勉強時間もSNSでシェアするZ世代。SNSで繋がることで、モチベーションの維持と孤独な時間を解消!
〜デジタルネイティブであるZ世代の勉強方法を調査〜
「声と何かを掛け合わせることで、人生を豊かに」をビジョンに掲げるCoeto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湊 健二)が提供する好きでつながる、音声SNSアプリ「Wacha(ワチャ)」は「Z世代の勉強方法」に関する調査を実施しました。
- 調査実施の背景
- トピックス
② シェアの目的は、勉強のモチベーション維持や、孤独な時間の回避
スマホやSNSの進化により、ひとりでいても誰かとつながっていられるようになり「孤独」な時間がぐっと減りました。Z世代は、SNSで勉強時間も共有し、ひとりではなくみんなで勉強している事がわかりました。
- 調査結果詳細
勉強に関することをSNSで公開・シェアすると答えた層は、Z世代以外の世代では17.4%。それに対し、Z世代では59.7%と約3.4倍もの差がありました。一昔前までは、勉強時間を自慢することはカッコ悪いと思われる傾向が強い印象でしたが、Z世代ではSNSで勉強に関することをシェアするのは、もはや当たり前になってきています。
② シェアの目的は、勉強のモチベーション維持や、孤独の回避
これまで勉強は、学校や塾の授業の時間以外は、机で教科書や参考書と向き合い、孤独に耐えながらひとりで頑張るというのが一般的でした。しかし、デジタルネイティブであるZ世代の間で、勉強時間を人とシェアするSNS文化が生まれました。その目的は、他の人も勉強していることを知ることで、モチベーションを維持したり、孤独や寂しさから逃れることだと考えられます。また、わからないことを、ひとりで悩んだり探したりするのではなく、SNS上で解決したりと、効率を求める背景もあります。
■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月12日(水)~1月14日(金)
調査対象:全国の男女
有効回答数:110
- Wachaとは
<使用例>
・離れた場所でも、好きなスポーツやテレビを一緒に観ながら楽しむ
・同じ趣味をもつ仲間と繋がり、気軽に会話を楽しむ
・移動中、作業中にラジオ感覚でながら視聴を楽しむ
・鍵付きルームで、学校やサークル、友達同志の雑談を楽しむ
・ファンの方に、ここだけの話を発信し、ファンエンゲージを高める
- Wachaの主な機能
・ライブで同時に8人と話せる:同時に最大8人まで一緒におしゃべりすることが可能。
・聞きながらコメントできる:リスナーもコメントをしながら、コミュニケーションを楽しむことが可能。
・配信48H後に消滅する:配信から48Hでおしゃべりが消滅。
・ルームタイプ設定(公開範囲設定):仲間うちだけの秘密のルームも作成可能。
・iOSとAndroidに対応:スマホを持っていれば誰でも利用可能。
・誰でも使える非招待制:ダウンロードすればすぐに使用可能。
・事前に配信を告知できる、SNSへの配信シェア機能。
・ハッシュタグ機能で、興味関心のある配信がすぐ見つかる。
- ダウンロード
iOSとAndroidどちらにも対応。非招待制なので、ダウンロードすればどなたでも楽しめます!
■サービスサイト: https://www.wacha.app/
■ダウンロード
<App Store> https://apps.apple.com/us/app/wacha/id1561226570
<Google Play> https://play.google.com/store/apps/details?id=app.wacha
- 会社概要
事業内容: 音声SNS「Wacha」の開発・運営
代表者 : 代表取締役 湊 健二
所在地 : 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ713
資本金 : 1225万円
設立 : 2020年9月
URL : https://coeto.co/
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