ヘンプ・CBDの研究開発を行うC&H、お茶の専門店7T+と業務提携を開始
【CBD ✕ お茶】ヘンプとお茶の植物としての可能性・強みを掛け合わせたプロダクト開発へ
ヘンプ・CBDの研究及び製品開発をするC&H株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 坪井稜真、以下「C&H」)は、世界・日本中のお茶を取り扱うお茶専門店7T+(所在地:京都府京都市下京区、代表 中野賢二、以下「7T+」)と業務提携し、”お茶”と”ヘンプ・CBD”の強みを掛け合わせた新しいプロダクト開発を進めることをお知らせいたします。
■業務提携の背景
C&Hは「人と地球のストレスを軽減する」をミッションに掲げ、ヘンプ・CBDの研究開発を行なっています。現在ヘンプの使用用途は約5万種類もあると言われていますが、国によってヘンプの価値をの捉え方、利用用途は異なります。C&Hは、ヘンプから抽出されるCBDが人のストレスを軽減し、またヘンプを栽培し活用することで地球のストレスが軽減されると考え、国内外で製品開発・研究を進めています。
7T+は、お茶本来の価値を再発見してもらいたいという思いで、世界・日本各地の茶葉を研究開発するお茶専門ブランドです。現在、お茶は一般的に飲み物として日本人に親しまれている一方で、古くから薬草として利用されていたお茶の美容・健康の有用性が潜在化されています。7T+は茶葉をはじめ茶花、茶の種子などの性質を活かした製品開発を自社で行い、他ブランドへの茶葉の選定や協同開発にも取り組んでいます。
今回、C&Hと7T+は二つの植物が持っているポテンシャルを十分に発揮できる環境作りとプロダクト開発を進め、ヘンプとお茶の植物としての魅力・可能性をプロダクトを通して伝えるべく業務提携に至りました。
今後ヘンプとお茶それぞれの植物が持つ効能を掛け合わせることで、植物としての新しい価値を生み出し、さらなる可能性を追求していきます。
■二つの植物が持つ効能
・ヘンプ(CBD)
- 抗炎症作用、抗酸化作用、抗うつ作用 など
・お茶
- 抗酸化作用、リラックス作用、抗菌作用、脱臭作用 など
■今後の展開
ヘンプ・お茶が持つ”植物の価値”を再発見してもらえることを目指し、現在『CBD ✕ お茶』の新しい"チルアイテム"を開発しています。(今秋リリース予定)
C&Hの持つヘンプ・CBDに関する研究や技術と、7T+のお茶に関する研究・知見を掛け合わせることで、今までにない人と地球のストレスを軽減するプロダクト・サービスを展開していきます。
【7T+について】
7T+は、お茶本来の価値を再発見してもらいたいという思いで、世界・日本各地の茶葉を取り扱うお茶専門店です。今の私たちの生活では当たり前となってしまったお茶の本当の価値を知ってもらい、改めて良さを感じてもらいたいと考えています。これから7T+は、最高品位の茶葉、茶器、茶のお菓子、茶のスキンケア商品を販売し、茶葉、茶花、茶の種子などを活用するプレミアムティーブランドを目指します。
サービス名:7T+(セブンティープラス)
店舗所在地:京都府京都市下京区綾小路富小路東入塩屋町73-1
代表者:中野賢二
事業内容:茶葉の卸・小売り、茶飲料・茶菓子の製造・販売・研究
https://7teaplus.com/
【C&H株式会社について】
C&H株式会社は「人と地球のストレスを軽減する」をミッションに掲げ、CBDの研究及び製品開発を行うヘンプクリーンテック企業です。2019年の創業よりCBD製品およびヘンプ製品の製造と販売をスタートし、今年6月には自社製品「RICHILL(リッチル)」の安心安全への取り組み強化等を目的としたCBDの研究所を京都府京田辺市に設置。また同月にカナダ支社を設立し、ヘンプ加工工場の運営とCBD製品の研究開発を予定しています。今後もC&Hは人と地球のストレスを軽減するため、そして日本のヘンプ領域におけるリーディングカンパニーとなるべく、ヘンプ・CBD製品の研究開発を進めてまいります。
【C&H株式会社概要】
会社名:C&H株式会社
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-22 1001
代表者:坪井稜真
設立:2019年7月
事業内容:CBD製品およびヘンプ製品の製造・販売・研究
https://c-h.inc/
【本件に関するお問い合わせ先】
C&H株式会社 PR
https://c-h.inc/3
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