「督促回収テック」のLecto、コーポレートサイトをリニューアル
Lectoに関心を寄せていただけている全ての人とのコミュニケーションを円滑にしていくために、チームの価値観を中心に今後とも様々な情報をオープンにしてまいります。
Lecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山 裕、以下 「Lecto」「当社」)は、コーポレートサイトをリニューアルしました。
https://lecto.co.jp/
当社は、これまでアナログ・属人化を起点に組まれてきた債権管理・督促回収のフローや仕組みを、
デジタル・システムを前提に組み直す「Lecto(レクト)プラットフォーム」 を開発し提供しています。
昨年Lectoプラットフォームのクローズドβ版をリリースし、債権管理・督促回収に課題を持つ企業への導入・支援をするとともに機能強化を行ってまいりました。
クローズドβ版のリリース
https://lecto.co.jp/news/20210929-product1
これまでは限られた範囲での情報を公開ししておりましたが、今後より多くの企業の課題を解決し、更なる事業成長を進めていくにあたって、様々なパートナー企業様や未来のLectoメンバーに当社のビジネスや価値観を知っていただける場所を拡充すべきと考えコーポレートサイトのリニューアルをおこないました。
https://lecto.co.jp/
当社は、これまでアナログ・属人化を起点に組まれてきた債権管理・督促回収のフローや仕組みを、
デジタル・システムを前提に組み直す「Lecto(レクト)プラットフォーム」 を開発し提供しています。
昨年Lectoプラットフォームのクローズドβ版をリリースし、債権管理・督促回収に課題を持つ企業への導入・支援をするとともに機能強化を行ってまいりました。
クローズドβ版のリリース
https://lecto.co.jp/news/20210929-product1
これまでは限られた範囲での情報を公開ししておりましたが、今後より多くの企業の課題を解決し、更なる事業成長を進めていくにあたって、様々なパートナー企業様や未来のLectoメンバーに当社のビジネスや価値観を知っていただける場所を拡充すべきと考えコーポレートサイトのリニューアルをおこないました。
■ Lectoプラットフォームについて
債権管理や督促回収の立ち上げは、金融・決済に関わる専門知識と複雑な業務オペレーション設計スキルの両方が必要で、人的労力や金銭面で多大なコストを必要とするものでした。
そのため、フロントのwebアプリケーションやデータ活用は進化しているのにもかかわらずその裏側にある企業側の業務運用はアナログで属人化しやすいという課題を抱えています。
当社は煩雑になりがちな債権回収・債権管理業務を一貫して支えるSaaSプロダクトを開発しています。面倒な債権管理・督促・回収・消込・償却までを自動化し、サービスに合わせたオペレーションの一括立ち上げを支援します。
「Lectoがいることで、あらゆる事業者が不安や余計なコストをかけることなく、新しいサービスを立ち上げ成長させられる、より効率的でリーンな組織にアップデートできる」そのような姿を目指しています。
■ LectoのValueについて
当社はチームメンバーが同じ目標に向かい事業を成長させていくために、チームのバリュー(価値観と行動指針)を定めています。
当社のビジョンを実現するためには、社内のメンバーやクライアント企業だけでなく、様々なパートナーとの関わりが必要不可欠だと感じています。
Lectoに関心を寄せていただけている全ての人とのコミュニケーションを円滑にしていくために、チームの価値観を中心に今後とも様々な情報をオープンにしてまいります。
■ 会社概要
会社名:Lecto株式会社
事業開始年月:2021年1月
代表者:代表取締役社長 小山 裕
資本金:11,213万円(資本準備金含む)
本社 :東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17階
URL :https://lecto.co.jp
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