~新しい生活様式に沿った交流型観光を地域一体で取組みます~ 金曜夜だけ現れる観光客と地元住民の交流拠点 焚火カフェ「タキビト」 12月4日(金)オープン

人と人との距離を縮めると言われている焚火のチカラを活用して、観光客と地域住民の距離を縮め交流を深めることができるかという実証実験を行う場として、期間限定で営業いたします

 

 

 



長野県駒ヶ根市、飯島町、中川村、宮田村の伊南地域4市町村が官民連携で観光振興に取り組む伊南DMO設立準備会(委員長:宇佐美宗夫 事務局:一般社団法人駒ヶ根観光協会)は、観光客と地元住民が焚火を囲んで、当地域の独自の価値・人・文化を語る場として、焚火カフェ「タキビト」を2020年12月4日に開店。2020年11月27日、私たちは「焚火・薪火の聖地」宣言を行いました。

なお、本事業は観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

【令和2年度 焚火カフェ「タキビト」営業スケジュール】
2020年12月4日(金)~2021年2月26日(金) 毎週金曜日17:00~21:00
毎週ワンテーマで地元メインスピーカーと「学び」のあるディスカッションを実施。旅行者が旅先で地元の人と会話する出会いの場を創出。地元住民はスピーカーの話から地域の魅力を再発見、誇り醸成となります。
■実施場所:駒ヶ根キャンプセンター(長野県駒ヶ根市赤穂北割一区759−437)
■定員:30名程度(新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、入場制限を設ける場合あり)
■参加費:1,000円/1名(モニター価格)アンケート回答を依頼
 ※薪代・1ドリンク付き 養命酒をはじめとする伊南5蔵の多様なお酒・ソフトドリンク
 ※年末年始の12/25・1/1・1/8は除く 合計11回 4月以降も継続予定

【各回のテーマ(12月分)】
12/4   ウイスキーと焚火の楽しみ方(本坊酒造信州マルス蒸留所)
12/11 クラフトビールだからこそできる商品づくり(南信州ビール)
12/18 伊那谷はなぜ「焚火薪火の聖地」なのか?(地元薪ストーブメーカー、プロカメラマン写風人)

【アルプスの里みなこい焚火プロジェクト】
●なぜ焚火?
焚火を見ると落ち着く・よく眠れるということで、焚火のyoutube動画が癒しの効果で人気となっています。焚火の周囲に自然と集まるため、あまり話したことのない相手とコミュニケーションを取りやすくなった経験をしたことないですか? 実際に、大阪ガス株式会社エネルギー技術研究所の発表によると、暖炉がある部屋とない部屋で比較実験をしたところ、暖炉がある部屋の方がうなずく回数が増えたり、会話が途切れる回数が減ったりする事象が確認され、コミュニケーションが密になり相手により親近感を感じるようになるとの実験結果が報告されています。コロナの影響でリモートワークなど人と接触する機会を減らすことが求められる今だからこそ、焚火のチカラで効果的にコミュニケーションを取ることが、新しい価値提供につながると考えています。

●焚火・薪火の聖地
当地域は、中央・南2つのアルプスに囲まれた自然豊かな場所です。また、その環境に魅せられてアメリカから移住したポール・キャスナー氏が、35年前に立ち上げた薪ストーブの販売大手ファイヤーサイド株式会社をはじめ、薪ストーブ関連企業が複数あり、薪ストーブの普及率も非常に高く地域に根付いた文化となっています。また、焚火を最も身近に楽しむことができるのはキャンプ場ですが、当地域には全国的に人気な個性豊かな7つのキャンプ場もあります。
このような恵まれた地域のポテンシャルを引き出し、焚火・薪火を、地域を象徴するブランドのひとつとして確立することを目的として、2020年11月27日、私たちは「焚火・薪火の聖地」宣言を行いました。焚火が持つ不思議なチカラを解明・活用し、ビジネスやコミュニティ作りに役立つサービスの開発に取り組んで参ります。

◆法人向けサービス
在宅勤務・テレワークでリアルなコミュニケーションが困難な状況の中、「焚火」を使った屋外企業研修のツアー商品開発。下記2つに特化して事業を検討。
・新しいアイデアを生み出したり、新しいビジネスモデルを検討したりするアイデアソン会議
・リアルなコミュニケーションを育む新人・インターン・リーダーシップ・異業種交流研修

◆個人向けサービス
旅行者と地元の人が「焚火」を囲む交流型コミュニティの拠点づくり

【産官学連携による推進】
本プロジェクトは、伊南DMO設立準備会を中心に、公立諏訪東京理科大学 篠原 菊紀 ゼミと連携し、産官学連携体制にて推進して参ります。
篠原 菊紀(しのはら きくのり)氏
公立諏訪東京理科大学・工学部情報応用工学科教授、地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学部門長、学生相談室長。長野県出身。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。茅野市縄文ふるさと大使。健康科学、脳科学が専門。

【ロードマップ】
令和2年度 焚火カフェ「タキビト」における実証実験
       公立諏訪東京理科大学 篠原ゼミとの焚火効果実験
令和3年度 国内誘客活動開始、インバウンド受入れ体制整備
令和4年度 インバウンド誘客活動開始、屋外研修体験企業ワーケーション実施:3社
令和9年度 リニア開通(予定)屋外研修体験企業ブランチ開設:10社

当プロジェクトは令和2年度観光庁「観光庁誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ達成」に向けた実証実験」 モデル事例対象地域に採択されました。


「あたらしいツーリズム」とは 
新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式からの変化が急速に進んでいます。これからは、国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、新たな安全・安心な旅のスタイルを普及・定着させることが重要です。
観光庁では、地方公共団体や観光地域づくり法人(DMO)など地域の関係者が一丸となって、自然、歴史・文化、食などの観光資源を、感染拡大予防ガイドラインの遵守や新しい生活様式の実践を徹底しながら、より安心で、誘客力の高いものに磨き上げる取組に対して、支援を実施しています。
これらの支援を通じて、「旅行需要の回復」や「地域経済の活性化」などを進めて参ります。
公式HP:https://newnormaltourism.jp/

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