一環として、ソニーのテレプレゼンスシステム「窓」を用いた、距離の制約を超えた“あたかも同じ空間にいるような”コミュニケーションの体験会および検証成果のご紹介を行います。

恩送りが追求する「人との新しい繋がり方の研究」の一環として、ソニーのテレプレゼンスシステム「窓」を用いた、距離の制約を超えた“あたかも同じ空間にいるような”コミュニケーションの体験会および検証成果のご紹介を行います。
 

エンディング産業展
2021年6月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビックサイト青海展示棟 B ホールにて、葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス総合展「第7回エンディング産業展」が開催されます。同時に、墓石・石材・記念碑・霊園向け設備が集まる専門展「第5回石材・霊園産業展」も開催され日本最大の葬祭・セレモニー産業総合展示会です。

出展内容紹介】
◯ テレプレゼンスシステム「窓」の体験会
人と人の ”ご縁” をつなぐ活動を続けてきた「恩送り」が “あたかも同じ空間にいるような”つながり感を生む ソニーの「窓」とタッグを組んで、MCI・認知症の方々に向けた遠隔「ご縁つなぎ」を共に拡げています。ブースでは和室と洋室の2部屋を設け、実際に遠隔地と「窓」でコミュニケーションできる体験をしていただけるようにしています。ぜひ距離を超えた"あたかも同じ空間にいるような"つながり感を体験してください。

◯ 効果検証の成果紹介
 2020年度、経済産業省の「認知症共生社会に向けた製品・サービスの効果検証事業」の採択事業者として、介護現場でコロナ状況においても、「窓」によるあたかも対面しているかのような自然な対話や関わり、QoLの向上に貢献できることを、実際に試用しながら定性的な知見・実績を得つつ、科学的な定量調査では、「窓」を活用した介入により本人、家族やスタッフのQoL変化を検証して参りました。

◯ 今後の研究計画
コロナ禍にあって、接触による感染リスクへの対処のために、高齢者入居施設においては親族や知人との対面面会の中止、デイサービス等においてはレクリエーションの中止などの措置が取られており、刺激量の減少や孤独による高齢者のQOL低下への懸念があります。2020年5月に厚生労働省老健局より「高齢者施設等におけるオンラインでの面会の実施について」という表題でオンライン面会の推進を周知する文書が出されました。対面接触を避ける傾向は当面継続されると予想されており、新しいコミュニケーション方式の提唱の必要性とともに、ここまで行われているデジタルコミュニケーションが高齢者のQOLにどのように影響しているかの定量的・定性的な分析を引き続き行なって参ります。


テレプレゼンスシステム「窓」イメージ

 



これまでの「窓」接続検証効果事例

 


長寿化・ライフスタイルの変化によって家族のあり方が多様化している中、一人暮らしの高齢者の増加に伴って「無縁社会」ともいえるコミュニケーションの断絶が拡がっています。この大きな課題に対して「恩送り」は、「無縁社会ゼロを目指す一助になる活動」として、次世代を担う事業者様と連携を模索し、ご利用者様には離れていても自然な“つながり”を提供し、豊かな社会の実現を目指して参ります。


お問い合わせ先
企業名一般社団法人 恩送り  
事業部:窓プロジェクト事業部
所在地:千葉県松戸市河原塚403 法要館
東京事務局:東京都豊島区雑司が谷3-7-1-1F
担当者:清藤 さおり
Mail: seido.houyoukan@gmail.com
電話番号:047-703-9399
https://onokuri.or.jp/madoproject/
〜恩送りは、無縁社会ゼロを目指す一助となる活動を進めています〜
 
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