コロナ禍、ステイホームで急増している「フレイル」。食事管理とスマートバンドの活用が「フレイル予防」に!

東京23区を中心にデイサービスや訪問看護などの店舗を運営するベストリハ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:渡邉仁、以下弊社)は、スマートバンドがフレイル予防に寄与するという実証を行い、日本臨床知識学会にて論文の報告をいたします。
高齢化社会が進んでいる昨今、度々話題にあがる「健康寿命」や「フレイル」。フレイルとは、「加齢により心身が衰えた状態」のことを指します。健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間のことを意味し、フレイルに陥ると、死亡率の上昇や身体能力の低下、合併症を引き起こしたりと状態の悪化に陥る可能性が高くなります。コロナ禍である現在、ステイホームが続きフレイル状態の高齢者が増える傾向にあります。

弊社の利用者様でもデイサービスや訪問看護の利用控えをされていた8割の方に状態悪化が認められ、うち1割の方は在宅生活を継続出来ないほどの状態悪化が認められ、病院へ入院または介護施設へ入所となりました。

フレイル予防には「運動・栄養・社会参加」の3本柱が重要だと言われています。
上記の情報が広まっている昨今、国民の運動や食事に対する意識が変化しており、その中で様々なIoT機器が進化を遂げています。
そこで注目を浴びているのが、弊社が開発したスマートフォンが無くても使用できるスマートバンド。このスマートバンドでは日常のPHR(Personal Health Record)管理を行うことで最適な運動、食事、生活パターンを提案し、早い介入と対策を行うことで、より健康的な生活を手に入れる手助けをし、安価で質の高い介護・医療・ヘルスケアサービスを実現します。

今回、スマートバンドを用いることで高齢者の健康に対する意識が変化するのか、またその先の健康に関与することができるのかを検証いたしました。
弊社のデイサービスや訪問看護の利用者様の中から無作為に12名の方を抽出し、「スマートバンド着用と管理栄養士による食事管理」の群、「スマートバンド着用のみ」の群、「何もしない」の群、これら3つの群に振り分けを行い検証しました。


検証の結果、「スマートバンド着用と管理栄養士による食事管理」を行った群は、「身体的・精神的・社会的」項目に関し、数値データの向上がみられました。また「スマートバンド着用のみ」の群は、「精神的・社会的」項目に対して数値データの向上がみられ、管理栄養士による栄養指導とスマートバンドの着用が、身体的項目の他に「精神的・社会的」項目の数値データの向上へ関わることが示唆されたという結果が出ました。
弊社は、フレイル予防の中で、より大切とされている「精神的項目・社会的項目」に関し、スマートバンドを着用することで、高齢者の健康に対する意識の変化を感じることができ、フレイル予防に寄与できると考えております。
 

 


この研究結果については、2021年2月13日の日本臨床知識学会学術集会にて発表を予定しております。
今春、心拍や血圧・歩行数・睡眠情報などを取得することができる自社開発のスマートバンドと記録コミュニケーションアプリをリリースし、今後は対象者をさらに拡大し、調査を継続していきます。



(ベストリハ株式会社について)
商号:ベストリハ株式会社
代表者:代表取締役 渡邉 仁(わたなべ・じん)
設立:2011年9月1日(創業2008年2月)
本社:〒110-0005 東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル6階
資本金:1,500万円(準備金を含む)
従業員:471名(常勤420人、非常勤51人) ※2021年2月現在

事業内容:
ヘルスケアソリューション事業
・通所事業部(デイサービス28拠点/ジュニア3拠点/てへぺろレストラン)
・訪問事業部(訪問看護18拠点/訪問鍼灸/訪問介護)
PHRプラットフォーム事業
・メディミール(制限食の宅配サービス)
・はやまる(通所介護計画書作成支援システム)

(本件についてのお問い合わせ)
ベストリハ株式会社
広報担当 小林 美希
TEL:03-6284-4350
E-mail:pr@bestreha.com
 
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