RRCS新春スペシャル=いま話題のESGを解く、東大 × 日本生命BIG対談=

日本生命・松永専務執行役員をお迎えしてのESG対談を実現

建築業界×金融業界、新年のスタートと共に全く異なった業界のトップが語る、ESGでの可能性、未来。最前線を走る日本生命は一体何を語るのか!?
 


昨年10月に日本生命が運用総額70兆円のすべてに対してESG投資を重視することが報道された。これを受けRRCS代表理事の野口貴文は、CO2削減が必達目標の建設・セメント・生コン業界におけるトップアカデミアの一人として、業界全体ですべきことを模索する為、今回の対談を実現。世界の金融市場のみならず経済全体においても不可欠な存在となりつつあるESG。日本生命保険相互会社取締役・専務執行役員・松永陽介氏をお招きしての新春対談は、業界全体の道筋を示唆する興味深い対談となっている。

【日本生命のESG投融資スタンス】
日本生命が来年度より全ての投融資基準においてESGを重視するにあたって、「テーマ投融資」「スクリーニング」「インテグレーション」「エンゲージメント」について、そのスタンスを明言。

【中期計画とアフターコロナ】
現在進行している中期計画は既に7,000億円の投融資を敢行し、更に積極的に継続している。一方、コロナを契機に視点の変化を指摘。

【個別資産毎のESG投融資】
「融資」「不動産」「株式」「債券」「ソブリン」におけるESG重視の方法・考え方を公開。

【環境系事業の投融資について】
環境の中でとりわけ気候変動、CO2、グリーンハウスガスは、ESG領域の中でも最も重要なファクターであることを改めて明言し、その一例として石炭火力発電所へのプロジェクトファイナンス停止の理由を説明。但し、例えばセメントは製造工程において多くのCO2を排出しているが、その事実をもって即時的に投融資を再考するのではなく、エンゲージメントを活用して共に取り組む姿勢を強調。

【コンクリートの耐久年数とイノベーション】
コンクリートの寿命は約50年(住宅用耐用年数は47年)と一般的に言われているが、コンクリート自体では科学的寿命は200年におよぶ。野口代表理事が長年取り組んでいる”軍艦島”の研究から示唆に富む話が展開され、ひび割れ防止等々の新技術を紹介。

【日本生命としてのSDGsへの取組み】
日本生命としてのSDGs取り組みとして、特に重要視しているのは3点「貧困や格差を生まない社会の実現」「世界に誇る健康・長寿社会の構築」「持続可能な地球環境の実現」であり、その各々について説明。

2021年も勢いが止まらないRRCS。今年第一弾の対談をぜひお楽しみください。

 

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