株式会社LASSICが、Withコロナにおけるリモートワーク案件の変化についてウェビナーを開催

株式会社LASSIC

リモートワークエンジニアのためのジョブエージェント「Remogu(リモグ)」を運営する株式会社LASSIC(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:若山幸司、以下「LASSIC」)は、ウェビナー「BeforeコロナからWithコロナのリモートワーク案件の変化 ~ニューノーマルなエンジニアの働き方~」を、1/13(水)に開催いたします。

第3回目となる今回は、Remoguで活躍中のエンジニアの事例やRemoguで現在取り扱っているリモートワーク案件についてご紹介いたします。

新型コロナウイルス流行以降、これまで当たり前だったオフィスへ出社して働くスタイルだけでなく、「リモートワーク」という働き方が選択肢の一つとして浸透しつつあります。

コロナ禍以前からリモートワーク案件のみを扱い、累計400社以上の企業をサポートしたリモートワーク特化型エージェントの強みを活かし、市場と比較しながらITエンジニアのリモートワーク傾向に関する最新情報についてお話しします。


<開催概要>
開催日 :2021年1月13日(水)
時間  :18:00~19:30
参加費 :無料
参加方法:無料チケットを購入いただき、ご購入が完了した方にイベントの前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
お申込み:https://peatix.com/event/1754310/view

 

<ウェビナー内容>
・新型コロナウイルスによる働き方の変化
・フルリモート案件比率の変化
・Remoguでフルリモート案件に参画するエンジニアの事例
・最前線の非公開リモート案件のご紹介
・リモートワークで活躍するために必要なスキル
・質疑応答


 

Remogu(リモグ)では、今後もエンジニアの働き方の多様化を支援・推進してまいります。

以上



■株式会社LASSIC(ラシック)について

LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

【会社概要】
会社名 :株式会社LASSIC
本社  :〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者 :代表取締役社長 若山 幸司
設立  :2006年12月26日
URL  :https://www.lassic.co.jp/
事業内容:システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業

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会社概要

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URL
https://www.lassic.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル4F
電話番号
03-6853-7111
代表者名
若山 幸司
上場
未上場
資本金
9968万円
設立
2006年12月