デジタル・ウィルが東京ゲームショウ2022の出展タイトルを発表!

『Infinity Pinball』 Switch版 & 新作『Robot Rejects』と『System Restore』

デジタル・ウィル株式会社

 

2022年9月13日、本日、デジタル・ウィル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ボン・ウイリアム・ロバート) は、東京ゲームショウの出展タイトルを公開しました。

新作タイトル2作品のデモバージョン:ロボットのマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ『Robot Rejects』、そして、コンピューターウイルスに支配された電脳世界という舞台設定のファーストパーソン・シューティング(以下FPS)ゲーム『System Restore』。また、定番タイトルである『Infinity Pinball』のNintendo Switch版です。

東京を拠点とするパブリッシャー、デジタル・ウィルにとって、Nintendo Switchでプレイ可能なゲーム提供は初めての試みであり、その記念すべき最初のタイトルが『Infinity Pinball』となりました。そして現在開発中のゲーム、『Robot Rejects』と『System Restore』も東京ゲームショウで試遊が可能です。この2タイトルについては当社で開発・提供しており、幅広いジャンルのコンテンツ提供に力を入れています。様々なゲームメカニクス、おもしろいゲームプレイ、また独特のビジュアルスタイルを持つこれらのゲームは、プレイヤーの興味を引くコンテンツとして仕上がることでしょう。

『Robot Rejects』PC版・Nintendo Switch版
ロボットバトルファンにとって嬉しいお知らせです!アリーナを舞台に行われるロボットバトルゲーム『Robot Rejects』がPC版・Nintendo Switch版で配信することが決まりました。ノコギリでメッタ切り、火を噴いて相手ロボットを溶かすなど、超過激なバトルが繰り広げられます。過激なバトルだけでなく、外見から武器まで自分好みにカスタマイズできることも魅力的であり、戦闘ロボットの開発を夢見てきたすべての人々の中のエンジニア魂​​を呼び起こすこと間違いなし!

プレイヤーは、戦闘ロボットをカスタマイズしながら組み立て、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナでロボット対戦を楽しむことができます。。このゲームでは多彩なカスタマイズが可能であり、様々なパーツや武器で強力なロボット作りを行うことがプレイヤーの最大の試練であり、一番の特徴でもあります。オンラインで​​協力・対戦プレイを楽しむことができ、新しいゲームモードも今後追加される予定です。

<ゲームの特徴>
・オンラインで​​協力・対戦プレイ
・50種類以上の武器
・100種類以上のロボットカスタマイズオプション
・ゲーム内のテキスト・ボイスチャット機能
・ゲームモードの追加変更が可能に(今後発表予定)

『System Restore』PC版
Groovy Antoid社との共同開発による電脳世界を舞台にしたFPSゲーム。悪質なウイルスによって支配されたデジタル世界で、コンピューターウイルスを特殊部隊System Restore Force(​​SRF)のエリートエージェントが一掃していくというストーリー。電脳世界のシステムの復元をすることがプレイヤーのミッションであり、電脳世界を探検しながら能力や武器のアップグレードし、ウイルスを退治していきます。

開発当初は、シングルプレイ専用ゲームとして進めていましたが、オンラインマルチプレイでの対応を可能にするため、現在テストを行っています。素早い戦闘​​がこのゲームの特徴であり、鮮やかなネオンカラーの世界はプレイする人々の目を奪います。スリリングな戦闘、ランダムに出現する武器、プレイヤーは異なる敵タイプを相手に様々な戦闘スタイルを習得する必要があります。

<ゲームの特徴>
・迫る敵の大群を一掃できるローグライクゲーム
・様々な銃器、個性的な敵、バトルフィールド – 戦略的思考力を鍛える戦闘
・素早い移動速度と攻撃速度

『Infinity Pinball』Switch版
2021年、『Infinity Pinball』のモバイル版を配信。また、今年の秋にPC版も配信されることを​​先月発表。そして本日、デジタル・ウィルとDadakoは、当社の人気ゲームであるレトロアーケードゲームがSwitch版でも配信が開始されることを明らかにしました。80年代のレトロなスタイル、古典的なピンボールゲーム、そしてシンセウェーブ系サウンドトラックを掛け合わせたことで多くのプレイヤーの心をつかみ、Apple Arcadeのトップページにも繰り返し取り上げられました。

『Infinity Pinball』は、従来のピンボールゲームから革新的なプレイスタイルでエンドレスに楽しめるゲームへと進化!ゲーム内にはどこか懐かしさを感じるレトロな5つのプレイフィールドがあり、各フィールドオリジナルのテーブルデザイン、音楽、バッシュトイなどが用意されています。個性あふれるボールを獲得し、コインを集めて新しいプレイフィールドをアンロック。エンドレスに続くフィールドを駆け上がったり、下がったりして思う存分にゲームを楽しむことができます。

<ゲームの特徴>
・5つのプレイフィールド
・各フィールドオリジナルのテーブルデザイン、音楽、バッシュトイ
・獲得可能なボールは全9種
・ポケットゲームのスキンは全11種
・シンセウェーブ、レトロ感のあるBGM

ヘビメタロボットたちのデスマッチ、PC世界を舞台にしたアクションシューティング、レトロフューチャーなピンボールゲームなど、デジタル・ウィルのタイトルはプレイヤーの心をつかんで離さないでしょう。

【東京ゲームショウ2022 デジタル・ウィル詳細】
■開催日時
ビジネスデイ
9月15日(木) 10:00-17:00
9月16日(金) 10:00-18:00

一般公開
9月17日(土)  10:00-18:00
9月18日(日)10:00-18:00

■開催場所:幕張メッセ インディーゲームエリア  1-S16

▶︎Infinity Pinball公式サイト:https://bit.ly/3UgALtM

▶︎Infinity Pinball Steamストアページ:https://bit.ly/3U78buM

▶︎Robot Rejects Steamストアページ:https://bit.ly/3LbE8xP

▶︎System Restore Steamストアページ:https://bit.ly/3xkNwJI

​​【デジタル・ウィル株式会社について】
デジタル・ウィル株式会社は、東京に拠点を置くソフトウェア開発企業、デジタルマーケティング・エージェンシー、ゲームパブリッシャー、またプロダクト・イノベーション・ラボとして活躍する会社です。デジタル環境で直面する様々な課題解決へのクリエイティブソリューションを提供し、魅力的なゲーム、そして​​革新的なプロダクトを開発しています。
URL: https://digitalwill.co.jp

【Dadako Ltdについて】
2009年に設立されたDadako Ltdは、シンプルでクリーンなグラフィックデザイン、スキューモーフィズム、タイポグラフィ、またレトロスタイルを専門に高品質なゲームとモバイル・コンソール・PC向けアプリを開発している会社です。
URL: http://dadako.com/

【Groovy Antoidについて】
Groovy Antoidはレバノンの首都ベイルートを拠点に、可愛くカラフルでユニークなインディーゲームを開発し、世界中のモバイル事業に展開している会社です。
URL: https://groovyantoid.com/

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会社概要

デジタル・ウィル株式会社

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https://digitalwill.co.jp/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南麻布3-20-1 DAIWA麻布テラス5階
電話番号
03-6161-0666
代表者名
William Bohn
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月